どーでもいいことなンですが・・・。

このタイトル、

「この暑さの中、よくやる！」

これって、一応、出典というか、オリジナル・フレーズがあります。
なんだか、お判りですか？

池田秀一のシャア・アズナブル、「ガンダム」から、なのです。

あの、秀麗な声音でもって、このタイトル読んでみてください。
暑さが吹き飛ぶ気が・・・するわけない、か（笑）

作家・夏見正隆先生から、メールの返事をいただきました。
できたら、近日、公開したいとおもいます。
お楽しみに！

　こんばんは〜、樽井です。
　今日にはもう再試合の結果が出ているのかな?
  15回まで投げあって再試合。ピッチャーの肩が壊れそうで不安ですね。
　そこまでいったらどちらも出してあげたいと思いますね。

　酔うといえば、今日は珍しくワインなんぞ飲んでおります。
　あんまり強くてお酒お酒したのはのめないんで、マルチビタビィーノとい
うオレンジジュースのようなワインです。
　これがまた癖になって軽くぐいぐいのんでしまうのです。
　

＞謫仙さん

この猛暑のなか、お仕事お疲れさまでした。

＞鰹のタタキを肴に、仕事が終わった乾杯をすると
　ころです。

いいですねぇ！さぞ美味いお酒になることでしょう。
ゆっくり疲れを癒してください。

＞ところで、御酒は何を召し上がりますか。

べつに種類にはこだわらんですよ。
今まで何回となくそのテのシーンを描写してきたので、お気づきでしょう。
本を読みながらの酒、ビール、コーヒー・・・。
酔うこと自体、そんなに楽しんではいないのです。
どちらかというと、本に酔う、というか。
小説であろうと、歴史学の専門書だろうと、酒精を媒介に「酔える」体質の持ち主！

ちとヘンでしょうか？

ま、血にそまった幻影に酔う、そんなタイプよりよほど安心でしょうけども？
ともかく、この暑さです。
どうぞ、ご自愛くださいませ。

暑中お見舞い申しあげます。

地獄の一週間が終わり、ようやく仕事がまとまりました。
土日は私用があって、自宅で仕事。
休日出勤して、冷房の効かないところで苦しむより、自宅
の方がはるかに能率が良い。

クーラーが雑音を発するので、電気屋に見てもらいました。
簡単に直ったあと、ちょっと話をしたところ、その青年は、
「一応、週に一日休みがあるのですが、夏は忙しく休んだ
ことがない。毎日暑いなかで、クーラーの修理や取りつけ
に追われ、体力勝負ですよ」

今の日本は、忙しくて休日も休めない人と、職がなくて困
っている人と、両極が目立ちますねえ。昔もそういうこと
はあったのでしょうが、これほどは目立たなかったと思い
ます。

史仙さんは誤変換の原因を暑さのせいにできますが、わたし
も何か原因を考えなくては（笑）。

ところで、御酒は何を召し上がりますか。なんて、急に語調
が変わってしまった。
わたしの行く酒屋は、日本各地の原酒を順繰りに量り売り
（ビール瓶ほどの大きさの瓶に詰めてくれる）していて、こ
れがうまい! 
原酒なので、度数が１９〜２０度くらい、しかも純米で味付
けしてないので、これが気に入っています。純米酒が出る前
は、日本酒をうまいと思ったことがなかったんです。
これから、鰹のタタキを肴に、仕事が終わった乾杯をすると
ころです。

高校球児も頑張りますねえ。史仙さんのカキコを読んで、昨
日と今日の新聞を開きました。

昨日、「この夏、いちばんの暑さ」の中、わが福岡県、高校野球決勝戦

柳川ＶＳ九州国際大付属

８回まで４対１と先行された柳川が９回に３点をくわえ、同点。
以降、両チームとも加点できず、１５回まで延長するも、ついに引き分け。
決勝は、本日、再試合！！

僕は仕事でみられなかったのですが、帰宅すると嫁さンが
「若い子って、すごいネ。元気ねー！」と少し興奮した様子で語ります。

それに対し憮然として、僕
「おーおー、俺は元気じゃなくて、ワルかったな！」

ま、それはともかく。
彼ら高校球児の溌剌したプレーをみるのも、納涼のひとつではありますネ！