11月10日
久しぶりによく眠る事が出来た。昨日は嬉しい事があったからかな。 ^−^
風邪のほうはまだ扁桃腺が腫れていて熱っぽいけど、少しずつ良くなってきた。
 11月8日
できること
できないこと
簡単なこと
難しいこと

わかってる
何年かの時間をかければそれはなんとかなる
だけど
それでは遅すぎる気がして仕方がない
そこまで我慢し続けられる自信がない

わかってる
泣きながらでもその時はやってくる
老い衰えながら
いつかやってくる
でも

その先はもうない

遅すぎるのだ
 11月6日
疲れた
希望を見出せないこれからの人生に
疲れた
 11月5日
どうにかして病院に通いたい。
でも、今は金銭的に生活を維持するので精一杯。とてもじゃないが高額になるであろう治療費を払う事は出来ない。
結婚時に引越しをしたため、32条の保護は無効になっている。
できれば入院施設のある大きな病院へ通いたいが、初期費用が割高になるのでやはり個人医かなと、考えている。
来月には義理の親とも同居になる。義母はきさくで優しい人だが、一緒に暮らすとなればそれなりに神経を使うようになるだろう。僕の精神状態が悪化するのも目に見えている。
何とかその前に。治療を再開して、悪化するのだけは防がなくては。
 11月4日
ちいさな夢
それは結局 夢で終わった
幸せになれると思っていた
あの頃の自分がバカバカしく思えた
 11月3日
眠れない
眠らなきゃいけないのに
眠れない
イライラする
 11月2日
義母が胆石だとわかり、手術をのため入院する事に。今、週に一度くらいの間隔で病院へお見舞いに行っています。
もともとは病院とは無縁な、健康な人だったので、初めての入院が妙に淋しいのだそうです。
こんな僕でも、顔を出せば少し喜んでもらえるようなので、パニック発作止めの薬を握り締めて病院へ足を運んでいます。
 11月1日
夢を潰され、先に見えているのは絶望だけです。
生きていても苦しいだけ。
一日でもいい
早く死にたい
2005年11月