東京リサーチ日記34




  
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 2006年1月10日
 去年の大晦日の話であったが、ある民放の格闘技番組で、元横綱の曙とタレントのボビーと対戦した。ボビーは格闘技では初めての参戦で素人のようなものであるが、結果的にはタレントのボビーが勝利した。最近の格闘技は色々と各界から新人が参戦しているようだ。タレントのボビー以外にも狂言師の和泉もとや(パソコンでは「や」の漢字が出てこないのでひらがなにする。難しい漢字でも入力せんかい!ソフト製造元!)でもプロレスに参戦して勝利を収めたり・・・格闘技業界も変わったね、観客数を上げるには話題の人を参入しなければ経営が成り立たないか。今後は誰が参入するであろうか、楽しみだな。元横綱の曙は、大晦日では格闘番組の常連であるが、今年の大晦日は誰と対戦するのであろうか。気が早い話であるが・・・(加藤浩一郎)

 2006年1月11日
 今年はサッカーワールドカップドイツ大会が6月に始まる。さて、日本代表は本大会の予選を突破して前回の16強を上回ることが出来るのか?ジーコ監督の指導の腕と選手の気持ちにかかっているが、選手の気持ちが一体化しないと強豪チームには勝てないような気がする。かつての日本代表は弱小チームであったが、現在の日本代表は国際水準な強さに育ってきている。さて、6月から始まる大会に注目が集まりそうだ。それと同時に日本のプロ野球界は、6月になると観客動員に苦慮しそうな気配である。プロ野球にも目を向けて欲しいものである。さて今後はどうなるか・・・(加藤浩一郎)

 2006年1月12日
 2006年1月1日に三菱東京UFJ銀行が発足して、1月4日には無事に営業を開始した。そのため、システム障害は起きていない。当分の間、銀行は一つであるが、旧東京三菱と旧UFJと店舗に分かれて営業している。すなわち、システムは二系統のままつなげた状況である。完全になるには多くの時間がかかると思われる。システム障害がなくてよかった・・・(加藤浩一郎)

 2006年1月13日
  そういえばイーバンク銀行(金融機関コード0036)は、1月4日から他の銀行から直接振り込めるようになった。これは全国銀行データセンターに加盟したもので、これで普通の銀行口座と同じようになった。今までは、他の銀行の振込み専用口座を経由して入金していたが、現在はキャッシュカードサービスの開始などの流れで利便性が向上して現在に至ったのである。そのため、現在のイーバンク銀行名義の他行の振り込み専用口座は今年の3月末に廃止される。今後は、普通の銀行の口座ように使えて色々なサービスが登場すると思われる。そのうちに給与振込みサービスが登場するのかもしれない。そうなったら、本当にイーバンク銀行が面白くなるかも・・・(加藤浩一郎)

 2006年1月14日
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 2006年1月15日
 前回、イーバンク銀行(金融機関コード0036)は、1月4日から他の銀行から直接振り込めるようになったことを述べた。しかし、他の金融機関のATMの振込みの金融機関一覧を見ると、イーバンク銀行のクリックする欄がない。1月1日に発足した三菱東京UFJ銀行(金融機関コード0005)も、みずほ銀行(金融機関コード0001)も出てこない。まだ間に合わないからであろう。去年の新銀行東京(金融機関コード0322)でも4月1日発足直後は都市銀行の一部のATMで表示しないことがあった。翌月には表示するようになったが、今回のイーバンク銀行も同じようになるであろう。表示するまではイーバンク銀行への振込みに不便を強いられるであろう。ATMソフトの変更もあるから時間がかかるか・・・(加藤浩一郎)
 
