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Harumaki総研
定点観測ルポ(2004年8月2日)

-ウィークリーまぐまぐ見出し広告文-
(2004年第2四半期&上半期版)


<第2四半期調査結果>

調査期間:2004年4月1日より6月30日
調査サンプル:期間中に配信された“ウィークリーまぐまぐ”の通常発行号及び増刊号すべて
※調査期間中に配信された“ウィまぐ”の数…103通(第1四半期比+4通)

※3ヶ月間の発行数と業種別累計
3ヶ月間の発行数と業種別累計

※3ヶ月間のクライアント別上位ランキング
1位ギガトレード(21回、前四半期比1.5倍。特に6月は急増)
2位エス・エス・アイ(10回。前四半期と変わらず)
3位アルク(7回。前四半期比-2回)
4位テクノウェッブ(6回。決め台詞は「なぜ私たちの英語力は驚異的に上達したか?」)
5位インテリジェンス(5回。9月30日付で吸収合併したオポチュニティの1回を含む)


<上半期調査結果>

調査期間:2004年1月1日より6月30日
調査サンプル:期間中に配信された“ウィークリーまぐまぐ”の通常発行号及び増刊号すべて。“懸まぐ!”、“競馬のまぐまぐ”、“育児のまぐまぐ”は含みません
※調査期間中に配信された“ウィまぐ”の数…202通

※半年間の発行数と業種別累計
2004年上半期の発行数と業種別累計

※上半期クライアント別ベスト10
1位ギガトレード(35回。他を圧倒する勢いは止められないのか?)
2位エス・エス・アイ(20回。幅広い自己啓発プログラムは無料ガイドブックで試せるものが多い)
3位アルク(15回。英語通信教育のプロフェッショナル)
4位テクノウェッブ、結婚情報センター、インテリジェンス
(各9回。インテリジェンスにはオポチュニティの
1回を含む)
7位日本創芸教育(8回。“パソコンのプロになってみない?!”って、“?!”はちょっと変だぞ)
8位ソースネクスト(7回。1980円のパソコンソフトで市場を切り開く)
9位エスプリライン(6回。“聞き流すだけ”の外国語通信教育)
10位シティバンク、サンマリエ、コーケン(各5回)


<調査を終えて>

ウィまぐ広告界の御三家は?
業種別で見れば、“自己啓発”だけで全体の約3割。“美容健康”“金融”の3カテゴリで見ると約75%を占めるに至っています。クライアント別では上位3社で全体の3分の1強。上位を占める会社の多くはまぐまぐ以外にもメルマガ媒体を利用した広告展開をしているところがたくさんあります。

実は頑張ってほしい結婚情報サービス業
うちの“Web Gメン”でもよく取り上げていますが、普通のメールを装った出会い系サイトの勧誘スパムが、最近非常に増えてきています。

<総研宛てに実際に来た文面(詳細)>
>ちょっと早い暑中お見舞い申し上げます♪
>PCがウイルスにやられちゃって直すのに一苦労(-_-;)
>今年の夏こそ海に行かなくっちゃって思ってまぁす♪
>アドレス帳は残しておいたから一安心(´▽`) ホッ
>メールが消えちゃったんで振り出しに戻っちゃうけど
>いいかな?楽しい夏にしようよ
…誰だ、貴様は(笑)。このメールには名前や住所などの情報は一切記載されていません。何通かメールのやりとりをして初めて、出会い系サイトのアドレスを出してきます。ここで無視すればいいのですが、うっかりアクセスしようものなら、“利用料ン万円払って下さい”などといった料金請求メールに悩まされる事になります。また、“完全無料”に惹かれて実際にサイトを使っていたら無料どころか数万円になってしまった、という話もあります。
これ以外にも、出会い系の宣伝スパムは多数。総研としては、メルアドなどの個人情報を変なところから入手して送ってくるような業者より、こうしたウィまぐ等で宣伝している業者(ノッツェとかO-netとかサンマリエとか)を利用するよう強く推奨します。各社にも健全な出会いが増えるよう、頑張ってほしいものです。

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