記事タイトル:ロズウェル・星の恋人 |
史仙さん、遅まきながら・・・ 「ロズウェル・星の恋人」、ぼくもみていました。 全部じゃないですけども、8割くらいはみてたでしょうか。 たしかにあのドラマ、スタンスが変化していったと思いますよ。 いろんな要素をいれないと、視聴者に飽きられるということでしょうか? でもアメリカの高校生というには、日本とはちがい大人びているのですね。 たしか宇宙船を探してカップルでコンビニに銃をもって押し入るというエピソードが ありましたけど・・・ああなるとちょっとついていけない。 国民性の違いをみせつけた番組だったと思います。 続編、ぼくもみたいです。
10月13日の昨夜、最終回でした。 毎回みてたってワケじゃないけども(時々、おそろしく遅く放送されていた) スタート時点と比べると、ずいぶんと青春ストーリーっぽくなってた。 自分たちの素性がバレてFBIに抹殺されそうになり、ロズウェルをでていく 彼ら・・・高校生のぶんざいで、クルマで逃避行だぁ? アメリカならではの話ですね。 リチャード・キンブルだって2年間くらいだったか逃げまわれたし、そこへい くと彼らは超能力もあるンだから何とかしのげるかも? 海のむこうでは、続編がつくられてないのかな。 見てみたい気がする。