 2006年1月16日
 2006年1月7日未明、JR下関駅で放火による事件がおきた。容疑者は70歳過ぎの男性で、放火の動機は「むしゃくしゃした・・・」と供述している。下関駅の駅舎は1942年に完成した建造物で歴史のあるものである。この由緒ある駅舎を70歳代の男性によって灰にさせるとは、どういう神経を持っているのか?と聞きたいほどである。下関市民はこの事件で本当に憤りを隠せない感情である。この容疑者、焼身刑にして苦しみながら焼き殺したい感じだ。過激な言葉であるが、そのように感じてしまうのである・・・(加藤浩一郎)

 2006年1月17日
 2006年1月1日に三菱東京UFJ銀行(金融機関コード0005)が発足した。この銀行は、東京三菱銀行とUFJ銀行とが合併して出来た銀行である。しかし、合併したとはいえシステムが完全に統合したものではない。旧東京三菱銀行と旧UFJ銀行と金融サービスは並行して存続している。そのため、旧UFJ銀行のキャッシュカードはデビットカードは利用できるが、旧東京三菱銀行のキャッシュカードでは利用できないままだ。これは、旧日本興業銀行のキャッシュカードはデビットカード利用は出来なかったが、みずほ銀行(金融機関コード0001)になってからは可能になったと比べたら大きな違いである。銀行の規模によるものであろうが、利便性を高めて欲しいものである。完全にシステム統合になるのはいつのことであろうか・・・(加藤浩一郎)

 2006年1月18日
 1月17日は何の日か分かりますか?この日は1995年1月17日に阪神地区で大地震が起こった日です。あれから11年経ちますが、地震の被害が多い神戸の方では復興も進み、現在では大地震の爪あとが見られなくなった。しかし、地震についての心のケアについては現在でも続いている事もあり、完全にはなってはいない。しかし、現在までの11年間、新潟の大地震や福岡の大地震が起きており、我々の住む首都圏でも起きる可能性もある。すなわち人事ではないのである。去年の6月ごろに東京で震度4の地震が起きて鉄道ではその影響により不通になり、人々はバスやタクシーに集中して公共交通が使えない状況が起きた。阪神大震災や新潟大震災など経験している方は、この事態になることは予測できたであろう。本当に大地震の経験のない人にとっては、あわてる事態になるかもしれないが、地震になったら鉄道の運行停止やエレベーターの停止、バス・タクシーの大混雑などは、大都市では起こりうる事である。その事を前提に行動すれば、パニックもなく乗り切れると思われるのである・・・(加藤浩一郎)

 2006年1月19日
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 2006年1月20日
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 2006年1月21日
 2006年1月1日に三菱東京UFJ銀行(金融機関コード0005)が発足した。この銀行は、東京三菱銀行とUFJ銀行とが合併して出来た銀行である。しかし、その銀行のATMによって、イーバンク銀行(金融機関コード0036)への振込みが出来るところと出来ないところがある。同じ三菱東京UFJ銀行にも関わらずである。イーバンク銀行に振込みが出来るのは、旧UFJ銀行のATMであり、旧東京三菱銀行のATMでは現在のところ振込みは出来ない。こういうところがバラけているのはどういうことなのだろうか?金融商品はバラけてもATM振込みもバラけている事は何のための合併なのか分からない。合併したのだから、振込み先範囲だけでも統一すればいいのではないか、と感じる。イーバンク銀行向けの旧東京三菱銀行のATMの振込みはいつになったら可能になるのか、三菱東京UFJ銀行は、利用者の利便性のことを考えるべきであろう・・・(加藤浩一郎)

 2006年1月22日
 今年の冬は酷寒である。新潟や東北などの北国では大雪が降っている。そのため、雪下ろしに精をださなければ建物がつぶれてしまうからである。しかし、雪を下ろしてもまた雪が降ってまた積もるといったイタチゴッコのような状態になっている。また、農村部では高齢者が多く、若年層が少ないため雪下ろしのような重労働は本当にきつく、追いつかないと言った状況が生まれている。雪下ろしによる事故が多発しており、雪は時として危険なものである事がいえる。我々のような東京地方に居住しているものにとっては、あまり雪が降らないせいか雪の恐ろしさが分からないのが現状である。1月2月の東京地方は、雪が降り積もりやすい時期であるが、東京は少し降ると混乱が起きるような雪に弱い都市である。雪が降ればこの事に覚悟をしなければならないであろう。東京に大雪が降らなければいいが・・・(加藤浩一郎)

