東南アジア、特に台湾・香港・中国でよくみかけるのが、この 甘いお茶。
日本の常識でかんがえると、お茶(緑茶)が甘い・・・というのはちょっと変な
味に感じるのです。ところが、中華圏ではお茶は2種類あるのが普通。
加糖 と 無糖 の2種類なのです。
拡大して見て下さい!
一般的によく見かけるのは、なんと烏龍茶の加糖タイプ!!! 結構まちがって知らずに
かってしまって、飲んだとき味が変なのでびっくりした経験の方も多いはず。
日本では売っていないので、ついつい見ずに買ってしまって、飲んでから気が付いた
のが、この緑茶の加糖タイプでした。
皆さん気をつけましょう。 BOBは嫌いなお味ですが、ハマる人もいるかもしれないので
是非一度お試しを・・・。
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