マルス水産の社長さん
ウン十年携わってこられたとの話
シュウマイのすすめ
                        2003.3.1



小さいとき魚屋にいくと艶やかな「シュウマイ」が店さきにありました。
炭火で焼くと甘い香りが漂いました。
醤油につけると
ジュ…と音を立てました。
今も、その音、味は変わりがありません。
横須賀・横浜エリアしか販売していません。

 店先には、
こんな姿で出ています。
一個¥100ぐらいです。


 この箱を
  「とろばこ」といいます。
工場の内部
 ここで美味しいシュウマイが包装されます。          
 社長さんは「わさび醤油で食べるのが一番美味しくて、好きです」と語ります。
 スライスして油で炒めたり、電子レンジでチンしてふっくらと大きくなったのを、熱々で食べるのも最高です。
 原材料は、鱈・鮪などなかなか値段の高い原材料を使っています。
 横須賀のどこの店でも売っているというわけではないようですね。ある店とない店がありますね。
         
 
工場の入り口の壁に
    ロゴマーク 



ken
    肉で作るシュウマイの向こうをはって魚のすり身で作ったのです。 それを肉シュウマイに対して魚「シュウマイ」と地元では言う。
この名前で呼ぶのはある年代までです