・6日目  パリ市内 〜 シャルル・ド・ゴール空港 〜 関西国際空港

                      (半日フリータイム)  

 

今日が最終の日、ホテル出発が14:00という事で、それまでの間は自由に行動をして良いとの事だった。

昨晩は、今回のフリータイムで回れなかった場所をこの最終日に掛けてスケジュールを立てた。

朝食を摂る時、新しく観光に来られている人と出会い、イギリスからユーロスターに乗って来たと言う。

時間に追われている身で会話もそこそこに、8:00頃ホテルを出発した。

 

ホテル前にあるバス停から通勤ラッシュの中オペラ座まで行き、そこからメトロに乗って移動。

何回も利用しているメトロも随分慣れてしまった。

リュクサンブール公園・宮殿に着いて見ると、朝早くから美術館の前に長蛇の列。

時間があれば、入る事も出来たのにと思いながら公園内を散策した。

出入り口には警備の方がいて、ユニフォームが衛兵さんみたいだった。記念に写真を撮ってもらいたかったけど、

ちょっと恥かしさも有って諦めました。

園内はとても広くて木々もたくさんあり、こんな所でゆっくり過ごしたい気分だった。

でもここへ来た理由は他にもあって、メディシスの噴水(イタリア様式の特徴を示している)の前で写真を撮る事

だった。他の観光客の方もその場に居たので、お互い写真を撮り合いました。

 

その後、バスチーユ広場へ行きました。塔から少し離れた車道の真中には、ベンチがあり休憩?する事も出来る

みたいでした。その場でも変な人を見かけました。信号待ちをしていた時、一人の男性に声を掛ける別の男性が

居て、その人は幾つも三つ編みにしたヘアスタイルで、断られながらも?しつこく付きまとってました。

断った男性は私の顔を見て=*-*=にこっ♪って笑ってましたよ。

 

そこから暫く歩いて、トンネルを越えた辺りにヴィクトル・ユゴー資料館がありました。

その建物の間口はとても狭かったのですが、館内はとても広かったです。

最初に荷物を全て預けてからの閲覧でした。2F、3Fと幾つもの部屋を移動して戻ってきた時、係員の方が

私にフランス語で“日本から来たの?”って尋ねてきました。答えると“東京だね?”って言うので、“京都です”

と答えると“京都って日本?”って感じで。う〜ん、あまり知られてないのか…って思いました。

首都じゃないからしょうがないですよねぇ…。

 

これで、予定していた全てを観光したけれど、まだ時間がたくさん残っていたのでオペラ座近くまで戻りました。

そしてアンヴァリッドに向かいました。駅を降りると広大な庭になっていて、建物に入るには到底時間が足りません

でした。そこで観光している老夫婦に出会い、また写真を撮り合いました。

親切にも、“反対側がアレクサンドル3世橋だから、こちらに立ちなさい、撮ってあげるから”と言ってくれました。

 

まだ昼食を摂っていなかったので、庭にあるベンチでサンドイッチを食べた。

すると、その場に居た数羽のハトが近づいてきたので、パン屑を与えたら喜んで食べていた。

調子に乗ってしまった私は、更に与えつづけると何処からか日本とは違って人に慣れたスズメが来る。

最終にはカラスが参加して鳴き声で仲間を呼んでしまった。これはイケナイと思い、急いでその場を去りました。

 

その後も時間に追われるようにメトロに乗ってホテルへ帰りました。

バスにて空港へ向かいました。

出発までの間、ゲートが変更になったり滑走路が混雑していた為に予定時刻より1時間近く遅れての離陸となりました。

機内では日本で未公開の映画を映していたので、楽しみにしていたけれどお隣の人が一生懸命会話をされるので、結局

集中して見れなかった…。

 

添乗員さんをはじめ、ツアーに参加された方達から親切にして頂いて、とても楽しい旅行が出来ました。

いつの日か、フランスへ再度行こうと思っています。ストの為観光できなかった場所もあるし、なんと言っても観光する

場所がパリ市内だけでもたくさんあって、まだまだ観光しきれていないのですから…。