 2006年1月23日
 耐震偽装事件の証人喚問があるらしい。今度はマンション販売会社の小○社長を証人として出席するようだ。この小○社長の性格ははっきりいって個性的である。小○社長の自宅の門には狛犬があることで有名だ。去年の国会の参考人招致にも出席しているが、この小○社長は場所をわきまえずに感情を出しているところが強く印象を受ける。小○社長の「経済設計」発言にしても、なんと計算高くないな、と言う思いがする。これでは、小○社長のイメージが悪くなるのは当たり前だろう。もう少し、慎重に発言すれば、悪いイメージを出さずにすんだのでは?と思う。これは成金の意識であろうか・・・(加藤浩一郎)

 2006年1月24日
 そういえば、コンビニエンスストアに恵方巻が販売され始めている。恵方巻とは、関西地方の節分の慣わしである方角を向けて巻き寿司を黙って食う、と言ったものである。詳しい事は、我々にはわからないので地元の人に聞く方が良いが、この慣わしの発祥は海苔問屋の発案で始まったらしい。すなわち、海苔の売り上げを上げるための商法として始まって定着したらしい。その話は、ある地元の人からの情報であり、人によっては意見が分かれるらしい。一回、恵方巻を食べてみるか・・・(加藤浩一郎)

 2006年1月25日
 そういえば14日ごろであったか東京地方に雨が降っていた事があった。この1月で雨が降るとは久しぶりであった。しかも雨だけではなく、風も強く吹いていた。東京地方の1月は気象的に晴れの日が多く、雨が降りにくいとされていたが、今年は曇りの日が多いようで、とうとう雨が降っていたのである。今年の東京地方の初日の出は曇りの天気で拝めない状態であった。今後の天気はどの様になるであろうか・・・(加藤浩一郎)

 2005年1月26日
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 2005年1月27日
 今年は阪神大震災からちょうど11年である。阪神大震災は、1995年1月17日午前5時46分に起きた地震である。神戸市を中心被害が多く、この地震による死者は7000人を超えるとされる。この様な大都市での直下型大地震は、戦後では阪神大震災が初めてとされる。戦前の関東大震災でも、阪神大震災くらいな感じで被害を出していたと思われる。関東大震災の経験者は現在のところほとんどいなくなっている状態で、詳細は分かりにくい事があるが、1995年の阪神大震災では、テレビのある時代なので、何かの形で記録は可能である。関東大震災についての記録は、新聞社のライブラリーなどで閲覧できるが、映像については無声の映画フイルムしかない。それだけ時代が異なるのである。関東大震災で詳しい記録がなくても、阪神大震災だけでは、詳しい記録を残すべきであろう。後世のためにも・・・(加藤浩一郎)
 
 2006年1月28日
 地上波デジタルテレビ放送が地方でも見られるようになるようだ。現在関東地方では、在京テレビ局だけではなく、テレビ神奈川(TVK)デジタル3と、とちぎテレビ デジタル3、テレビ埼玉 デジタル3もデジタル開局している。まだデジタル放送開局開局をしていない千葉テレビ、群馬テレビも近くデジタル3で放送を行うであろう。どんどんとデジタル化が進み、2011年ごろには現行のアナログテレビ放送を終了する計画になっている。その計画は総務省によるもので、終了したアナログテレビ放送のVHF周波数は、携帯電話などに割り当てる予定のようだ。電波行政もどんどんと変化してゆく事がわかる。これからの放送はどのような変化を遂げるかたのしみである・・・(加藤浩一郎)

