記事タイトル:わたしだけが知らないことも 


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お名前: 史仙   
>謫仙さん
書き込み、ありがとうございます。

謫仙さんも「千里眼」シリーズのファンだったとは!
またひとつ共通の話題ができましたね。
フィクションの世界では女性の戦闘機パイロットは珍しくなくなりました。
夏見正隆さんの諸作品のキャラたちとか、ファントム2こと沢村ユリとか・・・。
ですが総合的なポテンシャルでは岬美由紀嬢がナンバーワンじゃないでしょうか?
ほとんど独力で、世界的秘密結社や天才的犯罪者と相対してきた彼女。
女の子って、ここまで強くなったのですね。
って、男どもの方が弱くなったのでしょうか(笑)
「千里眼の瞳」、少しでもはやく新刊ゲットされることを祈ります。
よろしかったら、感想などおきかせください。

>みんなが知っていて、わたしだけが知らないこと
うーむ。
これって、僕はじつに思い当たることが多い!
気をつけなければ・・・。

>本の管理
切実な問題です。
必要な本がどこにいったか不明ってのは日常茶飯事。
いつだったか、高島俊男さんの「水滸伝と日本人」というハード・カバー本が
どうしてもみつからない!
結構な値段でしたが、仕方なく買い直しました。
ところが、その数日後。
ふい、てな感じで出てきたのですね。
いまでは、くだんの本は二冊ならんで本棚におさまっています。
トホホ・・・。

整理整頓。僕にとっては、至上の課題です!

お名前: 謫仙    URL
千里眼シリーズ続きが出たんですか。
早速買いに行きます。
グインと千里眼は図書館に入るのが待ち切れれなくて、
お金を出して読んでいます。(つまりり買って)
逆に言えば他の本はほとんど図書館から借りています。
それでも、本箱に入りきれなくて、田舎の妹のところに
だいぶ運んだのですが、いつの間にか溢れてしまう。
史仙さんが整理に困っているのが目に見えるようです。

海燕さんが言っていたヤン・ウェンリーを知らない人が
いる話。わたしもちょくちょく似たような経験をします。
逆にみんなが知っていて、わたしだけが知らないことも
多々あります。
ある日友人が我が家に来て曰く、
「何にもない部屋だなあ」 もう一つ部屋を見て、
「テレビは?」
うちにテレビはありません。見たいときはパソコンで見る
ことはできます。
逆にテレビに詳しくて、本をほとんど読まない人がなんと
多いことか。

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