記事タイトル:あの事件は 


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お名前: 史仙   
>にゃんにゃんさん

お久しぶりでした!
ええ、たしかにお名前は覚えております。
その某小屋、現在、なにかトラブルで閉じているようですが、一日も早い再開を
祈りたいですね。

>あの少女殺害

ホントに悲惨な事件でした。
わけもなく、関係もない幼い命が絶たれるのは残念でたまりません。
死んでしまった人は還ってこない。
せめて、なんでああいうことになったのか、家族の人たちに納得のいく
説明がなされることを祈るのみです。
そして、にゃんにゃんさんのおっしゃるように、こういう事件、子供が
犠牲になる事件はおこらないことを望みたいですね。

こんどはもっと楽しい話題で交歓したいですね。

お名前: にゃんにゃん   
ほとんど初めましてですね。
某小部屋に何度か、カキコミをしたにゃんにゃんです。

あの少女殺害は、ホンットたまりませんわ。
自宅の近く(福岡県北西部の元糸島郡地区在住です)で起こった事件ですので、
犯人立てこもり中の緊迫感とか、周囲の不安というのは、ヒシヒシと感じていたのですが、
それがこのような結果に終わるとは、非常に残念です。
今現在も担当警察署に対して「対応が甘かった」との抗議の電話が殺到しているようですが、
何をしようとも、少女の生命はもう戻りません。家族間の暴力はなかなか他人や行政機関が
介入しづらいということで、対応が遅れがちですが、今回のような子供が犠牲になる事件は
二度と起きてほしくはありません。

お名前: 史仙   
>おかぴーさま

>あの事件

糸島郡二丈町、といいます。
福岡市の西方、唐津方面といえばイメージがわくでしょうか。

「日記」を読まれていたら、おわかりでしょうが、僕は軽くみていました。
そう大したことにはならないと・・・
今考えてみると、馬鹿な話です。なんの根拠もないのに、ネ!

関係のない女の子に危害をくわえる理由がない。
あえていうなら、そういう「予測」があったとでもいえばいいのか?
まさに予断でしかないし、ベツの言い方をすると「平和ボケ」ってことでしょうか?
理不尽な殺傷事件があまた起こっている中で、そうした対応しかできないならば、
「平和ボケ」との批判も当然かもしれません。

地元の新聞の一部にもそのテの批判はありました。
いわく、警察関係者のなかに、「よもや身内の子どもを傷つけることはないだろう」
との先入観が少女の死を招く一因になったのでは?
そういう論調です。
・・・僕に関するかぎり、この指摘、あたっている。

どうにも理解できないことが多すぎます。
自分の妻子と会うのに、なんでこんな騒ぎをおこし、いたいけな少女まで死なせなければ
ならなかったのか?

もっとも、理解したからといって、どうなるものでもない。
少なくとも、女の子は生きて帰ることはない、のです。

お名前: おかぴー    URL
毎日日記、拝見させていただいています。
史仙さんの比較的お近くで、あのたてこもり事件があったのですね。
私にとっても、かなりショックでした。
最近、こういうドメスティックバイオレンスからきたと思われる事件が
多発しているような気がして、ものすごくいやです。

先日、私の住んでいる市でも、暴力をふるっていた夫が、妻の両親および、連れ子の男の子の
命を奪った事件があって、とても嫌でした。
ことが起きる前になんとかできないのか・・むずかしい問題ですね。

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