２００８年８月２１日
　セクハラによって賠償金分を生活保護分から取る・・・このような事件が大阪府羽曳野市で起きたようだ。２００７年１０月に大阪地裁堺支部での判決によると、女性は生活保護の申請をした２００５年５月から１２月、羽曳野市の担当の男性職員（３０）＜懲戒免職＞から「夜に自宅に行く」と言った電話の内容を４回受けた。元職員は訴訟で容疑を否定したが、判決は「立場を悪用したもので、悪質である」と指摘しセクハラと認定して、羽曳野市に対して慰謝料・訴訟経費など計１１０万円の支払いを命じた。代理人弁護士によると、羽曳野市は判決に従い賠償金を支払い、女性の手元には訴訟での証拠の声紋鑑定費用や弁護費用などを引いた２４万２千円が残った。それを羽曳野市は女性の「収入」とみなし、２００７年１１月から２００８年４月まで、女性の生活保護費（月額６万６千円）から月１万円から５万円を分割して差し引いた。一方、羽曳野市は国家賠償法に基づき、元職員に女性への賠償金と同じ額を羽曳野市に支払うよう請求。元職員が応じたので、羽曳野市は生活保護の減額を加えて賠償金も結果的に取り戻したかたちになった。生活保護法では保険金や慰謝料を「収入」とみなして減額する事が出来る規定があるが、１９８６年に旧厚生省は受給者の自立や更生のために使われる分については「収入とみなさない」とする通知を出している。代理人の弁護士は、「２４万２千円は女性の自立や更生に必要な費用とみなすべきだ」と講義。「そもそも、訴訟で負けた市が勝訴した側から賠償金を事実上取り戻すのは信義則に反する」と述べている。厚生労働省によると、行政の不法行為や災害被害などで得た賠償金については、「個別の事情」を最大限に考慮して生活保護費の判断をするように求めていると言う。また、厚生労働省保護課の担当者は、羽曳野市の対応について「もっと配慮の余地があったのではないか」と話している。地方自治体職員の裏金問題もある中、羽曳野市はせこいな・・・（飯島隆）

　２００８年８月２２日
　看護助手が点滴に消毒剤を入れる・・・この事件に元看護助手（１９）が埼玉県警に威力業務妨害の疑いで逮捕された。一歩間違えば殺人罪が成立するところであった。容疑者の供述によると「病院内での人間関係でむしゃくしゃした。鬱憤を晴らそうとやった」と容疑を認めている。しかし、他の看護士に気づき点滴投与されなかったので、未然に防げたが、この１９歳に女性に医療機関に勤める資格がない・・・生命倫理がない人に医療に任されない・・・（飯島隆）　

　２００８年８月２３日
　本日は編集を休みます・・・（飯島隆）　

　２００８年８月２４日
　本日は編集を休みます・・・（飯島隆）　

　２００８年８月２５日
　本日は編集を休みます・・・（飯島隆）　

　２００８年８月２６日
　２００８年６月１日の東京競馬場での話であるが、この日は第１０レースのＧ１の東京優駿と第１２レースのＧ２目黒賞があったが、この日の騎手・武豊は、第１０レースも第１２レースも出場した。２回も馬に乗ることは大変に体力がいる感じだから大変である。この結果についてどうなったかは神のみぞ知るである・・・（飯島隆）　

　２００８年８月２７日
　中国四川省の大地震について、外国から救援物資が届いているが、その中で、日本から自衛隊が救援の為、中国へ行くことが決まりかけていたが、日本の報道は素早く報じた為、中国人民に知れ渡るようになり、反発の声が上がった。なぜなら、かつて旧日本軍が侵略した歴史もあり、その感情があるだろう。もし実現したら戦後初であり、自衛隊創設以来初である。しかし、日本の軍事力を持つ組織が中国へ行く事は、１９４５年までの旧日本軍の中国進駐以来である事は間違いない。ただ違う事は、侵略行為と人道的救援の違いである。しかし、このことによって、日本からの救援が遅れたのは確実で、自衛隊にこだわらずに民間による救援も視野に入れての活動を行った方が、早く救援が出来たのではないかと感じる・・・（飯島隆）　
　　

　２００８年８月２８日
　オフィス東京リサーチでは８月から９月の日記編集休止が多くなりますが、これは他の事業の関係から多忙になり日記サイト事業は一時期停止する状況になります。不定期に日記を編集しますので、皆様のご理解とご協力をよろしくお願いします・・・（飯島隆）　

