メンガー


浅田  彰      「公理主義的経済学の誕生──ウィ−ンとケンブリッジ(上)」『人文学報』(京都大)No.55, 1983-9
東  清二郎    「メンガ−経済学の方法論的性格」『人間科学研究所紀要』(江戸川学園) No.2,1985
    −        「メンガ−の『国民経済学原理』の性格」『比較思想の世界』峰島旭雄編、北樹出版、1987
    −        「オ−ストリア学派における伝統の形成と多様性の消失」『社会科学討究』(早大)Vol.35 No.3,1990-3
東清二郎/池田幸弘「カール・メンガー」『オーストリア学派の経済学──体系的序説』尾近裕幸/橋本努編著、日本経済評論社、2003
遊部  久蔵    「メンガ−財論の基本的問題」『三田学会雑誌』 Vol.64 No.11,1971-11
アモン、アルフレッド  「限界効用学説史」楠井隆三訳、『現代経済学全集第二十七巻 本邦貨幣制度改正論/限界効用学説史』
        日本評論社、1932
荒木  光太郎  「カ−ル・メンガ−の貨幣理論」『経済学論集』 Vol.7 No.2,1928    
池田  幸弘    「メンガ−『国民経済学原理』の学史的位置付について──ロッシャ−との関係を中心に」
              『三田学会雑誌』 Vol.82 特別号- T、1990-3
    −    「メンガ−『原理』成立史研究とメンガ−文庫」『社会科学古典資料センタ−報』No.19,1999-3
    −    「メンガー「方法論」におけるスミス解釈について──歴史学派のスミス解釈との関係を中心に」
              『三田学会雑誌』Vol.83 N0.4,1991-1
石川 純平  「Carl Menger-Bibliographie」『商学研究』(東京商科大)Vol.6 No.2,1926
上宮  正一郎  「メンガ−のBedurfnis 論」『国民経済雑誌』 Vol.128 No.2,1973-8
    −        「メンガ−の『限界革命』(レビュ-・ア-ティクル )」『国民経済雑誌』 Vol.129 No.6,1974-6
  −    「メンガー──経済に対する主体認識的接近」『近代経済学の群像』橋本昭一/上宮正一郎編、有斐閣、1998
植村高久   『制度と資本――マルクスから経済秩序へ』御茶の水書房、1997
ヴォーン、カレン・I.『オーストリア経済学──アメリカにおけるその発展』渡辺茂/中島正人訳、学文社、2000
内田 博   「カール・メンガー──主観主義の経済学」
       『経済思想史──社会認識の諸類型』太田一廣/高哲男/八木紀一郎編、名古屋大学出版会、1995
太田  義雄    「カ−ル・メンガ−の社会科学特に政治経済学の方法に関する研究(一)」『立命館学叢』Vol.3 No.3,1931
    −        「カ−ル・メンガ−の社会科学特に政治経済学の方法に関する研究(二)」『立命館学叢』Vol.3 No.5,1932
    −        「カ−ル・メンガ−の社会科学特に政治経済学の方法に関する研究(三)」『立命館学叢』Vol.3 No.7,1932
    −        「カ−ル・メンガ−の社会科学特に政治経済学の方法に関する研究(四)」『立命館学叢』Vol.4 No.4,1932
大河内  暁男  「東大経済学部のカ−ル・メンガ−旧蔵書」『経済学論集』Vol.46 No.2,1980-7
大塚  金之助  「カ−ル・メンガ−文庫の思い出」『一橋大学付属図書館史』 1975
大野 忠男  『経済学史』岩波書店、1988
岡崎  義富    「カ−ル・メンガ−文庫覚書」『大学図書館研究』 No.18,1981-5
岡部 洋実  「商品交換と「価値表現」──カール・メンガーの価値形態論の含意」『経済学研究』(北大)Vol.44 No.4,1995-3
岡本 幸治  「「メンガー文庫」の保存作業に携わって──製本家の立場から」『びぶろす』Vol.44 No.6,1995-6
萩山 健吉  『メンガ−の高次財価値論と利子及び利潤論』東北学院高等学部商学研究会、1933
カウダ-、エミ-ル    『限界効用理論の歴史』斧田好雄訳、嵯峨野書店、1979
加田  哲二    「経済学者の話  6  カアル・メンガア」『経済知識』 Vol.5 No.2,1931
        再録『経済学者の話』財政経済時報社、1939
