詩と写真を制作します。お楽しみに!







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 東京リサーチ日記14





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 2004年1月13日
 2日間の編集会議で、2004年2月15日の特別企画の概要がほぼ決定しました。その内容については、後日報告します。お楽しみに・・・

 2004年1月14日
 自動車の車検や登録の手続きが、インターネットで出来るようだ。2005年にも国土交通省が実用化を目指しているようだ。現在の手続きは、都道府県税事務所や運輸支局、警察、市町村などの各手続きに行く事になるが、これは煩雑で面倒なものである。殆どは、自動車販売店などによって代行されるが、代行料金が高く経済的にも大変なところもある。これが、インターネットによる方式になると、自宅から手続きが出来、各申請が一本化するなどメリットがあり、代行料金が下がる可能性がある。これは喜ばしい事であり、期待される。しかし、個人情報の保護についての安全性についての問題もあり、ネットの安全性も考えながら実施を進めるべきであろう。

 2004年1月15日
 JR東日本とJR西日本は、ICカード型乗車券の相互利用が、今秋に出来るようだ。そうなると、首都圏と仙台圏、京阪神地区の在来線の合計783駅で利用可能になる。これは、画期的なことであり、既に中華人民共和国の上海・南京などの諸都市のICカード型乗車券相互利用に続き、世界で2番目になる。相互利用について日本は中国に遅れをとっているが、これで鉄道のIT化が進む事になる。ICカードについて、JR東日本は「スイカ」であり、JR西日本は「イコカ」になっている。「スイカ」は2001年11月に登場し、「イコカ」は2003年の11月に登場している。また、関東の私鉄と関西の私鉄もICカード乗車券を開発しており、関東の私鉄は2006年にJR東日本と相互利用が出来、関西の私鉄は今年の夏に導入して、トラブルがないと確認した時点で、JR西日本と相互可能になる。しかし、JR東海は関東と関西に比べて利用者が少ない為、ICカードの導入は検討に入ってはいない。私鉄の名古屋鉄道も同様である。新幹線のICカード化については、高額になる為、安全性などの問題もあり、遠い話のようだ。便利な世の中になったものだ・・・

 2004年1月16日
 今日は、自動改札について述べる。世界で一番早く自動改札を導入したのは、日本であり、一番手は阪急電鉄である。自動改札が登場したのは、1971年ごろであり、阪急千里線北千里駅であった。この駅は、ベットタウンの千里ニュータウンがあり、住民の数は膨大である。開発したのは立石電機(現在のオムロン)で、それ以後、私鉄を中心に増加した。JRは1990年代に設置が本格的になり、JR東日本とJR東海に始まり、JR西日本は遅れてはじめている。しかし、JR西日本は、ICカードでは、JR東日本に続き意外と早くJR東海より進んだ。自動改札後発の鉄道会社がICカード化になると早く進んだ。これは民営化の効果であろう。民営化の効果は決断力の早さにも表れており、道路公団も民営化すると同じ効果があるのかもしれない・・・他の民営化もそうであるが・・・

 2004年1月17日
 今日は、阪神大震災の日です。1995年1月17日午前6時46分に神戸地区に震度7の地震が起こった。その地震で、多くの死傷者がでた。この模様については、2003年1月17日の日記で述べられたようなものであるが、震度7の地震が起きると、立って入られない状態になる。勿論、動く事も出来ないのが現状であり、「地震が起きたら、すぐに火を消しましょう。」の言葉があるが、震度7ではそのような行動は実際にはすぐには出来ないのである。最近は、地震が起きると火をすぐに自動的に消える器具が多くなっており、安全性が高まった。人々の防災意識を今後は高めるように、我々は勤めなくてはならないのである。大きな災害にならないように祈りたいのである・・・

 2004年1月18日
 今日は、2006年までの日本について予言をします。この予言は、社会混乱や悪意は一切ありませんので、ご了承ください。それでは、予言をはじめます。
 2005年頃、日本国憲法改正論議が始まる。国会の議席3分の2以上の改正発議が実現して、改正へ・・・これは、自民党と民主党の協議によって実現する。世界では、キリスト教とイスラム教の対立が強まる。
 2006年頃、日本で有事法制発動して、非常事態宣言を出す。自衛隊の徴集制について議論する。産業協力の義務付けが強まり、事実上の徴集に・・・世界では、紛争が多発し、拡大する恐れあり。
 以上です。怖い話ですが、みんなの声をあげればこの予言が実現しないだろうと思います。永久に平和を祈る・・・