 2006年1月29日
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 2006年1月30日
 2006年1月16日午後6時30分ごろ、東京地検はライブドアに対し、証券取引法の流説の流布の疑いで家宅捜索を行った。これは、ライブドアが不正に株取引を行ったとして証券取引法違反と判断してのものである。これで我々にとっては、ライブドアに対しての株疑惑は2年前に感じていたが、とうとう家宅捜査になった事は本当に真実を明らかにする上でよいことである。早く不正を暴いて公正な株取引にしてもらいたいものだ。この家宅捜索は当然のものである。日本の企業は遵法精神のあるものでなくてはならない。堀○社長、不正的な行為をしないで観念しなさい。やはり、昔のTBSドラマの「赤い衝撃」の大山産業の大山豪助のようだ。堀○社長も大山豪助のような運命になるのか。やっぱりか・・・(加藤浩一郎)

 2006年1月31日
 2006年1月17日以降、東京の株式市場では、ライブドアショックのためか混乱しているようである。これは、ライブドアの証券取引法第158条風説の流布・偽計の禁止の容疑での東京地検による家宅捜索を受けたのが原因である。我々は思うが、東京地検は何故今になって家宅捜索を行ったのか?行うのであれば去年の2,3月の時点で行うべきではないかと感じている。なぜなら、当ホームページでこの時期に述べたことがあるが、ニッポン放送騒動でのわれわれのコメントの中で、遠回しでライブドアの財務について疑問と経済的事件の疑惑のことを記載した事がある。われわれは、去年の2,3月時点でライブドアについての株取引問題について、証券取引法に触れることがどこかにあるのではないか、と言う思いが強く感じた。本音で言えば、ライブドア社はどのような形で利益を獲得したか不透明な部分があり、オフィス東京リサーチスタッフはニッポン放送騒動時点でこの会社の信用はしていなかったのである。何故、この時にはっきり述べなかったについては、その疑惑についての明確な証拠がなかったことと、はっきり述べるとライブドア関係からの抗議が出る事を恐れていたからである。はっきりとした証拠があれば、述べることが可能であるが、その時に東京地検は捜査をすべきだったと感じるのである。なぜなら、ニッポン放送騒動の中でライブドアの行動が不可解な点が多いからである。そこの所を東京地検は、見抜いてやれば去年の春あたりで家宅捜査が出来たのではないかと思う。なにか、政治的なものがあるのだろうか?ライブドアの証券取引法違反疑惑と耐震偽装事件のヒューザーの宅建法違反疑惑も、偽りの点ではよく似たものである。ヒューザーの小○社長が1月17日に証人喚問を受けていたが、ライブドアの堀○社長も予算委員会等の証人喚問を受けるべきではないか?株式市場を混乱させた責任もあるのだから・・・ヒューザーの小○進社長の性格もライブドアの堀○貴文社長の性格も報道全体から見てみると良く似た感じにみえるな・・・個性が強いなのかどうか・・・(加藤浩一郎) 

