東京リサーチ日記26




  

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 2005年8月4日
 2005年7月23日午後4時ごろに東京地方で地震が起きた。震源地は千葉県北西部でマグニチュードは、6程度であった。震度は、東京都足立区は5強であった。けが人は20人以上出ている。東京23区で震度5以上出たのは13年ぶりで、今後数日間は余震が出ると言う・・・この地震で人々は大きく感じたであろう。小さな子ども中には、泣き出すものもいたようで、鉄道のほうはこの地震により不通になった。特にJR線の不通の影響が強い。本当にびっくりしたものである・・・JR線の不通により地下鉄線やバスが込み合っている。人々は大変疲れた模様・・・今後、大きな地震が本当に起きるのか、警戒すべきであろう・・・

 2005年8月5日
 2005年7月23日午後7時57分から24日午後8時54分までフジテレビ系列で「FNSオールスターズあっつい25時間テレビ・・・」が放送された。総合司会は笑福亭鶴瓶師匠と2人のフジテレビアナウンサーであるが、バラエティーにしては面白かったと思う。いろいろとタレントがお笑い界を中心に構成されているが、この番組の最初にJOLF騒動で有名なIT企業の社長がこの騒動後に初めてフジテレビに出たのである。2005年2月のフジテレビ出入り禁止からやっと解禁されたようだ。有名占い師と対談で実現したものであるが、フジテレビとの和解ムードを高めるためなのか、業務提携がうまく運んでいることをアピールしているのか見る人の判断によるものであるが、その例の社長はフジテレビが好きであることをしきりにアピールしているように感じた。これは話題になるであろう・・・また、24日の番組最後になると総合司会の鶴瓶師匠の独演会になったが、この席で鶴瓶師匠はJOLF騒動について放送局のスタッフや社員の気持ちなどについて主観性を持ちながら話していたことがあった。この騒動についての師匠の気持ちを正直に話していたことが印象に感じる。はっきり言って例のIT社長に対し、そこで働くJOLF社員の気持ちを知れ!と訴えているかのようであった。これはフジテレビにとっては喜ぶ内容であり、そのIT企業に対しての牽制にも感じた。今までのFNS1日番組と比べて大きく異なるエンディングであった。ちなみに番組内のドラマ「THE WAVE!」(主演 明石家さんま)の内容を見ると電波ジャック事件についてのものであったが、見れば見るほどJOLF騒動とダブるように感じる。「のっとり」と言う点については共通に感じるが・・・テーマ自体がJOLF騒動を教訓にして決められたように感じるが私だけであろうか・・・
 ※ホームページサービス事業者やブログサービス事業者がこの正論な記事を理由に削除することは、電気通信事業法第3条の検閲禁止規定により違法検閲となります・・・一部、タレント名が出ていることがありますが世間で知られている有名人であるためであり、人権等を考慮しながら制作していますので、ご了承ください・・・

 2005年8月6日
 2005年7月25日の事であるが、日本道路公団の副総裁Uが、独占禁止法幇助容疑で警視庁に逮捕した。副総裁U容疑者は5月22日の道路公団民営化委員会で、高速道路橋脚談合疑惑で猪瀬委員に追求されて、時間がないと言って逃げ出した人物である。その副総裁U容疑者が独占禁止法違反幇助容疑で逮捕されたのである。とうとう日本道路公団の本丸に特捜部がメスを入れたと言える。これで、高速道路料金が高い理由は工事の談合によって建設費が高額になり、その建設費が利用料金に転嫁されるのである。この功績は民営委員会の猪瀬委員であり、猪瀬委員の橋脚疑惑追求発言は特捜部に届いた感じである。談合の原因は、日本道路公団の民間企業への天下りがあり、この問題を解決しない限り談合は続くであろう・・・これは完全に猪瀬委員の勝利である。副総裁U容疑者の追及時の「時間がない・・・」の逃げは、談合に関わったと言っているのに等しいのではないのか・・・本当に談合をやっていないのなら逃げないのが本当であろうが、U容疑者、ボロが出たのか・・・民営委員会の席で、副総裁U容疑者は談合疑惑を追及する猪瀬委員から逃げるとはね、特捜部に逮捕してくださいと言っているみたいだ・・・副総裁U容疑者に対して厳しいことを言うが・・・7月25日の午後10時現在までに、特捜部は日本道路公団本社や副総裁U容疑者の家宅捜索に入っている・・・

