記事タイトル:梅が枝餅! 


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お名前: 史仙   
>梅が枝餅

やっぱし店先で作り立てをお茶を頂きながらほおばるのが、最高!です。
しかし不思議なのは、味は同じだと思うのに、お客さんの多いお店とそうでない
お店があることなのですね。
どうちがうのかなぁ?

本の数。
現在の住まいには、本棚がふたつあって、ぎっしり詰め込んでいます。
おかげでどこになにがあるやら分かりゃしない(笑)
ついでに、床にも積み上げてあったりして・・・。

>新しい作家さん
手をだすのって、けっこう「勇気」がいるんですよ。
ハズレだったら、ハラがたつ!
って、結局自分にそれだけの「眼」がなかったということなので、
自業自得といえるのですが・・・。
反面、自分が「これは・・・!」と思った作家さんがどんどん伸びてくれると
やはり嬉しいものです。
たとえば、今日の「日記」に書いた深見真という新人さん。
少しは、期待している、かな?

お名前: ミヤ    URL
我家の冷蔵庫に今「梅が枝餅」があるので、思わずカキコしてしまいました。(笑)
こちらの生協であったのです。受験シーズンだしね。
でも冷凍できたので、まだ食べていません。おいしいかな?

今年は菅原道真何とか1100年祭ですよね。こちらの天神さんでも祝祭があるようです。
だから2月は京都の北野天満宮へ行こうかと思ったら、祝祭は三月でした。残念!
太宰府の天満宮のお近くとは、うらやましい。
よく本の舞台に出てくるので、どんなところか興味があります。

よく思うのですが、史仙さんって、好きな作家さんが多いですよね。
きっとすごい書庫なんでしょうね。
わたしは一人好きな作家さんができたら、続けて読んでしまうので、
どうも新しい作家さんに手を出すのをためらってしまいます。

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