地域ネットワーク研究会提供


作る人の愛情と手の温もりが伝わってくる手作りの数々・・・

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 桶樽づくり

雄大な日本海へと注ぎ込む米代川の清冽な流れ。河口の街・能代は、古くから日本三大美林の一つ秋田杉を育み、北前船交易の拠点として栄えてきました。木材をはじめ金銀銅米などが移出される一方、全国から人やモノ、文化が集まってきたのです。
新たな出会いに切磋琢磨された職人の技とアイディア、そして華開いた独自の特産品。現代の名工が作る秋田杉桶樽製品は、木の香りの器として高級品だけでなく、日常生活にも使われています。

 提供元: 秋田県能代市  



 富貴美人

古くから薬草の宝庫として知られる伊吹山。織田信長がポルトガルの宣教師に命じて、3,000種もの薬草を取り寄せさせ、山中に植え薬草園を作ったとの記録が残っています。
伊吹町には「伊吹薬草の里文化センター(ジョイいぶき)」もあり、豊かな自然を守り続け、また、人々の健康に貢献しています。
「富貴美人」は、トウキ・ドクダミ・ハッカ・ヨモギなどの薬草を使った入浴剤。生薬100%で体の疲れを癒し、自然のままの香りがゆったりした気分にさせてくれます。

 提供元: 滋賀県伊吹町  



 たくまの玉手箱

浦島伝説の町・詫間町には、温暖な瀬戸内の気候と海あり山ありの豊かな自然に育くまれた海山の恵み、そして豊かな人の心と匠の技が育ててきた宝物がいっぱい。
その一つ「灰干し干物」は、吟味した魚を一匹ずつ手作業で丁寧に乾燥灰と乾燥灰の間に重ねていくサンドイッチ方式で作られています。昔ながらのこの方式は、魚のもつ水分だけを乾燥灰に吸収させて皮と身の間の旨みをオブラートするため、ひもの本来の本格的な味を堪能することができます。

 提供元: 香川県詫間町  



 紙風船

良寛さんの心のまち、そして夕日が最も大きく見える出雲崎町。
大正初年ころから、漁師の冬期間の内職として紙風船作りが始まりました。現在では全国生産量の約90%を占めるこの紙風船は、年間約500万個も生産されています。
昔なつかしいこの紙風船を玩具店で見かけたら、日本海に面する「越後の出雲崎町」を思い出してください。

 提供元: 新潟県出雲崎町  



 日本三大和菓子処

江戸から京へと中山道を旅する人々が、その厳しい道のりを経て美濃路へ足を踏み入れるはじめての宿場町が、落合宿であり、中津川宿。
宿や茶屋で振る舞われる一杯のお茶とお菓子、膳に並ぶ郷土料理が旅人の疲れをいやしました。
日本の三大和菓子処にひとつに数えられる中津川の和菓子は、「栗菓子」が特に有名です。「栗きんとん、栗きんつば、栗納豆、栗むし羊羹、栗粉餅、栗大福、栗饅頭」などなど。また、山国の歴史が染み込んだ「からすみ、五平餅」などの素朴なお菓子も有名です。

 提供元: 岐阜県中津川市  


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