 2004年1月19日
 編集会議の為休止
 

 2004年1月20日
 この時期、インフルエンザが流行っています。このインフルエンザにかからないようにするには、外出したら手とうがいをする。マスクをする事と人込みのところへ行くのを避ける事である。これで、100%には行かないが、ある程度の予防は出来ます。皆様、気をつけましょう。

 2004年1月21日
 アメリカで狂牛病問題で、牛肉が輸入禁止措置を取ったが、牛肉を扱う業者にとっては大きな痛手だ。牛丼の吉野家では、アメリカ産の牛肉で牛丼を発売しており、この輸入禁止によって大きな影響が出た。牛丼が発売できなくなったのである。そのかわり、吉野家では、カレー丼や鶏肉丼などを発売をしたようだ。これを契機に牛肉離れが進む可能性がある。そのかわり、鶏肉や豚肉の需要が増えていくであろう。アメリカ牛肉の輸入再開はいつになるであろうか、まだめどは立ってはいない。アメリカ政府は、牛肉再開の要請が強まっているが・・・信用回復には長い時間がかかるであろう。当分の間は牛肉は食えないか・・・

 2004年1月22日
 自衛隊の先遣隊は、現在イラクにいる。航空自衛隊が咲きに派遣しているが、この派遣は国連による派遣ではなく、アメリカとイギリスの連合統治状態による派遣であり、日本はアメリカの同盟を重視して派遣に至ったのである。いわゆる、日本はアメリカ追随したのであり、自主性の無い政策である。日本はこれでいいのか・・・日本の自衛隊は、本来は自国防衛のために創設したものであるが、実際にはアメリカ軍の支援隊のようなものになってきた。日本の自衛隊はそんなものでいいのか・・・自主性の強いものにしないと、独立国家の存在が消えてしまうような気がする。このままでは、アメリカ51番目の州のようなものになるぞ・・・

 2004年1月23日
 事業をはじめるには、パートナーが必要である。例えば、本田技研の場合、創業者本田宗一郎だけで会社を成功したわけではない。そこにはパートナーがいる。すなわち、違った考えの人をパートナーに据える事で、偏った考えや行き過ぎを防止している。会社と言うものは、この様にしないと成功率は高まらないであろう。その逆の例が、消費者金融の最大手のT社がそうである。この会社は、創業者一人で独裁的に経営をしていて、パートナーがなく、偏りや行き過ぎは防止する事が出来ない。その結果、刑事事件になって今後の経営に悪い影響が出るのである。場合によっては倒産や破綻になりかねない。その事を考えると、パートナーの重要性が分かるであろう。これから、事業をはじめようとしている方々、パートナーは必ず見つけることが必要である。そうしないと、成功はしにくくなるであろう。

 2004年1月24日
 ハーボット君が登場してからあれから4ヵ月になる。ハーボットカウンターの方は、1000アクセスを超えているが、皆様はハーボットのtokyo君とお話はしたのだろうか・・・?をクリックすると、ハーボットのtokyo君が聞いてきますので、お相手をしてあげてください。また、ハーボットのtokyo君の項目の中の「officeについて」の内容が変更になりました。実際は50項目以上ありますが、そのなかの一部を公開していますので、聞いてみてください・・・

 2004年1月25日
 牛肉騒ぎの次は鳥のインフルエンザ・・・肉類の騒ぎは牛の次は鳥になった。お隣の韓国で、鶏のインフルエンザによる大量死が起こっている。鳥のインフルエンザは、人間にはうつる様であり、鳥の糞からウイルスが人間の体内に入るようである。気をつければうつる事は無い。しかし、次々と家畜騒ぎが多くなっているようであり、鶏肉丼を出したばかりの吉野家にとっては痛いようである。風評によって肉離れが進む可能性があるが、今回の鳥のインフルエンザは鳥を食してもうつらない事を知って欲しいものである。今後、どうなるか・・・

