よかったよかった、史仙さん生きておられた（笑）

多分ボードがいかれたんでしょうね。
この際ですから買い換えてしまった方が良いと思います。
今はパソコンもすっかり安くなりましたからね。
２０万（！）も出せば、かなり性能のいいの買えますよ（笑）

ご無事で何よりでした。
それにしても故障の原因は何でしょうかね?
電源すら入らないのであれば電源ボックスを変えれば済むし、そうじゃなければボードのほうやろか？
まあしばらくネタを溜め込んで、復活する日を待っとります。
岩本さんの新刊が出たころに復活かな？
というより、今度こそ6月の発売予定が延びないでほしいもんです。
では、失礼します。

あ！見ぃ〜つけた！生きていましたね。心配してました。
パソコンが壊れましたか…、それは困った問題ですね。夏のボーナスまで…、もうすぐじゃないですか？！
しかし、ネット・カフェなるしゃれたお店が近くにあるんですか？
史仙さんて都会にお住まいなんですね。ウチの近くも探しておこうっと！

わたしはてっきりADSL変更に手間取っていると思いました。
あの時代のつまりwin95の時のマシンは高速通信を予定していないので、ＬＡＮカードがうまく合わなかったのかと。

ネットカフェでも、使えるのはよかった。わたしもノート型のキーボードでは能率が半分以下に落ちます。

マシンの故障となると、ＡＤＳＬのこと、困りましたね。外交官のこと、最低限の常識さえあるのかどうか。

　こんばんは〜、樽井です。
　なるほどそういう事情であったわけですね。
　いや、しばらく書き込みがなかったので、どうしたのであろうかと心配しちゃいました。ま、でも、なるほど納得です。

皆さん、ご無沙汰しています！

なんとか生きています（笑）

およそ、一ヶ月前の夜。
ＡＤＳＬのことを書いた頃でしたか。
じつは、僕のパソコンがついにぶっこわれまして、電脳の世界にいきたくとも
いけない状態になりました。
画面が真っ暗になって、うんともすんともいってくれない。
ったく、困ったものです。

修理するか、新しいのを買うか、現在検討中。

にしても、先立つものがナイ・・・（笑）

今、コレはインターネット・カフェで書いています。
しかし、なれないパソコンとキー・ボードなもんで、時間がかかることといったら！
使い慣れた僕の愛機の有難さが身にしみてわかりました。

そんなわけで、電脳の世界への復帰は今しばらくかかるようです。

還ってこれたら、また本の話をしたいものです。

＞中国の日本領事館の一件
いろんな見方ができるとは思うけど、日本の対応、情けないってのが実感でした。
「義」はどこにいった？
正直なところそう思います。
映画「シンドラーのリスト」くらい、見てくれよな、日本の外交官どの！