東京リサーチ日記40




  
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 2006年6月8日
 今年の巨人は強いようである。なぜか原辰則監督になると強い巨人に変わってしまうのは何故なのか?選手の意識が変わったのか?ある選手が他の球団に移動したのか?よく分からないが、現金を高く積まれただけで強くなるわけではないのだが、やはり監督なのだろうか・・・今後のレースの展開はどうなるか分からないが、セ・リーグ優勝して日本一に導いて欲しいものである・・・この記事は企業等に対し誹謗中傷、営業妨害等は行ってはいないことだけは言っておきます・・・(飯島隆)

 2006年6月9日
 秋田県で起きた小学生殺害事件で、遺体は川原で見つかった。その見つかった場所は通行人が横を通ればすぐに見つかる場所で、犯人はその児童を殺害して、その遺体をすぐに見つかるように遺棄したものであると考えられる。犯人は何のために殺害したのであろうか?また、その1カ月前にも女児が殺害されて皮に投げ捨てられていると思われる節があり、同一犯人である可能性が高い。早く犯人を逮捕して極刑に処すべきだ・・・この記事は企業等に対し誹謗中傷、営業妨害等は行ってはいないことだけは言っておきます・・・(飯島隆) 

 2006年6月10日
 ヒューザーの元社長の小○進氏は現在、警察の取調べの日が続くが、小○進氏への容疑は詐欺罪(シロサギ)である。耐震偽装の事実を知りながらマンションを販売を行ったと見て捜査を進めてきたが、小○進氏の逮捕の事態を見ると自信があるようだ。今後、検察官による用意周到な取調べが準備されており、小○進氏にとってはつらい日々を送るであろう。それは、先に今年1月に逮捕されたホリエモンも同じ境遇にあり、小○進氏も色々と検察庁の罠にかかる可能性がある。それは取り調べ期間を長くするため、他の容疑で再逮捕の手を打つ事が考えられる。本当に検察庁は心理作戦を巧みに仕掛けるであろう。小○進氏は最後まで否認を続けられるか・・・この記事は、企業・団体等に対して誹謗・中傷を行ってはいません。正当な活動によって制作しています・・・(飯島隆)

 2006年6月11日
 そういえば銀行の不良債権の処理が終盤になったようだ。これは、低金利政策のため処理が進み、三菱東京UFJ銀行は今年中に処理を終えると言う。また、三菱東京UFJ銀行の経常利益がトヨタに次ぎ1兆円を超えており、他の都市銀行も同じように利益を多く上げている。こんなに利益を上げても国民に対してどれだけ還元するのだろうか・・・この記事は、企業・団体等に対して誹謗・中傷を行ってはいません。正当な活動によって制作しています・・・(飯島隆)

 2006年6月12日
 今日は年金問題について述べる。社会保険庁はどんな組織なのだろうか・・・5月23日に偽装事件が起きた。その事件とは、年金免除申請を出していないのに社会保険庁が勝手に出したものである。これは、年金納付率を上げる事をノルマにする方針が長官など上層部が決め、下の社会保険事務所が納付率ノルマ達成のために不正を働いたためだと言われる。申請なしで勝手に免除された方はおよそ6万人に上るとされる。そんなことをしてばれないとでも思っているのか?その事件について長官は沈黙を守っている・・・納付率の上昇はやはり、偽装によって行われたか・・・この記事は、企業・団体等に対して誹謗・中傷を行ってはいません。正当な活動によって制作しています・・・(飯島隆) 

 2006年6月13日
 もう梅雨入りを下のだろうか?今年の梅雨入りは早いようだ。沖縄地方でももう梅雨入りしたようだし、九州地方も梅雨入りも来るし、いずれ東京地方にも梅雨入りがなさせるであろう。梅雨はいやなものであるが、これがないと水瓶の湖は水がたまらないし渇水の事態にはなる。これを考えると一定量の雨が必要だな・・・この記事は企業等に対し誹謗中傷、営業妨害等は行ってはいないことだけは言っておきます・・・(飯島隆)
 
 2006年6月14日
 最近、小学生以下の児童が殺害される事件が多く目立つように感じる。何故、そのような現象になったのであろうか?小学生以下の児童と言えば、社会的に考えると弱者にあたる。今の社会は弱者に対して優しくないのか?弱者に対して優しい社会であるならば、小学生以下の児童が殺害される事件は多発しないはずだ。もっと地域の人が交流を深め合い協力して事件発生を防ぐようにしなければならないであろう・・・この記事は企業等に対し誹謗中傷、営業妨害等は行ってはいないことだけは言っておきます・・・(飯島隆) 
    
