>樽井さん ご無沙汰しております。 ようやく電脳の世界へ復帰することができました。 今後ともよろしく・・・。 >「陋巷にあり」 たしか、孔子のお弟子のお話でしたっけ? 第一巻は読んだのですが、ずいぶんと以前でしたから・・・ こまかいストーリーは忘れてしまいました(笑)
おはようございます。樽井です。 最近ちょっと御無沙汰していましたが、復活してきたので御挨拶を 兼ねてまわっております。 ときに、史仙さんは『陋巷にあり』は読んだりしますか?