記事タイトル:ほー、ロキ |
>千里眼シリーズ 一応、小説です(笑) どういうわけか、漫画と思われる方がいらっしゃいます。 うーむ。 タイトルからそんな印象をうけるのかなぁ? 小学館文庫からシリーズ本で刊行されています。 嵯峨・岬の心理カウンセラーコンビが、異常きわまる事件の解決に奔走するお話。 その活躍ぶりたるや、とてもマトモな心理カウンセラーともおもえない(笑) クーデターを阻止したり、中国に乗り込んで戦争の勃発をくいとめたりするのですから。 彼女たちの雇い主の女性(あまりいいイメージでは描写されていない)が、余計なこと をするな、と諭す理由もある意味ではあたっている。 こんな無茶な部下たちをもったら、マジで胃に穴があくぞ! よろしかったら、どうかご一読を!
千里眼シリーズにロキのようなキャラクターが登場するのですか。 そのように聞くと、とってもおもしろそうなお話しですね(笑) それは小説なのですか?マンガなのですか? 今度探してみます。 さしづめ史仙さんは、ヨルムンガンドといったところでしょうか? 私は遠慮して、フェンリルあたりにしときます(笑)