ファンのみなさま ありがとうございました This HP is Japanese only. Since 00/10/27
presents IE作成・1024*768の解像度が最適
/.. -
第 回 .
|
|
|
BGM・『』 JASRAC許諾第J030408205号
取材協力:TEAM HAP (浜松オート活性化プロジェクト) |
 |
来客150000人ありがとう☆
 |

写真:浜松市内のいたる箇所で咲いていた桜。しかし毎年のように、当たり前のごとく飾られていた
”ぼんぼり”は一つも残すことなく撤去され、「お花見」を楽しむ姿もほとんど見当たらない。
2011年・3月11日に東日本を襲った大震災。
連鎖をするように、福島原発ではあれこれ手を打つも放射能漏れを防ぎきれず、
関東地方は一日をかけ安定した電力を確保できないとして、「計画停電」を継続中。
その規模の大きさと衝撃の大きさから、日本全国は一気に肩を落とした。
ここ浜松市、そして浜松オートでも、地震によるたいした被害はなかったものの、
浜松オートにとっては、東日本3場(船橋・川口・伊勢崎)が
レースを行うにあたっての審判機材のダメージや、計画停電の対象範囲内区域であること、そして
なにより、全場の車券販売数やオッズの計算などを行うシステムの中枢が関東にあり
多少なりともダメージを受けたことなどから
浜松オートはおろか全てのオートレース事業がストップを余儀なくされ、
飯塚オートではレースクイーンの卒業を2・3日後に控えていたにもかかわらず
競技は全て中止、卒業式を迎えられないままの契約満期を迎えてしまったという。
これまでに配布していた、4月以降のカレンダーやポスターも全てが使い物にならなくなり、
当分の間は『東日本大震災 被災地支援オートレース』という題名で
オートレース実施の目的を、”その売り上げを被災地支援に充てる”ことを主とし、
オートレースを総括している「財団法人JKA」が、全場の復旧の進み具合をふまえながら
1か月ごとに来月の開催日程を発表し、各レース場はそれに従う、というスタンスを取るのだという。
そもそも、オートレースの売り上げの使い道の中には「被災地支援」の項目があり、これまでも
北陸地震やスマトラ沖地震などの復興支援として、オートレースの売り上げが使われてきた。
今回の「被災地支援オート」は、その「被災地支援」部門へ、売り上げの使い道のベクトルを広げるのだそうな。
浜松オートの再開は、4/14(木)からとなる。ちなみに、どのレース場の実施も
基本的に「日曜日が優勝戦」となるよう組み立てている。
土日は計画停電になりにくい、という狙いだからだ。
「被災された皆さまには、一日も早い復興を願っております」
といった紋々が、いたるところに貼られている。
毎日のようにニュースで報じられる被災地の状態を見れば、心から再び街並みに
家やビル、木々や花、人々の笑顔が戻ってきてほしいと願ってやまない。
しかし、その復興を、私たちはただ傍から「願ってる」だけでは、復興のスピードは早まらない。
お祈りしてたちまち復興していくくらいなら、全国民が手を合わせて呪文を唱えているところだ。
一日も早い復興を願っている、と口を揃えて言っているにも関わらず、復興のスピードを無駄に阻害しているものがある。
いや、阻害している者(達)がいる、といったほうが正しいのか。
それらの暗黙の指図により、ここ浜松市・浜松市民は今や、”気が病んでいる”と言って良いほどに
「浜松は無事でごめん、健康であって申し訳ない、普通に生きていることが悪」
というような、”生きててごめん”という風潮が蔓延化している。
それに対して、このままでいいのかと、誰も疑問を抱いたり反論を唱える者はいない。
(これは後に述べるが、浜松はその穏やかな気候と、かつての戦国時代、
徳川家康に従われるままに足軽となってその命を散らせていった曳馬人の性格を見てとれるように
浜松の風土に「言われるがままに服従しているほうが、ゴタゴタに巻き込まれないで済む」という
疑問を持たず言いなりになってしまう”ドM体質”があり、
市民の体質を見抜いている者が、赤子のように利用し楽をしているのだ。)
つづく