記事タイトル:個人名について |
すみません、またやっちゃいました。改行するの忘れちゃった。m(__)m まさに、粗忽者ですわね。
私も時々間違えちゃったことあります。また、掲示板の書き込みなど、夢中になって書いて送信したら・・たらーん、敬称を書くのを忘れているよ、私のばかーということもありました。 その他、名前だけでなくて、変換違いをそのままうっかりとおして、しまったというのもあります。気づいた時点でごめんなさいとあやまるしかないのですけどね。 小学校のとき、担任の先生のお名前が、誤解しやすい漢字だったらしく、先生は年賀状などで、間違った漢字を書いてきて失敬だと授業中にお話しになられたことがありました。それは、私たちにたいして、人の名前を間違った書いてはいけないということで、お話なさったのですが、小学3年生だった私は、正直いって、ものすごく、びびってしまったことはたしかです。 先生に年賀状書くとき、どきどきしました。 その教訓が・・・い、いきていないみたいですが・・・とにかく、間違いに気づいたら、ごめんなさいというのが誠実な解決だと思います。 前に、くばられたプリントの私の苗字の一字を間違えられて、あきらかに気づいたはずになのに、しらんぷりしてとおされたことがあり、すごく気分がわるかったでした。 ひとこと、なにかあったら気分が違うのですけどね。
有名人でもそうでなくても、よく間違えますよね。 (そういう私も、史仙さんにご指摘を受けましたし…) 間違いには2パターンありまして、書き間違いと思い込みかなと。 書き間違いは、気をつければなくなりますが、 思い込みはいかんともしがたいですね。 書く前にチェックすればいいのでしょうが…なかなか
時々、僕がやるミスがある。 他者からみたら、見苦しい、容赦できないミスであろうとおもう。 個人名の表記ミスである。 過去には、作家・夏見正隆氏の御名を「夏目正隆」とヤってしまった。 それも堂々と半年以上さらして平然としていた。 赤面の他ない。 で、今ひとつ。 コレもおなじくらいの大罪である。 ハリー・ポッターの翻訳者、松岡佑子氏の名前を「祐子」と誤記! これまた数ヶ月いじょうにわたるミスである。 ここ数日の「日記」の表記は訂正したが、問題はあちこちのサイトで書き込んだ 松岡女史の名前ミスである。 これは今のところどうしようもない。 以降、ミスのないように努めるつもり。 しかし、言い訳するつもりではないが、この手のミス、どうもワープロの普及も 一因している、そんな気がしている。 キー・ボードを叩けば、てきとーな漢字がでてくる。 でもって、安心してそのまま確定。 漢字の当否の判断はあくまで人間の責任という視野が欠如したことからくるミス である。 便利なメカを使うのはけっこう。 しかし、人間がより利口に、そして賢明にならねばダメだとおもう。