 2006年6月15日
 ワールドカップが始まっている。ジーコジャパンは現在ヨーロッパにいる。しかし、予選の相手はジーコのふるさとのブラジル、オーストラリアなど強豪なチームとの試合が控えている。それらの国と試合をして予選を突破できるか、今後の課題であるが、予選を突破して4年前の16強以上に勝ち進めて行ってほしいものである・・・この記事は、企業・団体等に対して誹謗・中傷を行ってはいません。正当な活動によって制作しています・・・(飯島隆) 

 2006年6月16日
 ワールドカップドイツ大会について、日本代表は26日に日本から出陣して現在ドイツにいる。さて、今後どのような試合展開になるか楽しみであるが、ワールドカップの試合時間は日本時間では早朝のようであり、生放送で試合観戦するには早起きする必要がある。サッカーファンにとっては大変かもしれないが、期間中は早起きをする方が多くなるであろう。東京地方では4時台にはもう明るくなるのでちょうどいいかもしれない・・・この記事は、企業・団体等に対して誹謗・中傷を行ってはいません。正当な活動によって制作しています・・・(飯島隆) 

 2006年6月17日
 今日もワールドカップドイツ大会について述べる。日本の民間放送のサッカー中継に明石家さんまがよく登場するようである。何故、明石家さんまなのか?明石家さんまは大のサッカーファンで有名であり、ビデオをたくさん保有していると言う。今回の中継番組は、明石家さんまにとっては念願の出演なのかもしれない・・・明石家さんまは、よくしゃべるが番組収録時に無駄な時間をつくるのは、有名だ・・・この記事は、企業・団体等に対して誹謗・中傷を行ってはいません。正当な活動によって制作しています・・・(飯島隆) 

 2006年6月18日
 最近の鶏の卵の殻が薄いように感じる。卵を割る時に力加減が難しいように感じる。昔だったら殻がある程度厚いため、少し力を入れてもつぶれる事はなかった。しかし、今の廉価な卵は少しの力でするとつぶれるといったもので、鶏にやる餌が影響があると思われる。殻の厚い卵が欲しいものだ・・・この記事は企業等に対し誹謗中傷、営業妨害等は行ってはいないことだけは言っておきます・・・(飯島隆)

 2006年6月19日
 2006年5月31日に行われました日本対ドイツのサッカー親善試合がドイツで行われ、試合の結果は2−2の引き分けになった。日本の2点はすべて高原選手が後半戦で入れた。この試合でドイツチームの怖さが後半戦で分かった。それは、ドイツの本当の実力を見せられたように感じる。この試合がワールドカップの本番試合であったら大変なところであった。それは予選突破するのに十分な勝ち点が取れない可能性があったからである。この親善試合での厳しい感想であるが、5月31日の試合のままで行うとワールドカップドイツ大会の予選突破は難しくなるであろう。なぜなら、チャンスが所々であったのに生かされていなかったからだ。本当のところで言えば、2−0でこのまま逃げ切る可能性があったのに、攻撃の方が強く、守りが薄いように感じる。そこの所の調整が必要なのかもしれない・・・この記事は企業等に対し誹謗中傷、営業妨害等は行ってはいないことだけは言っておきます・・・(飯島隆)

 2006年6月20日
 東京地方は本当に梅雨入りしたようだ。雨が多くじめじめしたような感じだ。この時期の中で懸念されるのは食中毒だ。食中毒と言えば、西の方で起きたO−157を思い出されるが、食中毒の細菌は色々あるらしい。そういえば、6月はじめからある牛丼店(アメリカ産の牛肉が輸入停止されているから豚丼店か・・・)などは、生卵の持ち帰りが出来ないことがあるほどだ。皆様もこの時期は食中毒に十分に気をつけたいものである・・・この記事は企業等に対し誹謗中傷、営業妨害等は行ってはいないことだけは言っておきます・・・(飯島隆) 

 2006年6月21日
 そういえば、5月29日ごろに俳優の岡田真澄さんが逝去されたそうである。この情報は5月31日に知ったものであるが、我々は、本当にワイドショーを見ないのである。それはさておき、俳優の岡田真澄さんはダンディーな感じな方であるが、本当に惜しい・・・ご冥福をお祈りします・・・この記事は、企業・団体等に対して誹謗・中傷を行ってはいません。正当な活動によって制作しています・・・(飯島隆) 