 2004年1月26日
 2004年1月15日夜から当ホームページのインデックスページ(トップページ)が変わった事をお気づきでしょうか・・・このページに新しくアクセスログシステムが導入しました。また、忍者カウンターも新たに設置してセキュリティーを強化しました。このシステムを今後、メニューページにも導入する予定ですのでよろしくお願いします。

 2004年1月27日
 東京の中心部を車で通って思う事がある。それは、警備である。テロ組織「アルカイダ」の関係もあるがアメリカ大使館の警備が一段と強い。しかし、他の警備だ手薄のところがある。国会議事堂にしても、官庁街にしても警備が薄いように感じられる。何かアメリカ重視の警備の様に感じられる。他にも警備するところがあるだろ・・・と言いたいのである。何も起こらなければいいが・・・

 2004年1月28日
 最近、当事務所のメールにビジネス系の勧誘のようなものが来る。事務所であることに気づかずに送られてきたものであるが、メールアドレスを見ても個人向きのアドレスではないのは明白である。しかも、送り手は調査機関であることも知らずにである。調査機関のメールアドレスでビジネス勧誘のメールが送られても意味が無いが、悪質の場合は、調査機関であるため、独自の調査網で明らかにする事が可能であるのは、言うまでも無い事である。ここのホームページは、人々の趣味で運営されている、非営利サイトですので、事業とは関係は無いが、エチケットを守ってもらいたいものである。

 2004年1月29日
 東京のお台場へこの前に取材で行ったが、やはり人気スポットのようだ。フジテレビの展望台はあるが、料金は大人500円で、東京タワーよりずっと安い。ちなみに、東京タワーの特別展望台料金は、1200円くらいだったと思うが、高すぎると感じる。また、フジテレビの前を通る新交通「ゆりかもめ」の運賃は高い。起点の新橋から台場まで310円である。営団地下鉄ならこの料金であるなら遠くへ行ける。もっと安く出来るのではないかと感じる。しかも自動運転で人員も少ないから経営努力をすれば実現可能ではないかとつくづく思うのである。新交通の運営会社は、株式会社 ゆりかもめ である。新交通の車体は東急車輛製が主である。乗り心地は良いのであるが・・・

 2004年1月30日
 2006年までの予言の続きがあるが、アメリカについての予言をします。2004年後半期のアメリカ大統領選挙は、共和党で現職のブッシュ氏が当選する。これにより、強硬派の発言が強まるのは確実の情勢になる。特に北朝鮮問題については、緊張が強まる可能性がある。北朝鮮は核兵器が2006年までに完成に近づく事は、確実であろう。テロ組織「アルカイダ」の活動が活発になり、自爆テロが多発するであろう。2006年ごろには、キリスト教とイスラム教の対立が強まり、宗教戦争が勃発になるのかもしれない。同時に北朝鮮は、アメリカに対し最大の警戒措置を取り、一発即発の事態に陥りやすくなるであろう。
 以上であるが、これは予言である為、勿論当たらない事があります。何故、予言をするのかと言うと平和を維持して欲しい思いのために世界に対して警告する為であります。予言のとおりにならない為には、市民の声を高めていく事が必要であり、その声によって平和が維持できると思います。予言を外れて平和を維持して欲しいものです・・・

 2004年1月31日
 今日で1月が終わり、明日から2月に突入します。今年の2月は閏年で29日ありますが、皆様お風邪に気をつけてください・・・

 2004年2月1日
 今日から2月になります。この時期、かぜやインフルエンザが流行っています。掲示板の投稿の中に風邪を引いている方がおられたようですが、この時期気をつけてください。2月は一番冷え込む時期です。体には気をつけてお過ごしください。

 2004年2月2日
 もうすぐ、2月15日で、当ホームページ開設3年になります。これを記念して特別企画を計画しています。どのようなものかについては、当日にならないと分かりません。2月15日になりましたらご覧下さい。
 また、ハーボットのtokyo君のハーボットリンクを受け付けています。リンクカードの送付は、http://www5b.biglobe.ne.jp/〜asahi−r/index.html です。お待ちしていますので、よろしくお願いします。

 2004年2月3日
 今日は節分です。日本の風習は地方によって異なるようです。例えば、節分に巻きすしをある方角に向けて食べるような風習のある地方があるようです。最近、東京のコンビニにそのような看板が見られるようになりました。巻きすしを方角に向かって食べる風習は、東京にはありません。これは、近畿地方の風習であり、始まりは大阪の海苔問屋がはじめたといわれています。これを現在は全国に広めようとしているとか・・・浸透するでしょうか・・・地方には地方独特なものがあり、大切にしたいものです・・・皆様、豆まきをしましょう!

