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■全力少年
躓いて、転んでたら 置いてかれんだ
泥水の中を 今日もよろめきながら進む
汚れちまった僕のセカイ 浮いた話など無い
染み付いた孤独論理 拭えなくなっている
試されてまでも ここにいることを決めたのに
呪文のように 仕方ないとつぶやいていた
積み上げたものぶっ壊して
身に着けたもの取っ払って
止め処ない 血と汗で 渇いた脳を潤せ
あの頃の僕らはきっと 全力で少年だった
セカイを開くのは誰だ
遊ぶこと忘れてたら 老いて枯れんだ
ここんとこは仕事オンリ−
笑えなくなっている
ガラクタの中に輝いてた物が
いっぱいあったろう "大切なもの"
全て埋もれてしまう前に
さえぎるものはぶっ飛ばして
まとわりつくものかわして
止め処ない 血と涙で 渇いた心臓潤せ
あの頃の僕らはきっと 全力で少年だった
怯えてたら 何も生まれない
澱んだ景色に 答えを見つけ出すのはもう止めた
濁った水も新しい光ですぐに 澄み渡っていく
積み上げたものぶっ壊して
身に着けたもの取っ払って
いくえに重なり合う描いた夢への放物線
紛れもなく僕らずっと 全力で少年なんだ
セカイを開くのは僕だ
視界はもう澄み切ってる
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