記事タイトル:グインサーガ 


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お名前: 史仙   
>美樹 さん

いらっしゃいませ!
書き込み、ありがとうございます。

書き込み方は、あまり気にしないでくださいね。
他の掲示板に比べて少しムツカシイかなぁ・・・とも思わないでもないですが、
僕自身はコレがけっこう気に入っています。

>グイン・サーガ

リアル・タイムで読んでいくのと、そうではない読者の方。
受けとり方がちがうのでしょうね。

「七人の魔道師」
正篇とは雰囲気がちがう、なんとおどろおどろしい物語であることか!
とくにイシュトの登場する外伝なんかと比較すると、その違いに目をみはります。
もっとも、ヤンダルの中原侵攻で、サーガ全体が魔道色が濃くなっていくそんな
予想があります。

今後とも、よろしくおねがいします。



  

お名前: 美樹   
ごめんなさい。
初めてこちらに書き込んでわからなかったの。
改行うまくできていないので、大変読みづらくなっています。
以後、気をつけます。」

お名前: 美樹   
こちらでは、始めましてです。美樹です。
樽井さんのところでは、いろいろグイン話やアドバイスありがとうございます。
あちらは、お留守なようです。(モチロン第一報は入れましたが)

まずは、本編86巻読み終わりました。
外伝もはさんで、のアドバイスに添えなくてごめんなさい。
外伝がばらばらにしかなかったのと、先へ先へと追われるようだったのとで本編のみを駆け抜けました。
外伝といっても、本編に深くかかわっているものもありましたね。
それに気づくのは、本編の中の「思い出」のような形なのです。
戻るにはおそすぎて・・。
今、外伝の1を読みました。こんなだったんですねえ。文章も表現もそして描こうとしていたものも・・。歳月と言うものの。重みを感じます。
一気に駆け抜けているときは、早送り状態。
バックのトーンがすーっと変わっていって、流れるBGMがいつの間にか変わって。気がつくような、つかないような。そんな変化なんです。登場人物の変化もですが、そのほうが感じとれます。なにしろあちらに「住んで」しまうので。

樽井さんが帰られたら、あちらにも感じたこと書いてみます。
私も時間とともにグインの世界を抜け出して、もう少しなにかかんじるかも。

初めてなのに、長々と失礼いたしました。
活字の世界に行っちゃう!なんとも冷静を欠く読み手で、「感じ」だけしか書けないのがちょっとね。恥ずかしいような、悔しいようなです。

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