 2004年2月4日
 節分が終わり、すぐに3月がやってきます。今年の2月は閏年の為、29日あります。また、閏年には夏季オリンピックが行われます。今回のオリンピックは、ギリシャのアテネであり、オリンピック発祥の地で行われます。楽しみですね・・・

 2004年2月5日
 編集会議の為休止

 2004年2月6日
 今日は、クローン携帯について述べる。各携帯電話事業者からお客様への「クローン携帯について」などのチラシが請求書の封筒に入っているようである。これは、2003年12月ごろにあるテレビ局がクローン携帯の存在についての報道が流れたことに発する。ある携帯会社のクローン携帯についての説明について、一部を公開する。
 「先般、お客様の携帯電話と同一の電話番号を持つ携帯電話機(いわゆるクローン携帯)が存在し、あたかもお客様が使用していない通信料金が請求される被害が発生しているかのような報道がありました。
 しかしながら、弊社の携帯電話サービスにおいては、携帯電話機及び通信ネットワーク並びにシステム等において、極めて複雑・高度な技術を用いたセキュリティ対策が幾重にも施されているため、お客様の携帯電話機からデータ等を読み出し、クローン携帯を作ることは技術的に考えられません。
 また、テレビ局の報道の中には、海外においてクローン携帯の存在が確認されたとするものがありましたが、少なくとも弊社の携帯電話サービスにつきましては、それらのシステムとは通信方式及びセキュリティシステム等が異なっており、クローン携帯を製造することは技術的に不可能であると考えておりますし、弊社のクローン携帯の存在も一切確認されておりません。
 弊社はセキュリティ対策は万全を期しておりますので、お客様におかれましては、これまで同様、安心して弊社の携帯電話をご利用いただきますようお願い申し上げます。」
 以上であるが、皆様はこれで納得しましたでしょうか?この文章の中で不足しているものがある。これは、実証部分である。この会社はこのシステムについての侵入試験を行って言ったものであるかである。ここが重要部分であり、信用するにはここの説明が無くてはならない。また、技術の過信がこの文章で感じられ、危機意識が無いと言わざる得ないような感じである。国民に納得させるには、実証をして見せることであり、はなから否定するだけでは信用されない。携帯電話サービスの信用の問題にかかった重要なものであり、その事を意識すべきであろう。これは、携帯電話事業者の為に言っているものであり、嫌がらせや中傷目的や社会混乱でいっているのではないのである。携帯電話事業者、がんばれ!

 2004年2月7日
 先ほどのクローン携帯であるが、日本の携帯会社は、セキュリティー万全のシステムであると主張しているのであるが、本当に不可能であろうか?携帯会社に対して誹謗や中傷はしないが、これだけは可能性が無いと言えないものがある。それは、携帯電話システムの技術者などによる不正操作である。日本の携帯電話システムは複雑でセキュリティーが高いが、このシステムを熟知している人がそのセキュリティーを突破して不正に作り上げる事は、100%不可能とはいえないのではないかと感じる点もある。そんな不正をしない事を信じているが、この疑惑も浮上してくる事もありえる。この行為は、刑法の詐欺罪や電気通信事業法の違反であり、重い罪にはなる。また、携帯システムの誤作動も可能性があり、一概に絶対は無いのである。だから、国民・利用者に対して否定文書だけで納得はいかないのであり、実証実験などを行って安全性をアピールするのが先ではないかと思う。そうしないと利用者は安心できないであろう。日本国憲法第21条に基づき制作しました。不当な公開妨害は違法であり、電気通信事業法にも反する事があります。健全な電話事業にする為に発言したものです。ご了承ください。

 2004年2月8日
 クローン携帯の続きであるが、これを防止するにはどうしたらよいか?現在、携帯会社では現在までの通話料を知る事が出来るサービスがある。これは、月額無料で利用でき、通信料だけはかかる。これで、高額な通信料を防ぐ事は可能である。現在の携帯会社は、このクローン携帯問題について、否定するだけになっているが色々な点から調査して、結果を出しながら否定する事が大切であろう。すなわち、実証しながらの否定である。ただ否定するばかりでは信頼は取り戻せないのである。携帯会社はその事を念頭に対処すべきである。全携帯会社の信頼のために動く最低の行動である。

