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三重苦楽

ISBN:
978-4-901203-43-2

発行:2010年3月

ページ数:256p

価格:¥1400+税

三重苦楽

大畑楽歩

うまく持てない、じょうずに話せない、ぜったい走れない。
これが私の三重苦。脳性まひのために負った障害です。
娘がこんな障害に見舞われるとは思ってもみなかった両親
がつけた名前は、「楽しく歩く」と書いて「楽歩」。残念
ながらアスファルトの道では楽しく歩くことはできない
身体だけれど、人生という道ではわりと上手に楽しく歩ん
でこられました。 訓練に泣いた幼年期、両親の愛から抜け
出そうと必死になった思春期、スポーツに夢中だった青春期、夫との出会い、妊娠、出産、子育て……

結婚して1児の母である大畑楽歩のいままでが、ギュッと詰まった一冊!

大畑楽歩(おおはた・らぶ)

978年京都生まれ。生後2週間で食道手術後に心拍停止
状態に陥り脳性まひとなる。ドーマン法での訓練を経て
改善すると、「奇跡の回復」とマスコミが殺到。両親が
『奇跡のラブちゃん』(彩古書房)を出版。
ただいま、結婚して1児の母。

目次

はじめに

第1章 小さな命をつなぎとめて

第2章 うちの子は健常児です!

第3章 血のにじむような訓練生活

第4章 自由への一歩

第5章 何気ない出会いと運命の一言

第6章 夢にまで見た結婚

第7章 試行錯誤の子育て

第8章 息子・享太郎と今日もゆ

第9章 楽しく歩く、みんなと

いそがしいラブ」 大畑 享太郎