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コイズミという時代

ISBN:
978-4-901203-23-1

発行:2004年5月

ページ数:320p

価格:¥1714+税

コイズミという時代

鎌田 慧

小泉内閣が誕生した2001年4月から04年2月までの
時事問題を一刀両断。「この本は、わたしが呼吸し、
ものを考え、人間として成長してきた、戦後のプロセ
スを全否定する、戦後史上最悪内閣の権力と世相にた
いするノンの声の集成である」(本書19ページより)

鎌田 慧(かまた・さとし)

1938年青森県生まれ。
ルポライター。早稲田大学文学部卒。新聞・雑誌記者を経てフリー。自ら現場を体験し、作品を仕上げることで定評がある。
1970年代から原発問題に取り組み、関連著書に『原発列島を
行く』(集英社)、『六ヶ所村の記憶』(岩波書店 毎日出版
文化賞)などがある。ほか『自動車絶望工場』(講談社)、
『民主党 波乱の航海』(アストラ)など著書多数。

連載「鎌田慧の現代を斬る』↓
http://www5b.biglobe.ne.jp/~astra/link/kamatasatoshi.html

目次

第1章 軽い言葉と軽はずみな行動が重大事を決める新型恐怖政治

第2章 労働者を崖の端に追い込んで背中を蹴っとばす小泉改革

第3章 「物言えば唇寒し」社会での悪法・愚作の大行進

第4章 「強きを助け弱きを挫く」マスコミの堕落

第5章 われわれが常に見張られる「監視国家」の完成間近

第6章 同時多発テロからイラク戦争まで米国の憎悪と病理

第7章 ついに参戦に踏み切った小泉の歴史的犯罪

第8章 北朝鮮脅威を煽動しながら有事法乱発の軍事大国へ

第9章 原発推進は前も後も右も左も全部不正

第10章 行政のムダ遣い体質および捜査・司法のゆがみを告発する

第11章 少年少女の未来をふさぐ選別と偏狭な教育環境