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なにげない日々が 知らずに過ぎてく
気にせずいくのよ 一人じゃないしっ
当たり前のとき 自然に流れる
気持ちいいほどに 太陽浴びて
まぶしいほどの 日差しが すきっ
毎日見ている 景色がいいっ
木漏れ日がそそぐ 街中に
騒げる仲間が いるだけでいいっ
走る風の中 自転車こいで
今すぐ行くから そんな日曜日
時にはさみしい 日もあるけれど
ささえられあたし 今があるのねっ
気の合う人たちが 周りで騒げば
自然と幸せを 運んでくるねっ
そよ風が騒ぐ 道がすきっ
心地よい風が 流れるのがいいっ
少し悩んだり するけれど
好きな人がいる それだけでいいっ
そよぐキミの髪 光の中に
輝いてるから あたしがいるの
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離れた右手に 小指の約束
まぶたにニヂます 帰れぬあの遠い日
消えぬ思い 膨らむ気持ちへ
すくいあげても 両手ふたりの
スキマに こぼれていく
今年もまた冬が来て 明日はまだ見えないの
絶えずに流れていく キミの足音にみた夢
もしもまた会えたなら 思い出よりも早く
この手をただ 離さずにいて・・・いる・・・
行き場を無くした 指輪の永遠
ひとりで転がす 帰れぬあの遠い日
キミの思い 断ち切るコトバに
迷い叫ぶも 夜の明かりの
スキマに こぼれていく
交わしたあのゆびきりに 涙がただあふれるの
ふざけて絡めた指 永久の約束にみた夢
もしもキミがあの夜を 覚えているならどうか
もう一度だけ 微笑んでいて・・・今・・・
ひとつ さまよう 足あと残し
僕はまた 歩き始めている
ふたつ 寄り添う あの場所残る足あと
それでいい それだけでいい
交わしたあのゆびきりに 涙がただあふれるの
ふざけた絡めた指 永久の約束にみた夢
もしもキミがあの夜を 覚えているならどうか
もう一度だけ 微笑んでいて
今年もまた冬が来て 明日はまだ見えないの
絶えずに流れていく キミの足音にみた夢
もしもまた会えたなら 思い出よりも早く
この手をただ 離さずにいて・・・いる・・・
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海の夜明け 色づく空
白い波が ココロを叩く
生きているだけで 傷つき 朝日に
誰かを求めて ぬくもり探す
通り過ぎゆく 季節の中
ひとりひとりで さまよう僕等。。。
君を待つ 私は唄う
輝いて いつの時にも
涙の数 チカラに変えて
悲しみの中 自分に出会う
君の思い出 散らばる部屋
青い星が ヒトミに映る
生きる意味だけにとらわれ 夕日に
寂しさ噛みしめ キズあと隠す
通り過ぎゆく 時間の中
ひとりひとりで 迷える僕等。。。
リンと鳴る 欠片を目指す
微笑んで 前に進もう
希望の文字 袋につめて
旅立ちの朝 あなたも飛べる
通り過ぎゆく 季節の中
ひとりひとりで さまよう僕等。。。
君を待つ 私は唄う
輝いて いつの時にも
涙の数 チカラに変えて
悲しみの中 自分に出会う
希望の文字 袋につめて
旅立ちの朝 あなたも飛べる
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