情報 目次

地震社会学の冒険

ISBN:
978-4-901203-22-3

発行:2004年5月

ページ数:384p

価格:¥4500+税

地震社会学の冒険

台湾・トルコ・神戸震災地の復興研究

和田芳隆

日本地震学会員でもあり、神戸の震災を詳細に報じて
一躍名を上げた著者が99年8月のトルコで起こった大
地震と99年9月に台湾で起こった大地震を徹底現地取材。
震災の恐怖と教訓を伝える。

和田芳隆(わだ・よしたか)

1967年生まれ。
ルポライター、地震社会学者、日本地震学会会員。
95年の阪神大震災依頼、「震災という現象の取材・探訪
を通して、国家・社会の本質を抉り出す」ことをライフ
ワークのテーマにする。著書に『復興の闇・都市の非情
―阪神大震災、五年の軌跡』(五月書房)

目次

序章 神戸から

――前編 台湾・九二一集集大震――

第1章 人のすがた 国のかたち

第2章 菩提園のひとびと

第3章 「日治」残影

第4章 年のたくらみ

――後編 トルコ・マルマラ大地震――

第5章 街の灯

第6章 マルマラの「芦屋」

第7章 トルコ日本村

終章 そして神戸