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お名前: 樽井
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おはようございます。樽井です。
小部屋の方も見て来ましたが、、わかってはいても衝撃が、、という方も
多かったようですね。
ただ、あの方がいなくなったぶん、ますます話は加速していきそうでそれ
は歓迎です。
お名前: まり坊
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すみません、書き込み途中で送られちゃいました。↓
あまりのことに、動揺してるのかも?
改めて、お邪魔いたします!>皆様
私の感想はとうとう来たか!でした。この日が来るのは
分かってましたから。でも、一日でも遅くなんて、もはやヴァレさんと
同じ心境でした。(爆涙)
ナリスが最後に語った「リンダはきっと・・・」
この後なんて言うつもりだったのか気になります。
お名前: まり坊
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>皆様
こんにちは。な
お名前: たくせん(謫仙)
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遅ればせながら、ようやく読み終わりました。
不思議に衝撃はありませんでした。もうかなり前から覚悟していたといえます。
それに読む前から(あとがきの1ページを読んで)、察していましたので。
マルガの惨状を目の当たりにして、どうやってイシュトを許す(帰らせる)か、
それが最大の焦点でした。
今回は全編会話劇だったのが、めずらしい。
読後は、
リギアはどうなるのか、が一番気になりました。二番目はパロをどうするのか。
意外に、リンダは気になりませんでしたね。自分で立ち直れるように感じました。
お名前: 史仙
>ぶっきーさん
グイン87巻読んでの「喪失感」ですか。
わかります、よ〜くわかりますとも!
さすがにようやく、心の整理がついてきた感じがします。
いっとう最初に読了したときは、どうしようもなかったですけども・・・。
「あとがき」で作者氏もかいてありましたが、グインがナリスと出逢い、話している
最中からどうも妙な、イヤな感じがしてきたのですね。
おいおい、ナリス、大丈夫か?
そんな気持ちでした。
87巻での二人の出逢いというのは予測していたのですが、まさかナリスが・・・。
あ〜、やっぱしなんかこう、彼の死を容認できていない感じです。
次の巻からは、彼は思い出の中にしか存在しないかとおもうと、すごく寂しいというか
世界から色彩がなくなった、そんな気がしています。
とくにナリスのファンだったワケでもないのに、ネ。
(どちらかというと、僕はレムス派です)
ところで、ぶっきーさん、指摘させてもらいますが、作者があの「あとがき」を書いた
11月8日の「神楽坂倶楽部」の「日記」は読まれましたか?
グインとは直接の関係はないですが、あれはあれでなかなか読ませます。
これが、栗本薫!
そんな想いがしました。
87巻の感想、おいおい語っていきたいと想います。
お名前: ぶっきー
今回ばかりは一気に読んでしまいました。
はぁ〜何なんでしょうねぇ、この喪失感。
カウントダウンに入ってしまったようで、なんか寂しいですね。
お名前: 史仙
>樽井さん
>まりしてんさん
グイン87巻「ヤーンの時の時」、読まれたのですね。
僕も読みました、読んでしまった、のですよ!(絶叫)
なんというか、どういえばよいのか。
まだ感想を語る心の整理がついていないというのか・・・。
よろしければ、感想を述べるのはいま少し、時間をくださいませんか?
にしても、グイン・サーガ・ファンのあいだでは、マグニチュード最大クラスの
激震が走ったでしょうねぇ。
「北朝鮮」からミサイルが飛んできても、こんなにはショックはうけないと思うゾ?
お名前: たるい
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こんばんは〜、樽井です。
僕も読みましたよ〜。
またいろいろお話しましょうねぇ。
お名前: まりしてん
これをごらんのころには、もう読了後でしょうね。
終わりましたら今回の感想について色々と話したいですね。
今回は非常に重大な節目の間ですからねぇ・・・・(ううっ話したい・・・)
では明日・・・
お名前: 史仙
12月12日、仕事の帰り、いつもの本屋さんでみつけ、即購入!
まだ、「あとがき」さえも読んでいない。
でも、イラストは少しみてしまった(笑)
うーむ、これは・・・!
そうか、ついに、「彼ら」は対面を果たすか!
これから、ページをめくります。
酒、そしてコーヒーを友に・・・。
感想は、明日にでも書き込む予定です。
12月12日、午後9時56分
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