「秋間森林鉄道物語その6〜冬休みの工作編〜」

さて、今回は「冬休みの工作」のレポートです。
といっても、学校の宿題ではなく、かねて懸案だった運材車の製作についてです。
ご存知の通り(?)当社は「森林鉄道」を名乗っています。
名乗るからには材木を運搬する必要があるのですが、
いままで当社はそのための車両を保有していませんでした。
この状態に社長は眠れぬ日々をすごしていたのです。
とは言え、すでにさんざん頭の中で設計図を書いていたのであとは実行するだけです。
冬休みのある日を利用して、いよいよ製作開始。
サイズは幅30cm、長さ44cmにしました。
長さが半端ですが、180cmの長さの材木から4
本とれる長さという単純な理由で決定。
いいかげんです。
180cmの材木から4本とるなら、45cmでは・・・?
実は、のこぎりで切ったところがかなり減るので、
ぴったりとは行かないわけです。
のこぎりの切断は、横着してホームセンターに
やってもらいました。
4.5×3.5×44cmの角材を梁にして、
6.0×1.3×30cmの板を7枚並べます。
木工ボンドで仮止めして乾くのを待つところで就寝。
翌朝、仮止めのボンドはしっかり定着して
いました。
長男が「だいじょうぶ?」
と心配そうに覗き込んでいました。
ボンドが定着しないうちにうっかりだれかが
蹴飛ばしたりするとやっかいですからね。

この日はものすごく寒い日で、外はちらちら雪が・・・。
あまりに寒そうなので家の中で釘うちを始めると、
副社長が「そういうのは、外でするもんじゃないの?」
というお言葉。
はい、その通りです。
うう、寒い。
でも、寒さにまけず、9oドリルで車軸を取り付ける

穴と連結器を取り付ける穴を開けたりします。
削りくずをきれいに落として家の中へ。
(散らかすとおこられますからね。)
車軸などを取り付けます。これは、モデルニクス社の
「2軸客車メカキット」です。
これがあるおかげで工作おんちでも安心という、
実にありがたい製品です。
下回りは、しっかり作らないと走れませんからね。
軸距離は19cmにしました。

ということで、続きは次回。ご期待下さい!(だれも期待してないか  笑)

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