　２００８年８月２９日
　日記の編集を休みます・・・

　２００８年８月３０日
　日記の編集を休みます・・・（飯島隆）

　２００８年８月３１日
　日記の編集を休みます・・・（飯島隆）

　２００８年９月１日
　最近、充分払える収入があるのに病院の治療費を踏み倒す人が増えている。踏み倒された額は全国で何十億円上回り、社会問題となっている。この行為は刑法の詐欺罪にあたり、懲役１０年以下の罰則がある。病院側は、支払いが滞った人に連絡を入れているが、本当に支払える能力があるのに支払わない状態が続いている。収入がなく支払う事が出来ないような特別な事情がある人は少数である。特別な事情が無い支払能力のある滞納者は、催告しても支払わなかったら小額裁判などで民事訴訟で起こしたり、中でも悪質なものは刑事告発して刑事責任を追及すべきである。病院側が行動を起こさなかったら、悪質滞納者はなめてかかる事になるであろう。治療費を踏み倒す行為は、万引きや無銭飲食と同じ行為である。勿論、立派な犯罪であるので、保健医療でも自己負担分３割は支払いましょう。特別な事情が無く、身勝手な理由で治療費を踏み倒して詐欺罪で逮捕され、刑務所で生活する様な事態が今後起きるであろう。病院側は滞納者の事情を見ながら悪質なものは刑事告発を起こすべきであろう・・・そうしないと真面目に支払いをしている人達が不満が高まるであろう・・・（飯島隆）　

　２００８年９月２日
　本日は編集を休みます・・・（飯島隆）　

　２００８年９月３日
　本日は編集を休みます・・・（飯島隆）　

　２００８年９月４日
　本日は編集を休みます・・・（飯島隆）　

　２００８年９月５日
　本日は編集を休みます・・・（飯島隆）　

　２００８年９月６日
　本日は編集を休みます・・・（飯島隆）

　２００８年９月７日
　日本国民は「よくも次々と人を殺したな！」と憤る事件が起きた。６月８日に正午ごろ、東京秋葉原で通り魔事件が起きた。容疑者は静岡県裾野市に在住の職業無職、加○容疑者（２５）だ。動機は「世の中がすべていやになった。人を誰でも殺そうと秋葉原に来た」と供述している。この事件の犠牲者は死者６人重軽傷者１２人（２００８年６月８日１８時現在）であった。特に死亡した６名の方々が無念に感じ、加○容疑者に対して怨念に感じ得ない。死亡した６名の命をこの加○容疑者の身勝手な犯行により奪った事は、人間のやる事ではない。外国で起きた場合、外国の警察隊は秋葉原の通り魔事件のような事態になると即射殺されるだろう。なぜなら、被害を最小限にする為に外国の警察は即時にその場で容疑者に対し発砲するだろう。加○容疑者を一刻も早く刑事裁判にかけ死刑判決を出して確定させて、すぐに刑を執行を行うべきだと感情になる。加○容疑者は他人の生存権を否定したのだから、加○容疑者の生きる権利を剥奪させ死を持って償うべきであろう・・・６人くらい命を奪ったのだから加○容疑者を絞首刑にさせて、執行後の加○容疑者の遺体を引き回しにしてバラバラにして葬りたいと言う感情が、この事件の報道によって強く感じる。この感情の発言について不適切なのかもしれないが、この感情は私だけであろうか・・・殺人を容疑者が行う事は、後に恨みの連鎖が始まる事は言うまでもない・・・（飯島隆）　　

　２００８年９月８日
　２００８年６月８日は東京競馬場で第１１レースの安田記念が行われた。このレースは予想が難しく、来ないと思われる馬が来る事が多いようだ。予想外のレース展開になったのはいうまでも無いが、結果的には面白いのではないかと思う。しかし、この日の正午ごろに東京秋葉原の通り魔事件で、６月８日１８時２５分ごろに死者が７人になった。この事件の影響で、競馬の雰囲気がしぼんだ感じがするのである。加○容疑者は、世間に注目を集める為に東京秋葉原で通り魔事件を起こしたのはいうまでも無い。加○容疑者を一刻も早く刑事裁判で死刑判決を確定させて、刑の執行を行って死を持って日本国民に対して償うべきであろう。この事件で死亡した７名様のご冥福を祈りたい・・・今後、必ず通り魔事件は繰り返してはならない・・・（飯島隆）　　　

