年式（シート下のシールから）
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C５０CMV C…カスタム M…セル付き V…1997年型 COLER G-142M Ｇ－１４２Ｍ→タスマニアグリーンメタリック CODE G142 |
年式の見分け方
| １９７９年型=Ｚ １９８０年型=Ａ １９８１年型=Ｂ １９８２年型=Ｃ １９８３年型=Ｄ １９８４年型=Ｅ １９８５年型=Ｆ １９８６年型=Ｇ １９８７年型=Ｈ １９８８年型=Ｊ １９８９年型=Ｋ |
１９９０年型=Ｌ １９９１年型=Ｍ １９９２年型=Ｎ １９９３年型=Ｐ １９９４年型=Ｒ １９９５年型=Ｓ １９９６年型=Ｔ １９９７年型=Ｖ １９９８年型=Ｗ １９９９年型=Ｘ |
２０００年型=Ｙ ２００１年型=１ ２００２年型=２ ２００３年型=３ ↓ ＊Ｉ、Ｏ、Ｑ、Ｕが抜けています。 これは、Ｉは１と、ＯとＱは０と、ＵはＶとまちがわないようにするため抜けています。 |
タイヤ交換 2015.4.6
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ダンロップOEM工場 2.50-17 チューブタイプ DUROタイヤ HF303 １，５６５円（税抜き１本価格） 私のカブ号は海釣り専用車で砂地を走ることもあり、オンロード寄りのブロックパターンのタイヤを探していたところこのタイヤに行き着きました。 また、ワンサイズ上の幅広をチョイスしてみました。 このタイヤはフロントリア共通とのことで前後同じタイヤです。 組み込む際は、回転方向の指定があるので注意が必要です。 |
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ダンロップOEM工場 DURO デューロ 2.25-17 2.50-17用タイヤチューブ 593円（税抜き１本価格） ノーマルと比較するとかなり薄いチューブで心配です。 |
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美しいホイールに仕上がりました。（画像） 神奈川の自宅ではタイヤ交換する環境にないため、タイヤが付いたまま埼玉の自宅まで持ち運びました。 毎日潮風にさらされリムもスポークも錆だらけ。今回はこのリムとスポークもきれいにしようという目的です。 特にスポークの錆は浸食が激しく表面がでこぼこしていて、このまま放っておくといつかは切れてしまう恐れもあるかなとも！ スポークは錆を落とした後、シルバーのペンキと細筆を使いていねいに塗り、リムの錆は強くこすってやると取れました。 その後、錆よけの表面保護としてクリアスプレーで全体を塗ってみました。 |
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走行距離は４０００kmと少ないが、一度もタイヤ交換していないためひび割れがすごい。 |
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完成しました。 タイヤ交換時の注意として、チューブを噛まないようにするために、チューブが軽く膨らむくらいの空気を入れる。 バルブの対面側のチューブとタイヤをビニールひもで結ぶ。 最後に両サイドがチューブに噛んでいないか目視する。 膝と手で大部分を押し込み、最後の２～３発は、チューブが噛まないよう慎重にタイヤレバーを使って押し込むと、余分な力を使わないで簡単にはめ込むことができます。 今回は柔らかいゴムのため、ビードワックスは使わなくても済みました。 耐摩耗性と砂地でどのくらい耐えられるか楽しみになってきました。 |
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《使用した工具》 タイヤレバーは年季が入っていますが、亡義父が愛用していたものを引き継いでいます。使い勝手は確実にその役目を果たしてくれる質実剛健そのものです。 そのほか、自転車パンク修理用レバーを１本使って外すことができました。 |
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神奈川の自宅に運び込みタイヤを取り付けました。 新品タイヤとピカピカになったホイールで新鮮さを感じます。 早速海岸の砂地を走ってみると、食いつきよくオフロードカブになったように元気よい走りをしてくれました。 舗装路ではコンパウンドの柔らかさを感じ耐摩耗性に不安はありますが、安価なタイヤだけに磨り減った段階で交換できる気軽さはあります。（2015.4.15） |
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 アルミ錆で腐食したシリンダー周りの錆をワイヤブラシで落とし耐熱スプレーをかけました。（2015.4.15） |
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 海岸に咲いていた可憐な野草一輪（名前はわかりません！）（2015.4.15） |
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