記事タイトル:拉致した者との「約束」など・・・ |
こんばんは〜、樽井です。 そういってしまえればいいんだけれど、そうも上手くいきませんよね。 それに、相手がひどいからといってそれを無視すれば、自分も相手と レベルが一緒になってしまうというものです。相手が非道であればある ほど、自分は正しく振る舞うべきでしょう。 だから、今回の5人を返さないというのはどうかなぁなんてちょっと 思ったりもします。
まもる必要などない! そう云ってしまいたいのは、人情です。 が、そう言い切ったら「外交」問題となる。施政者としては、そうはいかないか? むろん北朝鮮問題のこと。 どんな決着方があるにせよ、「国」は「民」のサイドにたって、解決に尽力してほしい ものです。 来週、11月5日から僕の勤務シフトが変わる予定です。 「夜」から「昼」へと。 書き込み時間も夜型へと移行することになりますが、ひとつよしなに!