　２００８年９月９日
　本日は編集を休みます・・・（飯島隆）

　２００８年９月１０日
　本日は編集を休みます・・・（飯島隆）

　２００８年９月１１日
　日本国民は「よくも次々と人を殺したな！」と憤る事件が起きた。６月８日に正午ごろ、東京秋葉原で通り魔事件が起きた。容疑者は静岡県裾野市に在住の職業無職、加○容疑者（２５）だ。動機は「世の中がすべていやになった。人を誰でも殺そうと秋葉原に来た」と供述している。この事件の犠牲者は死者６人重軽傷者１０人（２００８年６月８日１８時現在）であった。特に死亡した６名の方々が無念に感じ、加○容疑者に対して怨念に感じ得ない。死亡した６名の命をこの加○容疑者の身勝手な犯行により奪った事は、人間のやる事ではない。外国で起きた場合、外国の警察隊は秋葉原の通り魔事件のような事態になると即射殺されるだろう。なぜなら、被害を最小限にする為に外国の警察は即時にその場で容疑者に対し発砲するだろう。加○容疑者を一刻も早く刑事裁判にかけ死刑判決を出して確定させて、すぐに刑を執行を行うべきだと感情になる。加○容疑者は他人の生存権を否定したのだから、加○容疑者の生きる権利を剥奪させ死を持って償うべきであろう・・・６人くらい命を奪ったのだから加○容疑者を絞首刑にさせて、執行後の加○容疑者の遺体を引き回しにしてバラバラにして葬りたいと言う感情が、この事件の報道によって強く感じる。この感情の発言について不適切なのかもしれないが、この感情は私だけであろうか・・・殺人を容疑者が行う事は、後に恨みの連鎖が始まる事は言うまでもない・・・６月８日１８時２５分ごろに死者が７人になった。この事件の影響で、競馬の雰囲気がしぼんだ感じがするのである。加○容疑者は、世間に注目を集める為に東京秋葉原で通り魔事件を起こしたのはいうまでも無い。加○容疑者を一刻も早く刑事裁判で死刑判決を確定させて、刑の執行を行って死を持って日本国民に対して償うべきであろう。この事件で死亡した７名様のご冥福を祈りたい・・・今後、必ず通り魔事件は繰り返してはならない・・・
　過去１０年間で６８件くらいの通り魔事件が起きているが、この１０年間で最悪の事件になった。この通り魔事件は加○智大容疑者（２５）が事件を起こした。加○智大容疑者（２５）の顔は、インターネット画像は出回っているが、世間からの天罰であるからやも得ないであろう。事件に遭った犠牲者は、東京慈恵会病院、三井記念病院、東京女子医科大学病院、東京医科歯科大学病院、駿河台病院、国立国際医療センター、日本医科大学病院、都立墨東病院、東京大学病院へ運ばれた模様である。加○智大容疑者（２５）は日本国民に対して挑戦状をつちつけたのであるから、死刑判決を受けるであろう。日本国民に対して加○智大容疑者（２５）を死刑を執行させて死を持って罪を償うべきであろう・・・（飯島隆）
　

　２００８年９月１２日
　２００８年６月２０日、２００８年６月８日午後１２時３０分過ぎに起きた、秋葉原通り魔事件について述べる。報道はどんどんと流れているが、インターネットの間でも怒りの声が多く寄せられている。悪魔の加○智大容疑者に対してのパッシングでもあり、日本国民の怒りでもある。だんだんと分かって行くうちに怒りがだんだんと高まっている。何故、日本の警察は外国の警察のように他の人を巻き添えしない方法で、警官の拳銃で悪魔の加○智大容疑者を発砲しないのか？と言う声もあるほどだ。加○智大容疑者へ発砲する時は急所をはずして行ったらいいのに、刺された被害者の痛みを知れ！と言った感情があるだろう。我々も同じ気持ちである。しかも加○智大容疑者は、携帯ブログで殺人を予告したり、実況をしている行為は、この加○智大容疑者は悪魔だとしか言いようの無いものだ。加○智大容疑者は人の生命をおもちゃにしているとしか言いようの無い、極端な自己中心な人間ではなく、悪魔だ。加○智大容疑者は生きる資格が無い、一刻も早く死刑判決を出してこの世から消え去れ！とでも言いたい。インターネット掲示板でも同様な声があるし、当然だ。あまりにもひどい凶悪な通り魔事件なため、特別に加○智大容疑者の逮捕写真を掲載する。これは、加○智大容疑者への世の中からの天罰である。２００９年に裁判員制度が始まるが、加○智大容疑者が被告になった時、判決時、裁判員全員が死刑に支持されるであろう。我々が裁判員になっても迷わず死刑判決を支持するであろう。加○智大容疑者よ、日本国民に対して絞首刑を持って罪を償うべきである。事件現場である秋葉原に特設死刑台を設けて加○智大容疑者を公開絞首刑にすればいい、と言う気持ちになる。第２次世界大戦時のイタリアの独裁者ムッソリーニの絞首刑のように、最後は民衆によってムッソリーニの遺体をボコボコにされた事もあり、加○智大容疑者も同じような事になるであろう。殺人は結果的に恨みを買うことになりかねないのである。死刑確定すれば、法務大臣も世論を考えて死刑許可を出すであろう。亡くなられた被害者の人々のために報いを受けるべきである。亡くなられた方々に対しご冥福を祈ります・・・・・・（飯島隆）　　

