と

ドビュッシー　クロード・ドビュッシー

三つの交響的素描「海」　小組曲　ほか

印象派といえばこの人です。ダイナミックな表現の中に繊細さを合わせ持つ作曲家で、その繊細さを表現するのがとても難しいです。

ドボルザーク

交響曲第八番より　スラブ舞曲　謝肉祭序曲

スラブ民謡を取り入れ、叙情豊かな作品を残しています。吹奏楽にも向いている曲も結構あると思うので、もっと演奏されるべきだと思います。

ドリーブ　　レオ・ドリーブ

バレエ組曲「コッペリア」、「シルヴィア」

バレエをしている情景が容易に思い浮かぶ曲を書いています。とても勉強になりますが、おしゃれに吹きこなすのは、難しいかもしれません。