 2006年6月22日
 ワールドカップについてであるが、北朝鮮は本当にせこい!ワールドカップの放映権問題で、北朝鮮は韓国に対してワールドカップの試合模様を北朝鮮国内でも見られるように打診したようだ。ワールドカップの放映権は、10億円以上もかかるとされる。それを北朝鮮は、韓国に対して試合模様をただ同然で流していくつもりなのか?これじゃただ見ではないか、韓国はサッカー国際委員会に対して許可を求めていく模様である。これは韓国の太陽政策の影響か・・・この記事は、企業・団体等に対して誹謗・中傷を行ってはいません。正当な活動によって制作しています・・・(飯島隆) 

 2006年6月23日
 オフィス東京リサーチでは最近、多忙のためサイトやブログの記事更新に影響が出てきている。これは人員や仕事量の問題であり、更新時期がまちまちになっている事が多くなったようである。今後はこの様な事態が起きるかもしれませんので今後も、東京リサーチ日記をよろしくお願いします・・・この記事は、企業・団体等に対して誹謗・中傷を行ってはいません。正当な活動によって制作しています・・・(飯島隆) 

 2006年6月24日
 去年の出来事と言えば、色々あるが中でもニッポン放送の株式をめぐっての騒動があった。この騒動はフジテレビとライブドアがニッポン放送の株式をめぐり争いが起きた事である。これは2005年2月から起きたものであるが、そのライブドアの登場の前に村上ファンドがニッポン放送株をたくさん保有していた。その事について、東京地検はそのニッポン放送株の取得について極秘のうちに捜査していたようである。このため、現在になって証券取引法違反の疑いで村上ファンドの強制捜査の段階に踏み切ったのである。さて、代表の運命はどうなるのか・・・この記事は企業等に対し誹謗中傷、営業妨害等は行ってはいないことだけは言っておきます・・・(飯島隆)
 
 2006年6月25日
 今日も村上ファンドについて述べる。現在の阪神電鉄の株式の過半数近くを村上ファンドが保有している。その阪神電鉄の株式の取得を目指している企業が現われた。その企業とは、阪急ホールディングスである。いわゆる旧阪急電鉄のことであり、日本の鉄道業界初の純等持ち株会社である。この持ち株会社の下に阪急電鉄や阪急バス、阪急タクシー、宝塚歌劇団などがある。その阪急ホールディングスが阪神電鉄と経営統合すると、日本の私鉄業界は、1位の東京急行電鉄、2位の近畿日本鉄道に続き3位の会社グループになる。この統合、何だか戦前の小田急・京急と東急と統合した「大東急」の時代のようだ。その時代の東急の総帥は五島慶太氏であったが、当時の東急はどんどんと買収を続けてきた計がある。現在は、戦後のGHQの政策によって解体され現在の東急になったが、これでも1兆4千億円近くの売り上げがあり、2位の近鉄の9000億円強と比べても大きな差がある。東急はこれだけ大きな企業グループである。東急グループ内の株式上場企業は、東京急行電鉄、東急不動産、東急コミュニティー、伊豆急行などがあり、大晦日のテレビ東京のクラシック行く年来る年の1社提供もしている。その東急からみれば阪急・阪神の統合の規模は、東急の売り上げの3分の2弱に過ぎないのである・・・この記事は企業等に対し誹謗中傷、営業妨害等は行ってはいないことだけは言っておきます・・・(飯島隆) 
   
 2006年6月26日
 昨日の阪急・阪神の統合の話の続きであるが、統合しても本当に経営が出来るのかとの疑問が鉄道業界内等で出てきているが、我々もそう感じる。なぜなら、企業色の問題がある。それは、イメージ的に阪急は山の手、阪神は下町イメージである。これは沿線の町並みでそうなっているものであり、一番顕著なのは兵庫県芦屋市の沿線である。阪急の沿線は富裕層の多い山の手にあり、阪神の沿線は庶民層の多い海側にある。そう考えると歴史的に見ても企業色が異なってもおかしくはないのである。この統合後に阪神側の間で不満が出る可能性もあり、前途多難な経営にはなるであろう。バランスの良い経営をするのが一番いいのだが、そんなにうまい事いくのか・・・この記事は、企業・団体等に対して誹謗・中傷を行ってはいません。正当な活動によって制作しています・・・(飯島隆) 

