台湾国内線 過去の画像集
    (その1)

台湾国内線でかつて活躍していた飛行機画像をお届けします。今回は特に幻の
馬公航空B757も掲載しています。

復興航空(旧塗装時代)の
ATR42型機
1991年頃 台北松山空港にて

国華航空(旧永興航空)
SAAB340型機

永興航空時代の塗装の
まま国華航空のロゴを
入れたタイプ。
1997年頃 台中空港にて

いまはなき 馬公航空(現立栄航空)
のBAE146型機。
小型機の汎用型で唯一の4発エンジン
の特徴ある機体が特徴だった。
すでに、立栄航空塗装のものも
全機リタイアしており、今は台湾では
見ることができなくなってしまった。

1996年3月頃  台北松山空港にて。

2001.8.14  馬公航空 中華航空の 画像を追加

かつて 中華航空の国内線の主力
機材だった、B737−200型機。
主に 台北と高雄の路線に就航
していた。
軍用空港でもある台北松山空港
ならではのカットである。

1996年 3月頃

ここをクリックして下さい。
次のページに 貴重な
めずらしいカットを置いています。