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Harumaki総研
定点観測ルポ(2004年6月4日)

-ウィークリーまぐまぐ見出し広告文-
(2004年5月版)

調査期間:2004年5月1日より5月31日
調査サンプル:期間中に配信された“ウィークリーまぐまぐ”の通常発行号及び増刊号すべて


<調査結果>

※調査期間中に配信された“ウィまぐ”の数…32通

※業種別の回数
自己啓発…10回
美容健康…10回
金融…8回
転職…2回
結婚、コンピュータ…各1回
<注>自動車保険は“金融”に入れてあります。

※5月のクライアント上位
1位ギガトレード(5回)
2位アルク、SSI(各3回)
3位シティバンク(2回)


<調査を終えて>

メイ・ローン・ストーム
5月です。メイです。斉藤由貴の曲にそんなのがありました…ってそういう話じゃないですね。今回目立ったのは何といってもこれ。

>インターネットで簡単審査!すぐに利用可能額がわかる(プロミス・7日付総合版増刊)
>カードもつなら、8.1%だし、信頼のシティバンクカードだね(10日付ビジネス版)
>財布に1枚銀行系カード!これで安心だね♪(モビット・10日付エンタメ版増刊)
>ただ今キャンペーン実施中!ギフト券15,000円分が当たります!(プリーバ・11日付エンタメ版)
といった具合で、ゴールデンウィーク明けのさみしい懐を狙ったローン各社の宣伝攻勢。5月は大気が不安定になって、激しい雨が降る日があり、これを“メイ・ストーム”と呼ぶそうですが、それをもじって“メイ・ローン・ストーム”。これだけ連続して出てくると、借りすぎて自己破産も心配されます。まあ、シティバンクやオリックスVIPローンカードなどは資格も審査も厳しい(らしい)のでそんな事はあまりないんでしょうが、各社ともせめて“ご利用は計画的に”のひとことぐらい入れてもいいんじゃない?
オリックスといえば、ライバルのあおぞらカードマイワンは今月も出稿がありませんでした(“懸まぐ!”には出してますが)。“金利8.7%”の争いに“銀行系”だけでは違いを打ち出せないんでしょうか。僕も違いがわかりません(笑)。この両者、ヤフーでも対決してます。

元祖“英語脳”の逆襲
4月は1回きりだったアルクは、ほぼ通常ペースに戻りましたが、“1000時間イングリッシュマラソン”から“イングリッシュキング”にまた代わりました。テクノウェッブの“なぜ私たちの英語力は驚異的に上達したか?”は相変わらずです。一方、元祖“英語脳”のSSI・ピーカボーが“私の英語脳は人工知能でつくられた!(31日付・ビジネス版)”と反撃を開始、受けて立つ側のエスプリラインはそれを知ってか知らぬか、中国語に力を入れ始めたようです。

その他気になること
“10日で6キロ減”のギガトレードの勢いは、もはや誰も止められません。それ以外のダイエット関連では、4月の集中攻勢の前になす術がなかった(?)コーケンが復活。新参者も登場しています。そのうちマイクロダイエットとかも来るんでしょうか。一方、転職関連ではCIを導入した常連・インテリジェンスに続いてリクルートエイブリックが初登場。PCソフトのソースネクストも常連化しつつあります。

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