私たちの健康を守ってくれる“免疫”

免疫とは

自己と非自己を見分け、様々な環境に柔軟に適応できる“生体の
恒常性を維持するしくみ”と考えられています。非自己である異物は、抗原と言われ、微生物花粉、食物、環境ホルモン、自分や他人の組織、がん細胞などがあります。免疫には、先天的にそなわっている自然免疫と、はしかウイルスのように、一度かかると免疫学的な記憶が働く後天的な獲得免疫に分けられさらに獲得免疫は液性免疫と細胞性免疫とにわかれ、白血球の仲間であるリンパ球が働きます。

免疫力を高めるには

若石式足裏反射区療法
  国際若石リフレクソロジー
  
世界47カ国に普及し、WHO「世界保健機関」
   の推奨を受けている療法です。

   詳しくはこちらから

◆アウレオバシジウム培養液
  βグルカン1・3―1・6を飲む
  
βグルカンには多くの種類があり、働きや免疫
   向上の効果にも大きな差があります。
   アガリクスや霊芝などキノコ類の10倍の濃度
   を持つ、アウレオバシジウム天然培養液こは
   免疫活性の高いβ1・3―1・6結合のグルカン
   が高濃度で含まれます。
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免疫のメカニズム

液性免疫では、タンパク質からできている抗体ことで微生物の侵入を防いだり、ガン細胞を排除します。
抗体には5種類あり、それぞれ機能的な役割をしています。細胞性免疫の主役は3酒類のTリンパ球です。
キラーTリンパ球は、ウイルスに感染した細胞やガン細胞を殺し、ヘルパーTリンパ球は、インターフェロンなどの化学物質をつくり、さまざまな攻撃指令をだしま。す。
サプレッサーTリンパ球は、過剰な免疫反応にブレーキをかける役割をしています。
一方、免疫には、好中球、マクロファージNK(ナチュラルキラー)細胞活躍します。これら細胞は、アメーバーのように触手を伸ばして抗原を食べたり、ガン細胞を早い時期に殺したりします。

 

 免疫力

年をとるにつれ免疫力は低下し、20才をピークにして、なんと70才では10分の1まで低下するのです。
又、免疫力は体調不良、ストレスなどに左右されます。
例えば、ストレスによって分泌される過剰な副腎皮質ホルモンは、、免疫力を下げると言われています。
しかし、このことは逆に、精神的なリラックスが、免疫力を高めることを意味しています。
自分自身の免疫力をしっかりつけて、病気になりにくい日々をおくりたいものです。
       
 

β1・3―1・6グルカンとは多糖体のこと

生命を支える最も基本的な物質です。年齢と共にこの多糖体は減少し老化現象が始まります。
アウレオバシジウム天然培養液に含まれる多糖体「β1・3―1・6グルカン」はブドウ糖の主鎖(1。3)と
枝鎖(1。6)が結びつき、その末端に酸性物質(リン酸、リンゴ酸等)が
結合した
最強の「βグルカン」です。

アウレオバシジウム天然培養液は自然食品添加物として
厚生省告示第120号(平成8年4月16日官報掲載)により
「β1・3―1・6グルカンを主成分とするもの」
という記載がなされています。

アウレオバシジウム天然培養液における
β1・3―1・6グルカンの含有量は
アガリクスや霊芝などのキノコ類の30倍の高濃度です。

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