ポルトガル系移民の祭「シャマリータ」、パシフィックセレブレーション、平和の祭 など
スケールの大きな曲想で金管が派手に鳴る曲が多いです。コンクール向きだと思うのですが、なぜかあまり演奏されていません。ちなみに管理人が初めてコンクールで振った曲はシャマリータでした。
組曲「アラジン」
デンマークの作曲家 北欧の作曲家らしく透明感ある響きの曲を残していますが、上記の曲はちょっと趣が違っています。