　２００８年９月１３日
　日記の編集を休みます・・・

　２００８年９月１４日
　日記の編集を休みます・・・

　２００８年９月１５日
　２００８年６月８日に東京秋葉原で無差別テロと言えるような通り魔事件が起きた。今後、このような大量殺人事件についてはテロリスト事件とみなしても過言ではない。テロリストの加○智大容疑者は容疑を認めているが、この事件は日本を揺るがす事件になった格好である。しかし、その後に、不届き者がインターネット掲示板にいたずら目的で書き込んで、警察に軽犯罪法の容疑（業務妨害）で逮捕した。逮捕されたのは大阪学○大学の男子学生（２１）で、大阪府警のサイバー対策課によって発信者として特定をして逮捕になった。何故、容疑になったかについては、「６月１６日３時にアメリカ村で無差別殺人おこします」「秋葉の件でこんな僕も勇気がわきました」などと１１回も書き込んだもの。それにより警察の業務を妨害したと判断して逮捕に踏み切った模様。警察は書類送検する方針である。発覚は、閲覧した女性が「警察に通報する」と書き込むと「早く通報して。私を助けて」と返答した為、１１０番をしたものである。秋葉原の無差別テロ事件に被害を受けた方々に対して逆撫でするようなものだ。いたずらした大阪学○大学の男子学生（２１）は書類送検して罰金刑を受けるべきであろう。成人を過ぎた男がばかげた事をしてどうする・・・被害を受けた方々の心を読め・・・どれくらい傷ついているか予想が出来ないほどだ、恥を知れ・・・（飯島隆）

　２００８年９月１６日
　本日は編集を休みます・・・　　

　２００８年９月１７日
　ヤフーはダガーナイフの取り扱いを中止した・・・これは、６月８日に東京秋葉原の無差別殺傷テロ事件を受けてのものである。ダガーナイフと言えば、殺傷能力の高いもので、銃刀法に触れるものであろう。今後、警察庁は取締りを強化してゆくものと見られる。今後はヤフーオークションにナイフ類は見られなくなるであろう。東京秋葉原の無差別殺傷テロ事件の容疑者である加○智大（２５）は、今後、警視庁万世橋警察署から東京都葛飾区小菅の東京拘置所に移った。東京拘置所と言えば、ある宗教の教祖死刑囚がいるところである。テロリストの加○智大（２５）容疑者の東京地方裁判所の初公判はいつになるであろうか。裁判員制度が始まったころに関係するのであろうか。今後が注目されるところであるが、検察庁は国民の世論を考慮して死刑を求刑するものと見られる・・・加○智大（２５）容疑者の死刑確定は実現するのか・・・（飯島隆）