金子  光男    「メンガ−とヴェ−バ−──一つのヴェ−バ−批判に寄せて」『政経論叢』(明大) Vol.47 No.1,1978-7
    −        「メンガ−の方法論について」『政経論叢』(明大)Vol.42 No.1/2,1973-11
金田  良吉    「理論経済学の方法とカ−ル・メンガ−──近代経済学の相対主義的方法と系譜の研究」
              『天理大学学報(人文・社会篇)』Vol.17  No.5,1966-3
河津 暹   「カール・メンガー教授の価値論」『法学協会雑誌』Vol24 No.8,1906 
カンパニョロ、ジル  「メンガー文庫;ある経済思想の源資料」山崎耕一訳、『一橋大学社会科学古典資料センター』No.22,2002-3 
岸本  誠二郎  「カ−ル・メンガ−──経済学<人・学説・人>−3−」『経済セミナ−』 No.135,1967-6
黒岩  和夫    「ゼロ支出問題とメンガ−の需要理論」『明治学院論叢(経済研究)』No.402( No.77),1986
                -12
小池  基之    「カアル・メンガと価値心理学」『三田学会雑誌』 Vol.26 No.10,1932-10
小林昇/杉原四郎編『経済学史』新版、有斐閣、1986  
小牧  聖徳    「カ−ル・メンガ−の貨幣理論」『法と経済』 No.117/118,1951-12
斎藤 事   「C.メンガーの哲学的背景」『大分大学教育学部研究紀要』Vol.16 No.1,1994-3
榊原  巌      「メンガ−研究──ドイツ経済学における方法論的自覚を象徴する」Die Untersuchungen」
                カ−ル・メンガ−」『青山経済学研究』 Vol.8 No.1,1956-6
シュパン、オットマール 『経済学説史』鷲野隼太郎訳、資文堂書店、1930
シュムペンター    『十大経済学者──マルクスからケインズまで』中山伊知郎/東畑精一監修、日本評論社、1952
ジョンストン、 W.W.  『ウィ−ン精神─ハ−プスブルク帝国の思想と社会  1848−1938』(全2巻)みすず書房、1986
白杉  庄一郎  「カ−ル・メンガ−の歴史学派批判」『経済論叢』 Vol.47 No.3,1938-9
    −        「カ−ル・メンガ−の社会政策学派批判──カ−ル・メンガ−の歴史学派批判(二)」
              『経済論叢』 Vol.47 No.4,1938-10
杉慰  重喜    「カ−ル・メンガ−の価値及び価格理論」『岳人』 No.208,1928
杉村 圀明  「社会科学と経済学の方法──カール・メンガーの経済学方法論批判」『立命館経済学』Vol.47 No.2/4,1998 
杉村  廣蔵    「カ−ル・メンガ−  社会科学方法論の研究」『東京商科大学年報商学研究』 Vol.6 No.1,1926
    −        「カ−ル・メンガ−の全集を読む」『経済学論集』 Vol.7 No.3,1937-3
    −        『経済哲学の基本問題』岩波書店、1935
  −    『経済学方法史』理想社、1938
スティグラ-,J.G.   『生産と分配の理論』松浦保訳、東洋経済新報社、1967
    −        『効用理論の歴史』丸山徹訳、日本経済新聞社、1979
高垣 寅次郎 「カァル・メンガァ研究文献集録」『商学研究』(東京商科大)Vol.6 No.2,1926
高木  寿一    「財政学方法論に関連する問題──カ−ル・メンガ−および岡野鑑記博士の解釈に対する疑問の提出」
              『三田学会雑誌』Vol.59  NO.7,1969-7
玉野井  芳郎  「カ−ル・メンガ−とその貨幣起源論」『転換する経済学』東京大学出版会、1975
    −        「経済の二つの意味」『市場志向からの脱出』  ミネルヴァ書房、1979
手塚  寿郎    「メンガ−の欲望論」『一橋論叢』 Vol.6 No.4,1940-10
富田  重夫    『正統学派・限界主義およびマルキシズムの体系的理解──J.S.ミル・J.N.ケイン
                ズ・C.メンガ−・M.ウェ−バ−・K.マルクス・F.エンゲルス』  日本評論新社、1961
糖 茂樹   「メンガーとオーストリア経済学派」『経済学史』田中敏弘編著、千代田出版、1997