 2005年8月7日
 日本の国会では郵政民営化で盛り上がっているが、その郵政騒ぎの中で刑法の「共謀罪」の新設しようとしている。マスコミでは大きく取り上げていないが、この「共謀罪」は冗談を言っただけでも逮捕される可能性が強いものである。このような恐怖に感じる法案が今国会で成立可能性がある。この「共謀罪」とは何なのか?「共謀罪」は2人以上が犯罪の実行を口にしただけで処罰されるものである。通常の近代刑法では、具体的に被害や結果が出て初めて処罰の対照するのが原則で、犯罪意思だけで処罰されない。「共謀罪」は未遂や予備よりはるか以前の合意だけで罪になることであり、飲み屋で冗談めいたことを言っても、後で「冗談でした・・・」と言い訳しても罪から逃れられない恐ろしい罪名である。この罪名の恐ろしさはこれだけではない。2000年ごろに成立した「通信傍受法」の法解釈は、薬物犯罪、銃器犯罪、組織的殺人、密入国に関するもので捜査の過程で電話などを盗聴や通信傍受ができるようになった。「共謀罪」が出来ると「通信傍受法」の法解釈の拡大が出来てしまい、電話盗聴や通信傍受の対象を一気に拡大しきれないのである。インターネット関係も例外ではない。Eメールも掲示板でも犯罪性があるものは警察はIDでも調べあげられる可能性がある。そのようになってしまう可能性がある事を皆さんは知らなければならない。これは重要なことですよ・・・ 

 2005年8月8日
 2005年7月26日午後11時39分ごろスペースシャトル「ディスカバリー」が打ち上げられた。センサー故障原因が解明されないままの打ち上げられた。しかし、打ち上げ自体は成功しているが、シャトルのタイルが数十枚がはがれたと言う情報がある。そうなると2年前の「コロンビア」の二の舞になる可能性がある。そうなると船外修理をすることになり、大変であるが、宇宙空間での修理技術はまだ未熟の段階で本当に大丈夫かと感じざる得ない・・・今後はどうなるのであろうか・・・
  
 2005年8月9日
 2005年7月28日発売の夕刊紙Gは、「業界の現場から」のコーナーで「ホリエモンへの意趣返しばかりが目立った今年の25時間テレビ」(F氏執筆)の中で、指摘したものを報じている。それは、フジテレビ系列の「25時間テレビ」のエンディングで総合司会の笑福亭鶴瓶師匠が語った「締めの言葉」について取り上げているところである。これは当ホームページが7月25日付「昨日はフジテレビ系列で「25時間テレビ」があった・・・」(I氏執筆)ですでに指摘したものであり、あれから3日たってようやく報じたのである。その「昨日はフジテレビ系列で「25時間テレビ」があった・・・」についての内容は当ホームページの7月25日の記事で参照したい・・・夕刊紙G29日付17ページに記載していて、内容的には基本的に考えると同じような考えであるが、特に「25時間テレビ」のドラマ「THE WAVE!」についても「のっとり」の言葉で述べている。これは全体的に良く似ていて、この夕刊紙はなぜ、「25時間テレビ」の放送の翌日か翌々日の段階で報じるべきではないのか?夕刊紙の「25時間テレビ」の指摘報道は遅すぎである。われわれは、この「25時間テレビ」指摘報道は、「25時間テレビ」放送終了後2時間たってからいち早く、一部のサイトで公開しており、翌25日正午までには全サイトで公開を完了している。夕刊紙Gは、その3日後の28日に29日付で発売している。記事とは時間がたてばたつにつれて価値が低くなるのは明らかである。この記事については、我々のほうが優位であるのは明らかである。夕刊紙Gは、他の報道紙と比べ、主義・主張がはっきりと述べていて我々にとっては、数少ない優秀な機関紙である。すなわち、一部を除き良い記事が多いことである。このような良い機関紙が、放送から4日たってようやく指摘して報じるのは残念に感じてならない。われわれはもっと早い段階で報じると思っていたが残念だ。紙面の関係で遅れたのかもしれないが・・・夕刊紙Gは素早い記事を望みたいものである・・・夕刊紙G頑張って!オフィス東京リサーチ(東京都新宿区)は、夕刊紙G(東京都中央区)を応援しています・・・

