記事タイトル:<史仙の本棚>第三弾 |
「掲示板ダイジェスト」第三弾、UPしました。 タイトルを、「回天篇」と名付けました。 人間魚雷、「回天」なんてのもあった。悪夢みたいな話ですが・・・。 >同居人との陰険漫才 ミヤさんから暴言を慎むようにとのお叱りをいただきました(苦笑) でも、同居人の彼女、手が迅いンですよね。 なにかあると、ほとんど音速のスピードで拳がとんでくる! ホント、怖いのです。 (しみじみした口調で) それに比べたら僕が少しぼやくくらい可愛いもの・・・。
現在、編集中です。 2001年末までの書き込みまでが、その対象。 歴史をふりかえることは、人間のいとなみを追体験すること。 コレ、誰のコトバだったか? 誰もいっておらんかもしれない。 が、それが実感です。 ときに、わがパソコンの横の床を侵食している本の山のことで、ついに 同居人から苦情がありました。 (1)早急にキチンと整理する (2)それがムリだったら、売り払うか他人にやる 上記のどちらかを選べという話です。 ぼくが同居人に云ったのは、 「本を売るくらいだったら、おまえさんを売る!買うモノズキがいるかどうか わからんけど・・・」 そのあと展開された陰険漫才の後、本の整理に取りかかりました。 この暑さのなか、えらいことです・・・。