☆ 3日目 ウィーン (終日市内観光)
市内から車で30分程離れたホテルをバスで出発して、中心地のオペラ座へ向かいました。
ガイドツアーにて、ロビーや衣装・持ち物を預ける場所、観客席からロイヤル席まで、
またオペラの作品で使われた装飾品の展示室を案内して貰いました。
天井も高く、壁や天井に施された彫刻や絵画等、壮大なスケールで圧倒されそうでした。
その後、再びバスにて王宮前まで移動。初めは、反対側にある美術史博物館と自然史博物館
から王宮の正面を眺めて…。両側に広い公園がありました。
また、向かい合わせに建っている博物館の間には、マリアテレジア像がありました。
(マリアテレジア広場です)
日曜日とあったので、新王宮・旧王宮と横切り、王宮礼拝堂へ行きました。
ちょうどミサが終えた頃だったので、少年合唱団の子供達が出てくるのを待ちました。
それまで、神聖な雰囲気だった中庭も観光客が沢山集まって、制服姿の合唱団の子達を
取り囲んじゃって…。日本人の女性(特におばさん達が酷い)が目立ったわ。
順番待ちしてたのに、突然横からおばさんが”私が先だからね!!(怒)”って剣幕が何とも
恥かしい。 でも、私もちゃんと撮影できる番が来たし〜良かったです。
再び王宮まで戻り、正門として建てられたミヒャエル門(門をくぐると王宮の中庭へ入る)を
眺めた後、ミヒャエル広場へ出ました。
そこには、フィアカーと呼ばれる馬車が停まってて、ローマ時代の遺跡もありました。
色んな年代の物が有るように感じるけれど、とても洗練された雰囲気でした。
その正面からエリザベートが好んだザッハトルテのお店が眺められる様になってたのですが
いつからか他の建物が建って見えなくなったとか。
今は観光客等のお土産のお店やレストランが建ち並び、所々ブティック等があり、結構楽しかった
です。
歩行者天国になっているので、車の交通に気を取られることも無かった。
道の途中に、ペスト記念柱があったけれど撮影出来なかった。修復中だったのが残念。
真直ぐ大通りを歩くと、シュテファン広場に到着。 屋根に特徴のあるシュテファン大聖堂があり、
高さ137mというゴシック様式の塔にも圧倒しました。
昼食はレストランで、ウィンナーシュニッツェルでした。
判りやすく説明すると、イギリスのフィッシュ&チップスみたいで、白身魚ではなくて豚カツ。
厚みはとても薄くて、食べる時はレモンをかけて頂く。私のテーブルには旅行慣れしたおじさんが
いて、店員さんにケチャプを持ってくるように頼んでたわ。私も後からケチャップを頂きました。
美味しかったですよ。
バロック様式が綺麗なヴェルベデーレ宮殿の上宮から、下宮を眺めて記念撮影。
先日までの寒波で雪景色だったのか、残雪が多かったわ。もう少し後だったら、緑や花に覆われて
綺麗な庭園が見れたと思う。
暫くバスで移動して、ハプスブルク家の夏の離宮だった”シェーンブルン宮殿”へ。
宮殿内はとても豪華な家具と装飾で、とても華やかでした。
特に、大ギャラリーでは、幅10m。長さ40mの大きなホールでマリアテレジアが祝典行事の広間として
使ってた場所。 当時、訪問客を通して会議を開いた時等、気に入らない人達だと最初から壁際の燭台
に短いローソクを用意していた、とか。(ローソクが無くなるとお開きという意味で)
また使いの者達は、ロイヤルファミリーとは別の通路を使って、部屋を行き来していたそうです。
宮殿内の観光を終えて、30分の自由行動があったので、庭園の方へ行きました。
案の定、雪に覆われていました。また、庭園からの宮殿は外壁の補修が行われていて、全体をカメラに
映すことが出来ず、残念でした。 観光客(ロシア人の老夫婦)に声をかけて、写真を撮って貰いました。
庭園奥にあるグロリエッテまでは丘の上で雪道の為時間も限られているし諦めて、ネプチューンの泉まで
歩きました。(ちょっと心残り…)
急いで戻り、何とか集合時間に間に合いました。この時期(3月)は、イースター祭を控えていて関連のお店が
正門付近で出店してました。(もう少し時間にゆとりがあったら良かったのに)
ホテルへ向かう途中、添乗員さんからヴェルベデーレ宮殿の中を見学したい人を途中下車しても良いと言って
頂き、私を含め8人程降りてバスはそのままホテルへ向かいました。
宮殿内は、絵画等の美術品が展示されていました。
友達2人で参加している方と親しくなってたので、一緒に駅まで歩きタクシーを拾いホテルまで帰りました。
こんな色絶対日本では見つけられないタクシーだったわ。だってショッキングピンクだった(笑)
夕食はホテルのレストランでバイキング形式のお食事でした。