ルボックス
(25MG錠)
薬効 気分の落ち込みやこだわりをやわらげる薬
副作用 息苦しい、しびれ感、発熱、発疹、頭痛、吐き気、発汗など
のみ合せ この薬は特定の薬と服用する場合に不都合が生じる場合があるため、他の病院で受信する際はこの処方箋を医師または薬剤師に提示する事
生活上の注意 授乳中の婦人は授乳を避けること
朝夕食後(1回2錠)
トリオミン
(3MG粉)
薬効 気持ちを鎮めたり、吐き気・めまいなどを改善する薬
副作用 発熱、発汗、息苦しい、嚥下困難など
のみ合せ この薬は特定の薬と服用する場合に不都合が生じる場合があるため、他の病院で受信する際はこの処方箋を医師または薬剤師に提示する事
生活上の注意 車の運転等危険な作業を避けること
朝夕食後(1回1袋)
ガナトン
(50MG錠)
薬効 消化器運動機能を高める薬
副作用 息苦しい、発熱、だるさ、発疹、など
生活上の注意 授乳中の婦人は授乳を避けること
朝昼夕食後(1回1錠)
セルベックス
(50MGカプセル)
薬効 胃の粘膜を修復する薬
副作用 発疹、かゆみなど
朝昼夕食後(1回1錠)
イソミタール
(0,15G粉)
薬効 寝つきをよくする薬
副作用 発疹、かゆみなど
生活上の注意 車の運転等危険な作業を避けること
就寝前(1回1袋)
ヒルナミン
(7MG粉)
薬効 気持ちを鎮める薬
副作用 発熱、発汗、手足のふるえなど
生活上の注意 服用後は、車の運転等危険な作業を避けること
のみ合せ この薬は特定の薬と服用する場合に不都合が生じる場合があるため、他の病院で受信する際はこの処方箋を医師または薬剤師に提示する事
就寝前(1回1袋)
アモバン
(7.5MG錠)
薬効 寝つきを良くする薬
副作用 発疹、ふるえ、意識の混濁など
生活上の注意 服用後は、車の運転等危険な作業を避けること
授乳中の女性は授乳を避けること
就寝前(1回1錠)
ハルシオン
(0.25MG錠)
薬効 寝つきをよくし、不安、イライラ、緊張を和らげる薬
副作用 興奮、不眠、中途覚醒時の健忘など
飲み合わせ この薬は特定の薬と服用する場合に不都合が生じる場合があるため、他の病院で受信する際はこの処方箋を医師または薬剤師に提示する事
生活上の注意 服用後は、車の運転等危険な作業を避けること
授乳中の婦人は授乳を避けること
就寝前(1回1錠)
レスリン
(50MG錠)
薬効 気分の落ち込みを改善する薬
副作用 発疹、ふるえ、意識の混濁など
生活上の注意 服用後は、車の運転等危険な作業を避けること
授乳中の女性は授乳を避けること
不眠時(1回1錠)
ワイパックス
(0,5MG錠)
薬効 緊張、イライラ、不安を和らげる薬
副作用 発疹、かゆみ、意識の混濁など
生活上の注意 めまい、ふらつきのあるときは車の運転等危険な作業を避けること
授乳中の女性は授乳を避けること
不安時(1回1錠)
ロキソニン
(60MG錠)
薬効 熱・痛み・炎症を抑える薬
副作用 発疹、胃痛、吐き気、息苦しい、出血しやすいなど
生活上の注意 妊娠末期の婦人は服用を避けること。
授乳中の婦人は授乳を避けること
飲み合わせ この薬は特定の薬と服用する場合に不都合が生じる場合があるため、他の病院で受信する際はこの処方箋を医師または薬剤師に提示する事
頭痛時(1回1錠)
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コメント
ルボックスは今メインで飲んでいる薬の1つです。
 ストレスによる過食が進行し始めた事を訴えたら処方されました。
トリオミンもメインで飲んでいる薬。これは抗鬱剤です。最近ずっと飲んでますね。
ガナトンはルボックスが処方された時にセットで処方された消化促進剤です。
セルベックスは退院後薬が増えた事で胃が荒れたために処方されたもの。
 胃荒れがひどいせいか、トフラニールがなくなっても処方されてます。
ハルシオンアモバンイソミタールヒルナミンは睡眠のために処方された薬。
 ハルシオンとイソミタールは睡眠導入剤、アモバンは睡眠薬、ヒルナミン抗不安剤です。
 イソミタールとヒルナミンの混合薬(粉薬)は効きが長く、朝に残りがちなので早めに飲み、
 即効性のハルシオンとアモバンは寝る直前に飲んでいます。
ワイパックスは不安時に飲む緊急用。1日1錠で処方されていますが、
 大体2条飲まないとダメみたい(汗
レスリンは抗鬱剤なんですが、眠くなるということで睡眠薬の補助にと処方されました。
 ただ、この薬僕の体に合わないのです。朝体が動かなくなっていつまでもだるい。
 翌日が休みの日でないと飲めない薬です。
ロキソニンは鎮痛剤です。慢性化した頭痛がひどく、
 自分からお願いして処方してもらいました・・・。この薬、胃痛以外ならなんにでも効きます