＞佐倉さん

よくぞこんな陋屋（笑）までいらっしゃいました。

先のアドバイス、あらためて感謝いたします。
文庫の厚さ、たしかに相当なモノになっていますよね。
アレって、どうなんでしょう。
ハード・カバー本が売れないから、版元も考えてのことなんじゃないでしょうか？
むろん内容によりけりですが、装丁とか、そういうのも読書のときの重要なポイント
だと思います。
なんでもかんでも文庫本では・・・ね。

立原道造。
平井和正さんの小説でその名は知りました。
一時、架空の人物とばかり思ってました（笑）

では、今後ともよろしく！

どうもこちらでははじめまして。いつも太田忠司さんの掲示板でお世話になってます。
あちらの掲示板では本名で書き込みしているんで（I,Kというイニシャル）すが
こちらではネットで普段使っているハンドルを書き込ませていただきます。
　たくさん本をお読みのご様子、うらやましい限りです。
　普段文庫版ばっかり読んでますから、私。
　しかし、ここ最近文庫も分厚くなってますね。通学時に重い文庫はツラい。
　というわけでなんだか近頃は立原道造の詩集ばっかり読んでいます。