 2006年6月27日
 ワールドカップドイツ大会が6月9日に行われたが、日本代表はどこまで勝ち進むことが出来るのか?ドイツ時間と日本時間の時間差は7時間ある。サッカー中継のほとんどは深夜になる。サッカーファンの皆様は当分の間寝不足の日々が続くと思うが、あの有名タレントの明石家さんまもサッカーのファンである。期間中のさんまは仕事が忙しい日々にはなるが、サッカー中継の仕事については大歓迎な様子である。さんまさん、寝不足で体を壊さないように・・・この記事は、企業・団体等に対して誹謗・中傷を行ってはいません。正当な活動によって制作しています・・・(飯島隆) 

 2006年6月28日
 そういえば、http://www.office-tokyoresarch.com/のサイトのアクセス数が2006年5月あたりから多くなったような気がする。http://www.office-tokyoresarch.com/のサイトは色々と記事の載せているのであるが、いつの間にか増えていてうれしいことであるが・・・色々と写真を公開したことが引き金になったのかな・・・えっhttp://www.office-tokyoresarch.com/のサイトはどんなものかって?それは見てのお楽しみに・・・今後もオフィス東京リサーチの公式ホームページである「http://www.office-tokyoresarch.com/」もよろしくお願いします・・・この記事は、企業・団体等に対して誹謗・中傷を行ってはいません。正当な活動によって制作しています・・・(飯島隆)

  2006年6月29日
 東京都港区の区営住宅のエレベーターで死亡事故が起きた。死亡した方は男子高校生で、扉に挟まれ箱が上昇した事故で、そのエレベータ製造会社は、日本では有名ではないが外国では有名な外資系の「シ○ドラーエレベーター会社」(日本法人本社 東京都江東区)で世界的シェアは2位の企業である。しかし、日本国内でのシェアは1%しか満たず納入先は公共事業による施設がほとんどである。この「シ○ドラーエレベーター」は、他のエレベーター会社のものより価格が2,3割安くエレベーター業界では有名な話だ。そのため、公共事業での落札が決まりやすく、多くの公共施設で設置されている。しかし、「シ○ドラーエレベーター」は不具合が多く、閉じ込め事故が多く発生している。しかもエレベーターに関する苦情でも対応が悪く、評判が悪いようである。何故、顧客に対して対応が悪いのか?これは、安全を軽視して利益だけを追求したため、そのような対応になったであろう。すなわち、安全軽視の利益追求体質の会社であるからである。エレベーターの製造販売は、物を作って売るだけではなく安全も売っている。すなわち、このエレベーター販売については安全を売って利益を得るものだと考えるべきで、「シ○ドラーエレベーター」のような安全性を軽視して利益を得るような考えでは、いつかは必ず行き詰まり事業破綻するであろう・・・6月7日に東京都江東区の「シ○ドラーエレベーター」日本法人本社に警視庁が業務上過失容疑等で強制捜査して、多くの書類等を押収した。ちなみに、6月7日の強制捜査の日に「シ○ドラーエレベーター」のス○ス社長の記者会見を開く予定であったが、都合により流れたようである。この会社には危機管理がなく、「雪○」以上の大打撃になって日本からの撤退が考えられるであろう。しかし、この事故、世界に報道されているのであろうか・・・「シ○ドラーエレベーター」の社長、重役、関係者の刑事責任は必ず問われ、村上ファンドの代表が居住している「東京拘置所マンション」に入居する運命になる可能性が強くなるであろう・・・男子高校生の命を奪った罪は重い・・・安全を無視し利益を上げようとした「シ○ドラーエレベーター」の経営陣等は、いつかは神に天罰を受けるであろう・・・この記事は企業等に対し誹謗中傷、営業妨害等は行ってはいないことだけは言っておきます・・・(飯島隆) 

