さくら  森山直太郎

■さくら

ぼくらはきっと待ってる 君とまた会える日々を
桜並木のみちの上で 手を振り叫ぶよ
どんなに苦しい時も 君は笑っているから
くじけそうになりかけても 頑張れる気がしたよ

かすみゆく景色の中に あの日の歌が聞こえる

さくら さくら 今咲きほこる
刹那に散るゆくさだめと知って
さらば友よ 旅立ちのとき 変わらないその想いを 今

今なら言えるだろうか 偽りのない言葉
輝ける君の未来を願う ほんとの言葉

移りゆく街はまるで 僕らをせかすように

さくら さくら ただ舞い落ちる
いつか生まれ変わる時を信じ
泣くな友よ 惜別のとき 飾らないあの笑顔で さあ

さくら さくら いざ舞い上がれ
とわにさんざめく光を浴びて
さらば友よ またこの場所で会おう さくら舞い散るみちの上で