成田  匡宏  「カール・メンガーの方法論的独自性とマルクス経済学の「メンガー的転換」」『研究年報経済学』(東北大)Vo.63 No.3,2002
西山  千明    「哲学なき経済学の悲劇」『週刊東洋経済  近代経済学シリ−ズ』 No.35,1976-2
根井 雅弘  『経済学の歴史』筑摩書房、1998
ハイエク,F.A.     「経済思想史におけるメンガ−『原理』の地位」『市場・知識・自由   自由主義の経済思
                想』田中正晴/他編訳、ミネルヴァ書房、1986
    −        「メンガ−論」一杉哲也訳、『限界効用学派  経済思想発展史W』
                スピ−ゲル編、越村信三郎/伊坂市助監訳、東洋経済新報社、1954
萩山 健吉  『メンガーの高次財価値論と利子及利潤論』東北學院高等學部商學研究会、1933
橋本  昭一    「《資料》メンガ−のロッシャ−評──1894年の追悼文を中心に」『関西大学経済論集』
                Vol.25 No.5.1975-12
橋本 千津子 「オーストリア学派の貨幣制度論──メンガーからミーゼスへ」『経済学研究』Vol.50 No.1,2000-6
長谷川 啓之 「現代オーストリア学派の起業者観──オーストリア学派の方法とC.メンガー(1)」
       『商学集志』Vol61 No.1,1991-6
波多野  鼎    「メンガア『原理』と『研究』」『経済往来』 Vol.6 No.11,1931
    −        『現代の経済学』日本評論社、1940
ハチトン,T.W.     『近代経済学説史』(全2巻)長守善/他訳、東洋経済新報社、1957
服部  成三郎  「方法論史上におけるカ−ル・メンガ−の役割」『三田学会雑誌』Vol.48  No.6,1955-6
林  治一      『オ−ストリア学派研究序説』有斐閣、1966
    −        「カ−ル・メンガ−価値論における若干の基本問題」『国民経済雑誌』 Vol.90 No.5,1954-11
    −        「財関係における時間的錯綜──Carl Menger 及Bohm-Buwerk の体系的基礎の一問題」
              『国民経済雑誌』 Vol.89 No.6,1954-6
    −        「近代経済学の祖メンガ−」『経済学を築いた人々』大河内一男編、青林書院新社、1963
    −        「1871年と『近代経済学』」『国民経済雑誌』 Vol.122 No.3,1970-9
    −        「カ−ル・メンガ−財性質条件の方法論的背景──『精密的方法』の一考察」
              『神戸経済大学創立50周年記念論文集』1953
    −    「メンガーと限界効用学説の背景」『経済往来』Vol.12 No.8,1960-8 
藤井  秀明    「メンガ−経済学の研究(1)(2)」『六甲台論集』 Vol.3 No.1,2,1956-6,8
ブラック/コリソン 他編『経済学と限界革命』岡田純一/早坂忠訳、日本経済新聞社、1975
ブレムス、ハンス   『経済学の歴史──1630-1980──人物・理論・時代背景』駄田井正/ほか訳、多賀出版、1996 
ブローグ、マーク  『ケインズ以前の100大経済学者』中矢俊博訳、同文館、1989
ホジソン、ジェフリー・A.『進化と経済学──経済学に生命を取り戻す』西部忠監訳、東洋経済新報社、2003
ポランニ-、カ-ル    「メンガ−における『経済的』の二つの意味」『現代思想』 Vol.5 No.11,1977-10  再録
              『エコノミ−とエコロジ−』玉野井芳郎、みすず書房、1978、所収
本間  幸作    「マルクスの商品観とメンガ−の商品観──現代的観点からの省察(2) 」
              『岡山商大論叢』Vol. 21 No.1,1985-5
松田  清      「メンガ−・ルネッサンス?──または貨幣本質論復活の兆しについて」
              『阪南論集』Vol.28 No.4,1993-3
丸谷  善市    「メンガ−の要請論」『国民経済雑誌』 VoL.49 No.2,1929
    −        「メンガ−価格理論への一批判」『国民経済学雑誌』 Vol.50 No.6,1932
