記事タイトル:オーパーツというと |
「トンデモ超常現象99の真相」 という本は、世界の超常現象を 完膚なきまでに叩きのめしているとか・・・。 本の関係者に、大槻教授とかいるのでしょうか?(笑) たいていのことは、科学で立証できてしまえるそうですが 全てを解明してしまって、科学万歳を叫んでしまうのは、いささか寂しいような・・・。 わからない方が良いことってあるような気がします。 上の本には、あれのことは論破していましたか? 「大きなのっぽの古時計」 のモデルになった、イギリスに今もある 本物の 「大きなのっぽの古時計」 の怪(笑)
>ぱるうぃーずさん 「オーパーツ」 おっしゃるように、物語としては面白いのですけどもネ。 あんまりマトモにとりあげられると、なんかこう、知性への侮辱・・・という感じがして しまうのです。J.P.ホーガン氏あたり同意してくれるかも? >水晶のドクロ たしか、現代技術では製造不可能、とかいうふれこみのヤツだったですよね? でもそういうのに限って、製造できる技術が実はあったりするのです。 古代人をあんまし「下」にみているンじゃないかな。 そういえば、昨日、江口洋介がでていた「人類飛行伝説」という番組。 アレは面白かったです。 古代、ナスカ上空を熱気球が飛んでいたという仮説(ジム.ウッドマン 「ナスカ気球探検」講談社1979年)はマジメに検討してもいいと 僕は思いました。
インチキまがいのもの・・・というか、ほとんどインチキ もしくは強引なこじつけだと思っているんですが ファンタジーを読む感覚で見るとおもしろいんですけれどね(笑) ところで、名高い水晶のドクロってあるではないですか。 あれはどうなんでしょう。やっぱりインチキなんでしょうか? あれが本物のオーパーツなら、かなりおもしろいんですけれどね(笑) (何世代もかけて磨いたとかいう説もありますが)