記事タイトル:鯨さんとはもしや・・ |
>まりしてんさん ピンポーン! というか、アタリです。 「あの」鯨さんです。 本のタイトルは、正確には「邪馬台国はどこですか」ですけどね。 まりしてんさんも思われたかもしれませんが、鯨さんが展開する新説って、いかにも真実らしく思われるのですよね。 だからこそやっかいきわまりない。 うっかり信じようものなら、それこそ発狂ものです! 今回の新作だって、ほんとに16人もの作家を殺して回った殺人鬼が 実在した気分になってくる。 しかし、よくもまぁ、こんなこと考えついたものです。 奇想、天を惑わす、と言うところでしょうか?
おひさしぶりです、まりしてんです。 半村さんの死は、結構ショックでした。 奇想天外でありつつも、ひきつける文章力の魔力に没頭した日々を思い出しました。 哀悼 さて日記を見て驚きました、鯨統一郎さんの新刊・・・このかたは確か前に「邪馬台国はどこにあったのか」(家じゃないんで題名がちょっと違うかも)を書いてた方でしょうか? もしそうだったら、早速買わなきゃ、前述の本で結構気に入った作家さんだったもんで。 しばらく探してたけど出てこないんで、ちょっと頭から切り離すようにしてたからなぁ・・・ (○虫の時についた悲しい修正・・・T-T) では今度は私のほうから面白い本があればご紹介します!!