 2006年6月30日
 昨日の「シ○ドラーエレベーター」関連のことであるが、事故があった区営住宅のエレベーターについて、過去に41件のエレベーターによる不具合が起こっている。普通の施設のエレベーターではあまりにも多すぎる数だ。管理している住宅公社は何をやっているのか?また、住民に対する説明会では、事故エレベーターを製造した「シ○ドラーエレベーター」の出席がなく住民から非難の声が轟々とあった。それは当然であろう。製造した「シ○ドラーエレベーター」が一番説明責任があるのに欠席したのは、逃げたとしか言いようがないのである。社会的に責任逃れは出来ない。「シ○ドラーエレベーター」はきちんと住民に説明して社会人としての責任を果たすべきだ。今後の「シ○ドラーエレベーター」は、閉じ込め事故などを多発させ、男子高校生を死なせた以上、経営的に困難になるのは必至であり、シ○ドラーエレベーター日本法人を廃業に追い込まれるであろう。それだけではなく、事故に対する刑事責任、賠償責任もあり、シ○ドラーエレベーターにとっては多大な痛手になるであろう。ちなみに日本法人のス○ス社長は外国の裁判慣習上、謝罪の言葉はないであろう。心の中で謝罪の言葉は言いたくても、海外の裁判では謝罪の言葉を発すると「全責任を私が負います」との意味にとらわれ重罪になる可能性が強くなるのである。だから、事故被害者の気持ちはよく理解できますが「シ○ドラーエレベーター」のス○ス社長は、謝罪の言葉は今後も一切ないであろう・・・すなわち、外国では日本の風習が異なることもあり、我々もこの死亡事故に関して怒り、「シ○ドラーエレベーター」のス○ス社長に対する謝罪要求をしたいところであるが、真摯的に見てゆきたいと思う・・・この記事は企業等に対し誹謗中傷、営業妨害等は行ってはいないことだけは言っておきます・・・(飯島隆)
 
  2006年7月1日
 2006年6月12日に行われました、ワールドカップドイツ大会予選、日本対オーストラリアの試合は1−2でオーストラリアが勝利した。日本代表は前半に1点を入れリードしてきたが、後半の39分ごろオーストラリア代表の攻勢が激しくなり2点もあっさり入れられてしまった感じだ。オーストラリア代表は、長いことワールドカップの出場がなかったが、以外に強いものである。オーストラリア代表の強さの秘密は、ヨーロッパのサッカー強国から選手を集めている点にある。また、名将な監督がいるため選手の士気が高い。日本代表はオーストラリアに負けたが、次のクロアチアの試合に全力を上げて勝利して欲しいものである・・・この記事は、企業・団体等に対して誹謗・中傷を行ってはいません。正当な活動によって制作しています・・・(飯島隆)

 2006年7月2日
 沖縄の方では現在梅雨の時期に入っている。沖縄は大雨になりやすく地盤が緩みやすい状態になりやすい。そのような中で、あるところでマンションが傾くといった事態になった。これは12日の夜からのものであり、近日には倒壊の恐れがある。沖縄では例年の2倍の雨が降っており、地盤が例年より弱くなっている。今後が心配である・・・昨日の記事のことであるが、日本対オーストラリアのサッカー試合結果について1−2と表示しましたが、実際は1ー3でした。ここでお詫びして訂正します・・・本当に悔しい・・・この記事は、企業・団体等に対して誹謗・中傷を行ってはいません。正当な活動によって制作しています・・・(飯島隆) 

 2006年7月3日
 2006年6月13日、東京の路面電車である都電が追突事故を起こした。何故、事故が起きたのか?試運転の路面電車が走行中に起きたもので、乗客を乗せた路面電車と衝突して25人が重軽傷を追った。ちなみに、都電荒川線は信号や列車停止装置はなく、乗務員の目視しての運転で安全を守るといった形だ。都電荒川線は、レール式のバスのような扱いである。ちなみにバス共通カードで乗車が出来る交通機関になっている。残念な事故である・・・この記事は、企業・団体等に対して誹謗・中傷を行ってはいません。正当な活動によって制作しています・・・(飯島隆) 

 2006年7月4日
 そういえば6月13日ごろの話であるが、日本銀行総裁が村上ファンドに1000万円投資したことが判明して国会で追及されたが、答弁は歯切れの悪いものであったが、最近になって解約を申し入れたようだ。いつ出資したのか?それは、村上代表に出会う1998年から1000万円を出し、今年まで持ち続いたようである。他の役所もしているのであろうか・・・この記事は企業等に対し誹謗中傷、営業妨害等は行ってはいないことだけは言っておきます・・・(飯島隆)

 2006年7月5日
 日本のビールは毎年新しいものがよく発売される。そのサイクルは世界で一番早い。アサヒ、キリン、サッポロ、サントリーの各社でシェア争いを続いているが、今後も新しいビール(ビールより発泡酒)の開発が盛んに続くであろう。工場等で緑の炭酸ガスボンベを見かけるが、このこれから暑くなる時期に目にするとビアガーデンのビールを思い出すな・・・この記事は、企業・団体等に対して誹謗・中傷を行ってはいません。正当な活動によって制作しています・・・(飯島隆) 

 2006年7月6日
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