馬渡  尚憲    「カ−ル・メンガー文書」『経済評論』 Vol.37 No.5,1988-5 月号
武藤  功      「メンカ−『国民経済学原理』の哲学的基礎」『三田学会雑誌』Vol.81  No.4,1989-1
    −        「C.メンガ−の『欲望』概念をめぐる一考察──カント『実践理性批判』と関わらしめて」
              『三田学会雑誌』Vol.82 No.3,1989-10
持丸  悦朗    「メンガ−の<Bedurfnis の理論>について」『三田学会雑誌』 Vol.No.,1958-5
守屋  源次郎  「経済学の泰斗カ−ル・メンガ−」『日本経済新誌』 Vol.3 No.10/12,1908
八木  紀一郎  『オ−ストリア経済思想史研究──中欧帝国と経済学者』名古屋大学出版会、1988
    −        「メンガ−の講義録」『一橋大学社会科学古典資料センタ−年報』 No.2,1982-3
    −        「メンガ−とヴェ−バ−における経済理論と<経済人>(T)」『岡山大学経済学会雑誌』
                Vol.11 No.1,1979-5
    −        「メンガ−とヴェ−バ−における経済理論と<経済人>(U)」『岡山大学経済学会雑誌』
                Vol.11 No.4,1980-3
    −        「メンガ−の『経済学原理』改定作業」『岡山大学経済学会雑誌』 Vol.11 No.2,1979
    −        「カ−ル・メンガ−とアントン・メンガ−──制度の自生的形成をめぐって」
              『比較法史研究  思想・制度・社会  2  歴史と社会のなかの法』未来社、1993
    −        「メンガ−『経済学原理』の成立」『経済論叢』Vol.146 No.1,1990-7
    −        「カ−ル・メンガ−のジャ−ナリズム経験」『経済学史学会年報』No.30,1992-11
    −        「カ−ル・メンガ−──オ−ストリア学派の創始者」『エコノミスト』Vol71 No.6,1993-2-2 
    −    「カ−ル・メンガ−と歴史学派──方法論争とその後」
       『歴史学派の世界』住谷一彦/八木紀一郎編、日本経済評論社、1998
  −    『ウィーンの経済思想──メンガー兄弟から20世紀へ』ミネルヴァ書房、2004
安井  琢磨    「K.メンガ−生誕百年」『帝国大学新聞』 No.801,1940
    −    「カール・メンガー」『社会科学の諸系譜──社会科学講座2』弘文堂編集部編、弘文堂、1950
安田  充      「オ−ストリア学派の貨幣理論──その基本的性格についてメンガ−・ヴィ−ザ−・ミ−ゼス」
              『山口経済学雑誌』 Vol.3 No.4,1953-2
    −        「メンガ−の貨幣理論(其一)」『国民経済雑誌』Vol.69 No.6,1940
    −        「メンガ−の貨幣理論(其二)」『国民経済雑誌』Vol.70 No.1,1941
安富  歩/葛城政明「貨幣と選択権──マルクス・メンガ−から「生成する構造」へ」
              『経済評論』Vol.41 No.11,1992-11
柳沢 房子  「「メンガー文庫」のマクロ化事業に思う──西洋社会学古典資料講習会にさんかして」
              『びぶろす』Vol.46 No.6,1995-6
山崎 耕一  「国際シンポジウム「カール・メンガーと自由主義の歴史的諸相」開催報告」『一橋大学社会科学古典資料センター年報』No.25,2005-3
山崎 好裕  『おもしろ経済学史──歴史を通した現代経済学入門』三嶺書房、1997 
山田  雄三    「カ−ル・メンガ−生誕百年」『一橋論叢』 Vol.5 No.3,1940-3
    −        「メンガ−の主著Grundsaze の最初の草稿について」『一橋論叢』 Vol.49 No.6,1963-6
山田  雄三編  『経済学全集9  近代経済学の生成』河出書房、1955
山本広太郎・大西広・揚武雄・角田修一編『経済学史』青木書店、1995
-----------   「カ−ル・メンガ−研究文献集録」『商学研究』 Vol.6 No.2,1926
 

TOPに戻る