中国航空公司は歴史は古く、そのロゴから マル中 とよばれていた。 中国民航時代はその姿を見ることはできなかったが、民航分割後に 復活し、西南航空からB757などをリースしたりして、四川省をベースに 香港-重慶線や国内便を運行していたが、 拠点を杭州に移して、 浙江省航空公司と共同で中航浙江航空を設立して、拠点を移して 営業を続けている。この画像はその前の画像である。
B737型機 で国内線を運行していた頃の写真 1996年頃 広州白雲空港にて。