　２００８年９月１８日
　本日は編集を休みます・・・　

　２００８年９月１９日
　本日は編集を休みます・・・

　２００８年９月２０日
　本日は編集を休みます・・・（飯島隆）

　２００８年９月２１日
　本日は編集を休みます・・・（飯島隆）　

　２００８年９月２２日
　本日は編集を休みます・・・（飯島隆）　

　２００８年９月２３日
　本日は編集を休みます・・・（飯島隆）　

　２００８年９月２４日
　本日は編集を休みます・・・（飯島隆）　

　２００８年９月２５日
　今日は秋葉原無差別殺傷テロ事件について述べる。警視庁は６月２０日、静岡県裾野市、元派遣社員、加○智大容疑者を殺人容疑で再逮捕した。テロリストの加○智大容疑者は、「人生の鬱憤のようなものが出てしまい、いやになって事件を起こした」「たくさんの人を殺してやろうと考え、無差別に前から来る人を刺して行った」と供述している。また、テロリストの加○智大容疑者は事件に至る経緯について「現実の世界でもネットの世界でも孤独になった。ネットの世界の人間に自分の存在を気づかせてやろうと考え、どうせやるなら大きな事件と考えた」と述べている。テロリストの加○智大容疑者は、殺人容疑の前に重傷の女性に対する殺人未遂の疑いで現行犯逮捕されたが、東京地検は６月２０日、この容疑については殺人容疑で再逮捕した為、処分保留にした。今後、テロリストの加○智大容疑者は精神鑑定を行う方針のようだ。この事件の９日後に２０年前の埼玉女児連続殺害事件の宮○勤死刑囚が死刑執行した。鳩山邦夫法務大臣の勇断はたいしたものである。鳩山邦夫法務大臣に対して尊敬したい。冤罪の疑いの全く無い死刑囚は法律の下により死刑執行をすべきである。但し、冤罪の疑いが強い袴田事件などについては、死刑執行を行う事が出来ない。事件の真相をはっきりする事が必要であろう・・・（飯島隆）

　２００８年９月２６日
　今日は鳩山邦夫法務大臣について述べる。鳩山邦夫法務大臣は死刑執行について事件についてよく精査の上で許可を出していると言う。すなわち、冤罪性があるかないかなどを見ながら行っているようである。我々も鳩山邦夫法務大臣と同じ考えである。死刑囚が１００人以上存在する現在、冤罪の疑いが全く無い死刑囚に対しては執行を行い、報道機関に対して情報公開をすべきである。日本は法治国家である。法の下で行っている以上、動くのは当たり前の事である。死刑廃止にするなら、法の元手の手続きにより法律を改正するのが、正しい方法である。しかし、日本国内では死刑存続、死刑廃止の両論が存在している為、議論をしたうえで民意に問いかけるべきであろう・・・（飯島隆）
　

　２００８年９月２７日
　欧米のホテルの間では日本人観光客の評判が良いらしい。アメリカの大手オンライン旅行会社エクスペディアの調査で日本人が最良の旅人とされた。ちなみに２位はイギリス、３位はドイツである。１位と２位との差が大きいらしい。反対にワーストは中国、インド、フランスの順だとか。評判のいいお客とはホテルにとっては扱いやすいお客のようである。きっちり現れ、きっちりと泊まり、黙って去ってきれいにお金を落として行く。しかし、プロ集団としての技術としては向上するかは疑問である。我侭なお客が来た方がホテルとしては張り合いがあるし、後でよい経験になり、サービス技術が向上するであろう。その事を考えると、苦情や不満がお客から言われた方がホテル従業員の資質の向上につながるであろう。但し、倫理感のあるお客様から言われた方が効果があるが・・・（飯島隆）　
　
　２００８年９月２８日
　都合により５日間編集を休止します。ご了承ください・・・（飯島隆）　

　２００８年９月２９日
　都合により５日間編集を休止します。ご了承ください・・・（飯島隆）　

　２００８年９月３０日
　都合により５日間編集を休止します。ご了承ください・・・（飯島隆）　

　２００８年１０月１日
　都合により５日間編集を休止します。ご了承ください・・・（飯島隆）　

　２００８年１０月２日
　都合により５日間編集を休止します。ご了承ください・・・（飯島隆）　

　２００８年１０月３日
　フジテレビのＦＮＳ２７時間テレビの話であるが、２００８年の２７時間テレビの司会は、明石家さんまになった。明石家さんまが司会になったのは１９８７年の第１回と１９８９年の第３回の２回で、当時はタモリ（森田一義）との司会であった実に１９年振りである。しかし、明石家さんまと言えば、長時間しゃべり続ける事が有名で、２００８年７月２６日１９時から２７日２１時５４分までの放送でしゃべり倒すことになろう。それはいいとして、この２７時間テレビであるが、この番組の間に消費する電力は膨大なものであろう。演出に使うのに膨大な電力を使う事もあり、結果的には二酸化炭素を増やす結果にはならないだろうか？電力量を絞っての放送にフジテレビは行わなくてはならないであろう・・・（飯島隆）

　２００８年１０月４日
都合により編集を休止します。ご了承ください・・・（飯島隆）