■また君に恋してる
朝露が招く 光を浴びて 始めてのように 触れる頬
手の平に伝う 君の寝息に 過ぎてきた時が報われる
いつか風が散らした花も 季節巡り 色を付けるよ
また君に恋してる 今までよりも深く
まだ君を好きになれる 心から
若かっただけで 許された罪 残った傷にも陽が滲む
幸せの意味に戸惑う時も 二人は気持ちをつないでた
いつか雨に失くした空も 涙拭けば虹も架かるよ
また君に恋してる 今までよりも深く
まだ君を好きになれる 心から
また君に恋してる 今までよりも深く
まだ君を好きになれる 心から
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