 2006年2月1日
 今日から2月であるが、今日もライブドアについて述べる。東京の株式市場では、ライブドアショックのためか混乱しているようである。これは、ライブドアの証券取引法第158条風説の流布・偽計の禁止の容疑での東京地検による家宅捜索を受けたのが原因である。昨日の事であるが、テレビ朝日系列の「情報ステーション」でライブドアの忘年会の模様を情報サイト「探偵ファイル」の映像を流して放送された。我々は、どんどんとライブドアの経営の真実を示して株式市場上場廃止させるべきで、株式市場の混乱を引き起こした責任を取るべきだ。オフィス東京リサーチとしては、ライブドアについてプロ野球参入事件から怪しい会社として見ていたので相手にはしていなかったが、その後のニッポン放送騒動の時には、経済的な事件を引き起こす可能性は強い感じがしたのは事実である。しかし、サイト上では、証拠がはっきりしていないために遠まわしで述べたのは事実である。はっきり述べると、ライブドア関係者からクレームを受ける可能性があったからである。そのため、その当時のサイトの記載は昔のTBSドラマ「赤い衝撃」の事を出して、ライブドアに対しての今後の予言を述べた。そのドラマの結末は、企業買収を繰り返して大きくなった大山産業は、経済事件が発覚して社長の大山豪助が逮捕されて、会社は他の会社によって経営権が渡ったとされる。ライブドアもこのドラマのような運命になるであろう。堀○貴文社長は、大山豪助になってしまうのか?ライブドアのXデーは近い。また、昨日は通常国会は始まったが、この国会の金融委員会でライブドアの堀○貴文社長を証人喚問に呼ぶべきであると我々は強く求めるものである。ヒューザーの小○進社長も耐震偽装で呼ばれたのだから当然である。与党にとってはヒューザーなどの耐震偽装事件やライブドアの粉飾決算等の事件でダブルパンチである。民主党にとっては得点稼ぎにはなるが・・・ライブドアグループ企業はグループを解体して、健全な会社になって再建すべきであろう。強引手法による成長は必ず失敗するのはいうまでもない。堀○社長の父は、その点について予測したのではないだろうか、今までの放送局の取材の中で「駄目だったら家に戻って・・・」と堀○社長の父が述べた所があったからである。その時点で予感がしていたのだろうか・・・有名占い師の堀○社長の占いは、べたほめの成長するような結果であったが、我々の予測では近いうちに大きな失敗が起きると思っていたが、完全に我々が当たったか。有名占い師の予測は大はずれか・・・(加藤浩一郎)
 
 2006年2月2日
 2006年1月16日に東京地検はライブドアを証券取引法第158条風説の流布・偽計の疑いで家宅捜索に入った。それにより東京証券取引所は、ライブドア株式やIT関連株式などの売りで殺到してシステムがパンク状態になった。我々は、家宅捜索等は1年前からいつかは起こると予言していたが、株式市場にこの様な形になるのは思いも知らなかった。個人投資家を急激に増やしたのは、ライブドアの堀○貴文社長が仕掛け人のような感じであろうが、粉飾決算を行う事は社会的背任行為とも言えるであろう。新しいものを創造する事はいいものであるが、情報の透明性や企業倫理等は社会的義務である。株式を公開するには、それが大前提であり、偽装する事は世間の批判を呼ぶだけである。1年前のニッポン放送騒動の時に、ライブドアの財務状態の不透明性に我々は注目して何か経済的な事件でも起きるのではないか?と予測してきた。この時点で東京地検は捜査して解明すべきだったかもしれない。もし、我々が東京地検の立場であったのならば、去年の2,3月で内密に捜査して家宅捜索は夏か秋の時期に行うであろう。いかに東京地検の動きが遅いかが、今になって感じる。また、その財務疑惑について我々だけでなく、夕刊紙Gでも指摘しているのである。何故、東京地検は動きが遅いのか・・・なにか、マスコミに踊らされて東京地検の動きが鈍くなってきたのか。マスコミもまた、問題である。ホリ○モンとかなんかで担ぎ出して視聴率狙いで出演させ人気を上げさせているが、これはライブドアの宣伝をマスコミが協力したようなものである。今になって批判するとは、ホリ○モンを煽り立てるマスコミにライブドアに対して批判する資格はない。最初に財務の不透明性を指摘するものこそが批判する資格があるのではないか?何故、マスコミはニッポン放送騒動の時にライブドアの財務不透明性を大きく取り上げなかったのか、これでは、政治の監視役が果たせないのではないかと感じる。ライブドアの大株主にフジテレビがある。およそ1割あるが、これを契機に経営権をホリ○モンからフジテレビに移してフジサンケイグループの管理下において再建をしたらどうか。およそ2000人のライブドアグループ社員が存在があるので、その方々を救済する形でフジテレビが動けば、フジテレビの行動に社会は歓迎をするのかもしれない。また、放送業界の中でだんとつ最大手になるのは間違いない事でもある。フジテレビさん、それについて検討して見ては・・・(加藤浩一郎)