索引へ

かいかいしき

開会式(特に体育祭) 入場行進の間ずっと座って吹いてました。 

がいぶしどうしゃ

外部指導者  学校の職員でない人に部活動の指導を頼む場合、こう呼ばれる。なかなか難しい問題が多い。

かきこうしゅう

夏期講習  夕方とか夜とかにやってくれないかなあ… コンクールも夏なんだよね… 3年生が欠けると合奏になんないんだよね…

※その後、吹奏楽が盛んになり、部員が増えていくと塾も考えてくれるようになって、時間を調整してくれる塾も増えた

がくしき

学生指揮者 すごく大変 指揮者と部員との板挟みになる まして指揮者と馬が合わないときの悲惨さと言ったら…

かずこな

数をこなす練習という言葉から。同じ箇所を何回も繰り返して練習する。コンクール時には100回単位で命じられる。ということはトータル千回を超えることも間々ある。

がっきなにやってんの

ユーフォ吹きが一般の人に一番言われたくない言葉

※「響け!ユーフォニアム」が出てきたときには隔世の感を覚えました…

がっそう

全体であわせること 楽しく感じるか感じないかは、前に立っている人の力量(人間性も含めて)と座って吹いている人の練習量とやる気による。

かりのぱーと

仮のパート 新しい曲が配られたときに「じゃあ、仮でパート決めようか。」という会話が交わされることが多い。だが、往々にして仮のパートのまま本番を迎える。

かんにんぐぶれす

カンニングブレス 長いフレーズや休みのないフレーズの時に同じパートを吹いている人同士で、少しずつブレスの場所をずらして一つのフレーズに聞こえるようにすること。ちゃんとした音楽用語ではないらしい。なんたって「ずるい」ブレスだからねえ。

かんぶ

幹部 大学の吹奏楽部において、活動の中心となる学年をこう呼ぶ。会社とかの、まねなんだよ。