興朝通寶

折十 壹分銭
45mm 
黄銅製

天啓通寶の折十銭とともに広東省でみつけました。

興朝通寶は 明代末期 (1647年) 大順通寶を鋳造した張献忠の義子である
孫 可望が 雲南にて鋳造した貨幣である。
小平銭 五厘 壹分 の3種がある。