 2004年2月9日
 編集会議の為休止
 
 2004年2月10日
 今日は、2006年までの予言の続きを述べる。以下の予言は、社会混乱を目的としたものではなく、警告の意味をするものである。このことを理解してご覧下さい。
 2006年ごろには、凄いウイルスが発生する可能性がある。どんなものかは断言は出来ないが、天然痘ウイルスを使ったもののテロが起きる可能性は無いとは一概には言えない。何故、天然痘が世界撲滅したのに起きるのか?それは、現在のロシアにキーワードがある。天然痘は1970年代後半頃に世界撲滅したが、そのウイルスは地球上になくなったわけではない。旧ソビエトの生物兵器として残っており、量的には人類滅亡になるほどのものがある。しかし、ソビエトの崩壊で、生物兵器開発者は世界に散らばり、兵器としての天然痘ウイルスは、その一部が行方不明になったらしい。その事もあり、テロ組織にもし行き渡ったら使用をするのかもしれない。これは脅威な事であり、警戒をしなければならない。これを防ぐには、世界的な世論が必要であろう。武力使用は報復を生むだけで返ってテロが起きやすくなる土壌を生むであろう。
 以上であるが、この記事は日本国憲法第21条とサイト規定を遵守して制作したものである。したがって、不当なサイト妨害は日本国憲法第21条や電気通信事業法などの違反になります。閲覧者の知る権利がありますので、よろしくお願いします。

 2004年2月11日
 今日は、建国記念日です。この祝日については色々と議論があり、二分している状態である。日本国が建国したのはいつの事だかはわからないが、日本は最初は小さな国家がたくさん存在したのが始まりのようである。すなわち、都市国家のようなものであり、有力者が長になって治めていたのである。その後に、大和朝廷が成立して統一国家として成立して今日に至るのである。日本の歴史は1000年以上あり、アメリカのおよそ200年位とはわけが違うのである。いつ統一国家になったのかははっきりした事は分からないのが現実であり、一応のようなものと言えるであろう。

 2004年2月12日
 あと3日で2月15日になる。2月15日は何の日か分かりますか?殆どの人は分からないですが、2月15日は当ホームページ開設3年になります。当ホームページは、2001年2月15日に開設しました。当時のホームページは1ページしかありませんでした。あれから3年になりますが、この日には開設3年を記念しまして特別企画を予定しています。どんなものかは当日にならないと分かりませんので、お楽しみに・・・

 2004年2月13日
 憲法改正についてこれから論議に入ろうとしている。自由民主党と民主党の議員は、改憲派が多いようである。公明党については、改憲に否定的な態度を見せてはおらず、本音のところは改憲に傾きつつある。護憲派は、日本共産党と社会民主党であるが議席が少なく、護憲の声が弱まってきている。そのような中で、憲法改正発議が出来る、3分の2を超えているため、発議が可能になった状態である。憲法改正についてどのように改正するかについては色々あり、草案がたくさん出るであろう。憲法を改正するならば、平和の部分をそのままにして、社会情勢にあったものにすべきであろう。ただし、9条の文章はそのままにしての上で行うべきであろう。

 2004年2月14日
 今日はバレンタインデーです。女性から男性にチョコレートを贈るひです。今は、義理チョコが多いようで、お中元やお歳暮のようになってきたようです。この様な習慣は日本だけであり、海外ではこの様な事は行いません。お菓子メーカーの稼ぎ時でしょう。今日までは、コンビにでもデパートでも色々なところでチョコレートを売っています。どれだけ売上が出たのかな・・・
 さて、明日は当ホームページ開設3年になります。ここのホームページは、2001年2月15日に開設しました。この当時は、1ページのみであり、業界情報を流していました。現在は指向を変えて色々と情報を流していますが、この間に大きく進化しました。この進化は皆様のおかげです。明日は、これを記念して特別企画をお送りします。どのようなものかは当日にならないと分かりませんので、お楽しみに・・・ 特別企画の更新は当日のいつになるかは分かりませんが、2月15日中に更新する予定です。皆様のお越しをお待ちしております・・・


























































































































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