 2005年8月10日
 2005年7月29日、大阪で起きた偽装募金事件で、嘘の求人広告で人を集めて募金をさせたとして職業安定法で大阪府警に逮捕された2人の男は、昨日、詐欺罪で再逮捕された。偽装募金事件で詐欺罪で立件して逮捕に至ったのは初めてのケースで、不特定多数の人々を偽装募金を使って騙し取ったとして逮捕されたのである。大阪府警は、2人の容疑者が残した偽装募金メモなどを証拠として立件を可能にしたことと、世論の批判が背景として可能になったのである。善意の行為を悪用をした偽装募金は全国で多く行われているようで、立法府である国会では、偽装募金を追放するような法律を制定する動きがある。こういう法制化が実現すると世界初になるようだ。早期実現をしてもらいたいものだ。汗水たらして働かずに偽装募金をして、楽して現金を手にすることは、いつかは天罰が来ることを肝に銘じるべきだ・・・

 2005年8月11日
 2005年7月31日、今日は7月最後の日です。明日から8月です。夏はこれからです!東京地方の気温は30度を超えるの日が続くと思いますが、皆様、夏バテには気をつけてお過ごしください・・・これからもオフィス東京リサーチのホームページは編集を続けますので、よろしくお願いします。テレビのワイドショーでは、セレブ離婚が続出して騒いでいるいるが、我々としては個人の問題であり、あまり関心がない。日本の政治では、郵政問題でもめており、もっと重要な問題が山積しているのだが、日本の政治家誰もがその問題について手をつけずに、政党の利益や国会議員の利益ばかり考えていて、後手後手に回っている。その間に、日本の債務が膨らみ近いうちに破綻することになろう。早く対策を打たなければならないのに、何もしていない、今後の日本はどうなるか心配である・・・小泉純一郎首相よ、何を考えているのか・・・

 2005年8月12日
 さて、8月にはなりましたが、そう言えば電車のつり広告に8月5日に東京地方で地震が起きると言う見出しが出ている。これはK社の写真週刊誌Fの広告であり、前回の地震は震度5であったが、8月5日には震度7になる可能性が高いと言っているようだ。しかし、人間の予言は正確には当たらないことが多く、時期が当たったとしても数値的には当たらないことが多い。本当に大地震が起きるとしたら、何か前兆が起こるようである。その前兆とは、大地震の前にねずみやゴキブリがいなくなる現象や地震雲が現われるといった事があるようだ。これは、10年前の阪神大震災で実際に起こった現象で、大阪の大学でそのような統計が出ている。これが東京にも出てくるとなるならば、阪神大震災以上の事が起きる可能性がある。地震には用心することであろう・・・

 2005年8月13日
 2005年8月1日の朝、東京世田谷区の衆議院議員永岡洋治氏は首吊り自殺をした。病院に運び込まれたが、昼ごろに亡くなった。何故、永岡氏は自殺したのか?遺書は無いが闇のままだ。国会会期中の時期の自殺であるが、自殺理由は一般的な予想であるが、郵政法案の賛成票と解散選挙について悩んだ末のものであると思われる。何と残念なことであろう。自殺を思いとどめることが出来なかったのか!と感じる・・・現政権側のこの自殺についてのコメントが冷たく感じ、何か、郵政法案賛成を強要した形で自殺に追い込められた形に強く感じる。まるで、現政権に対して政治手法について死をもって抗議しているようだ。永岡氏の政治信念等を現政権によって、抹殺されているようで本当に怖く感じる。現政権は本当に憲法で保障される、表現の自由や思想の自由を守っているのか、疑問だ・・・本当に無念だ・・・

 2005年8月14日
 2005年8月3日、サッカー東アジア選手権、日本対中国の試合が韓国の大田で行われた。前回日本は北朝鮮との試合で敗退したため今回の中国の試合は負けられない試合である。ジーコジャパンはこの試合で勝利できるのか?北朝鮮の試合で敗退した後で選手大幅交代をして勝利に導くのか?3日午後10時現在、2−1で中国がリードしている。さてどうなるか?そう言っているうちに後半40分ごろに2−2の同点になった!まだ逆転が可能だ!後半のロスタイムは3分!中国代表は足が鈍っている!チャンスの思われる。このまま引き分けに終わるのか・・・ここで試合終了!2−2で引き分けに終わりました!勝ち点は1を獲得、順位は4位になった。次の韓国戦は必ず勝利してもらいたいものだ・・・何か日本代表は積極差が感じられないような試合であった。次は8月6日の韓国戦である。全力で頑張ってほしいものである・・・

