＞琴さん

ようこそいらっしゃいました！
丘野ゆうじさん、三雲岳斗さん、栗本薫女史の作品のファンでおられるとか？
同好の士をむかえることができて、うれしいです。

＞丘野ゆうじさんとの対談

いや、さすがに上京まではできません（笑）

あの経緯、少し「日記」にも書いたのですが、ＳＦウェブマガジン「Anima Solaris」
の監修をされている雀部陽一郎という方からメールを頂いたのが最初です。
「著者インタビュー」というコーナーがあって、今度のゲスト作家に丘野ゆうじ氏を
予定しているからインタビュー役をやってみないか、とのことでした。
実はずっと以前に、希望として丘野先生の名を出していたのですが、それをすっかり
忘れていたので、ちょっとビックリ！
で、僕一人じゃ心細いってこともありましたので、琴さんも行かれた「ケースＳ対策
本部」の稲葉さんに声をかけさせてもらいました。
丘野先生のインタビューＯＫの返事がもらえた段階で、稲葉氏と僕とで質問事項を考
え雀部氏をとおして丘野氏の回答をもらい、コチラの質問事項をさらに整理する・・
・コレ、すべてメールです。

そんな感じだったでしょうか。得難い貴重な経験だったと思います。

琴さんもどなたか希望する方がいらしたら、「Anima Solaris」さんの方へリクエスト
されたら如何でしょうか。僕もじつは（今回のにアジをしめて）またまた要望をだそう
かたたくらんでいるのですけども（笑）

では、琴さん、こちらこそ、よろしく！

はじめまして。

琴（こと）といいます。
「アニマ・ソラリス」の丘野ゆうじさんのインタビュー記事をみて、「ケースＳ対策本部」
を経由して、こちらにたどりつきました。
ぼくも丘野ゆうじさんのファンです。
ですから、あのインタビュー記事を読んでうれしかったです。

ただ、ちょっと質問です。
史仙さんは、九州の方ですよね？
あの対談は、上京してされたのですか。それとも何か、インターネットを活用して？

「本棚」を少しですが、読ませてもらいました。
丘野ゆうじさんの他には、グイン・サーガや三雲岳斗さんの作品も好きです。

これからもよろしくお願いします。

では。