Album「Tierra」

■In the Air

最低音〜Aメロ
最高音〜最後(ファルセットあり)

Aメロで「行ける」と思ってもサビの最後で第一難関、
そして最後の部分でファルセットなので油断しないように。
■All Dead

最低音〜ギターソロ直後
最高音〜Bメロ(ファルセットあり)

最高音はファルセットでほとんど一瞬です。
なので、地声のサビがきちんと出れば後はなんとか誤魔化せるかもしれません。
■Blame

最低音〜Aメロ
最高音〜サビ(ファルセットなし)

某サイトでは豹変する曲と言われているだけあって、Aメロとサビの違いが凄いです。
サビでは腹筋がモノを言うのかもしれません。何度も言ってますが後は気合いで…。
■Wind of Gold

最低音〜Aメロ
最高音〜最後の方のサビ(ファルセットあり)

音域的にはラルクの曲の中ではかなり低い方です。
特に低音が出づらいと思います。
あとはリズム感と感情を込めた歌い方が肝となるでしょう。
■Blurry Eyes

最低音〜1回目のサビの最後
最高音〜サビ(ファルセットあり)

最高音はファルセットですが、その直前まで地声で盛り上がっていくので注意してください。
■Inner Core

最低音〜サビ前
最高音〜サビ(ファルセットなし)

サビで高音が続くので、かなりキツイとは思いますが頑張ってください。
僕はキツイので歌えません。(キッパリ)
■眠りによせて

最低音〜Aメロ
最高音〜ギターソロ前(ファルセットなし)

ちょっと変わったリズムなので、
良くCDを聴いてから丸々暗記できるくらいでカラオケしてください。
音域云々の前にリズム取りの方が難しいと思います。
■風の行方

最低音〜Aメロ
最高音〜最後のサビ(ファルセットあり)

サビまでは坦々と、サビからは一気に感情込めて歌いましょう。
「Blame」に似た感じですね。
■瞳に映るもの

最低音〜Aメロ
最高音〜サビ(ファルセットなし)

音域は低音に気をつけて。
■White Feathers

最低音〜Aメロ
最高音〜間奏手前(ファルセットあり)

最高音はファルセットです。
7分程の長い曲なので、疲れないようにサビまで体力温存しましょう。

→L'Arc-ANALYZEに戻る