 2005年8月15日
 2005年4月1日に開業した新銀行東京(金融機関コード0322)は自社ATMをどんどん増やしている。今、JR東日本の首都圏の通勤電車の車体広告に、新銀行東京の広告が登場した。それは、「ビュー・スイカ新銀行東京カード」の広告であった。この「ビュー・スイカ新銀行東京カード」は、新銀行東京とJR東日本と提携で登場したクレジットカード兼キャッシュカードである。このカードの特徴は、クレジットカード機能・キャッシュカード機能・電車に乗れるイオカード機能・電子マネー機能の4つを備えており、高性能多機能カードである。それに似たカードが東京三菱銀行(金融機関コード0005)のICキャッシュカードにもあるが、このカードはクレジット機能・キャッシュカード機能・電子マネー機能はあるが、公共交通機関に乗れる機能はない。今後、色々と電子マネー機能付のカードが次々と登場すると思われるが、ICカードの更なる普及で競争が激化するのは必至であろう。これから証券会社も規制緩和の波で銀行業の参入もあり、資産合戦激化になるであろう。これからは利便性の時代であろうか・・・
 
 2005年8月16日
 2005年8月5日、TBSの昼の情報番組「きょう発・・・」の番組で郵政法案関連を取り上げた。このコーナーで与党・自由民主党の賛成派Y代議士と反対派K代議士の2人が出演した。出演したのはいいのだが、実にわけの分からない結果に終わった。なぜなら、郵政法案が可決するか否決するかについての採決についてのものが中心となっていたからである。肝心の郵政法案の中身の説明がまったく無い。しかも番組の司会者は、法案の中身についての追求が無い。司会者だけではなく、コメンテーターの経済評論家のO女史もあまり追求をしていない。O女史は郵政法案について反対の立場であることは、ある夕刊紙で明らかにしている。郵政民営化するとATMの時間外手数料が現在ではすべて無料であるが、民営化すると有料化になることは明らかになるとしている。また、へき地の郵便局が民営化することによって統廃合され不便になる可能性があると述べた方である。この番組で、O女史は2人の代議士に対して郵政民営化について追求すべきではないか?この番組は予定としては、郵政民営化についてATM手数料はどうなるか?とか田舎の郵便局は存続するか?とかのフリップを用意していたらしい。コーナーが終わり代議士が帰ってからの番組のエンディングで明らかにした。TBSは何をしているのだ!代議士の都合の良い流れ出終わったようなものだ!なぜ、代議士が出演している間にフィリップを出せばいいのではないか?TBSは結果的に現政権にたいしてかばっているような結果だ・・・マスコミは政権に対して監視する立場で無ければならないのにその機能が働いていない・・・これは危険なことではないか?この記事は2005年8月5日午後11時50分ごろに制作したものであるが、ある夕刊紙がこの記事とよく似たものが数日後に記載する可能性があるが、記載されたとしても考えは同じだと言うことであろう。前回の7月25日のフジテレビ「25時間テレビ」の笑福亭鶴瓶師匠のエンディングでの締めの言葉記事の時は当記事から4日後にある夕刊紙で、よく似た文章で記載されたことがあった。今回も同じようなことが起きるのか・・・著作権の問題があるがどうだろうか・・・(飯島正)

 2005年8月17日
 2005年8月6日は広島に原子爆弾が投下されてから60年が経った日である。原爆の被爆者は年月とともに人数は少なくなっている。そのため、被爆の証言者がもちろん少なくなる。このままでいくと直接の体験話を聞くのは不可能になる。もう60年を過ぎると体験者の話を聞くことも激減するのは確かである。これを実証させたのは、1923年9月1日正午前に東京地方で起きた「関東大震災」がそうである。「関東大震災」から現在で82年経つが、生存する体験者が非常に少なく直接体験話を聞くことは不可能に近い。そうなると実感がわきにくくなるのは確かになるであろう。そのことを考えれば、広島・長崎で投下された原子爆弾被害や第2次世界大戦の事も同じ運命になるのではないか?そういうことならば、早い目に経験者の体験話や写真・遺品などの資料を集めて保存することが必要である。体験者に呼びかけたい、つらい戦争の事について話したくも思い出す事もしたくない方が多く見られるようだが、この際であるからはっきりと述べるべきではないか?旧日本軍の毒ガス投棄もそうである。実際に関与した旧軍人関係者も証言すべきときがきている。日本国内や中国東北部で投棄した毒ガス被害が実際に起きている。真の終戦が実現するために何もかも話すべきである。そうしないと本当に悔いの残る事になるであろう・・・(飯島正)









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